新堂冬樹さんの「ブラック・ローズ」、三崎亜記さんの「失われた町」を読了しました。
まずは「ブラック・ローズ」から。
救いようのない暗い展開かと思ったのですが、ラストはきれいな感じでした。
少し物足りなく思えて、満足度は65%です。
次に「失われた町」を。
不思議なストーリーで、世界観になかなか入り込めませんでした。
後半が近づくにつれて面白く感じられ、満足度は65%です。
姪っ子は無事に2歳の誕生日を迎えました。
悩みぬいたプレゼントを気に入ってくれるか心配だったのですが、甥っ子と取り合いながら遊んでくれているそうです。
プレゼント選びはすごく気を使うので、気に入ってくれると本当に救われます。
それでは、また。
まずは「ブラック・ローズ」から。
救いようのない暗い展開かと思ったのですが、ラストはきれいな感じでした。
少し物足りなく思えて、満足度は65%です。
次に「失われた町」を。
不思議なストーリーで、世界観になかなか入り込めませんでした。
後半が近づくにつれて面白く感じられ、満足度は65%です。
姪っ子は無事に2歳の誕生日を迎えました。
悩みぬいたプレゼントを気に入ってくれるか心配だったのですが、甥っ子と取り合いながら遊んでくれているそうです。
プレゼント選びはすごく気を使うので、気に入ってくれると本当に救われます。
それでは、また。