栗本薫さんの「女郎蜘蛛-伊集院大介と幻の友禅」を読了しました
んー、満足度は70%かな。
面白かったですが、ラストがちょっと私の好みではなかったので
心に引っかかったフレーズがあったので、ちょっと忘れないために記しておこうと思います。
「ひとの持ってるものばかりうらやんで」
何か最近ずっとある人を形容するのにもやもやしていたのが、この一文に出会ってスッキリしました
私から見ればその人は十分に恵まれているように見えるのに、いつも人をねたんでばっかりで。
それを向上心に繋げればいいのに、結局は楽な方に逃げてばっかりで。
直面して指摘するのがその人のためになるのかもしれないけど、スルーしてしまう私も情けないよな
それでは、また
んー、満足度は70%かな。
面白かったですが、ラストがちょっと私の好みではなかったので
心に引っかかったフレーズがあったので、ちょっと忘れないために記しておこうと思います。
「ひとの持ってるものばかりうらやんで」
何か最近ずっとある人を形容するのにもやもやしていたのが、この一文に出会ってスッキリしました
私から見ればその人は十分に恵まれているように見えるのに、いつも人をねたんでばっかりで。
それを向上心に繋げればいいのに、結局は楽な方に逃げてばっかりで。
直面して指摘するのがその人のためになるのかもしれないけど、スルーしてしまう私も情けないよな
それでは、また