京極夏彦さんの「厭な小説」を読了しました。
確かに厭な気分になる短編集でした。
正常なはずの人が異常になっていくような様が恐く感じました。
満足度は70%です。
今朝の出来事は無事(?)に解決しました。
管理会社に連絡がとれ聞いたところ、実はそのことを既に把握していたようです。
あの2人はどうやら元は近所の住人だったそうです。
ところがアパートを追い出され、宿無し状態だそうで・・・。
今まで私は遭遇していませんでしたが、何度かビルに入り込んでいたそうです。
もちろん管理会社は警察に相談しているらしいのですが、解決には至ってないそうです。
出社した上司に経緯を話したら、上司経由できつめにクレームを出してくれることになりました。
上司に言われたのですが、確かにこれから寒くなるので、暖をとるために火でも出されたら恐い・・・と。
結論は今までフリーだったビルのエントランスの施錠をすることになりました。
他のテナントも入っているので難しいかもしれませんが、深夜から早朝にかけての施錠を徹底する、と。
どうなるか分かりませんが、とりあえず一安心です。
それでは、また。
確かに厭な気分になる短編集でした。
正常なはずの人が異常になっていくような様が恐く感じました。
満足度は70%です。
今朝の出来事は無事(?)に解決しました。
管理会社に連絡がとれ聞いたところ、実はそのことを既に把握していたようです。
あの2人はどうやら元は近所の住人だったそうです。
ところがアパートを追い出され、宿無し状態だそうで・・・。
今まで私は遭遇していませんでしたが、何度かビルに入り込んでいたそうです。
もちろん管理会社は警察に相談しているらしいのですが、解決には至ってないそうです。
出社した上司に経緯を話したら、上司経由できつめにクレームを出してくれることになりました。
上司に言われたのですが、確かにこれから寒くなるので、暖をとるために火でも出されたら恐い・・・と。
結論は今までフリーだったビルのエントランスの施錠をすることになりました。
他のテナントも入っているので難しいかもしれませんが、深夜から早朝にかけての施錠を徹底する、と。
どうなるか分かりませんが、とりあえず一安心です。
それでは、また。