『私に執着する人なんて誰もいないと思ってたのに、なんだか様子がおかしいです』

『私に執着する人なんて誰もいないと思ってたのに、なんだか様子がおかしいです』を読了。
評価は★４つにしてみました。

ヤンデレもので、意外性はそれほどなかったけど楽しめた。

『スライム大公と没落令嬢のあんがい幸せな婚約』を読了。
評価は★４つにしてみました。

だいぶ前にブックマークには入れてたけど、何となく読む気にならなかった。
スライムがどんな感じに絡んでくるのか分からなくて避けてたけど、もっと早く読めば良かったと思った。

それでは、また。

『悪女ファウステリアの最期』

『悪女ファウステリアの最期』を読了。
評価は★４つにしてみました。

ダークなストーリーが良かった。
ラストにも満足。

『初夜をすっぽかされたので私の好きにさせていただきます』を読了。
評価は★４つにしてみました。

久しぶりにムーンライトを読んだ気がする。
たまに読みたくなる。

『その事件の１人目の被害者は、悪役令嬢である　～サスペンスな世界に転生したら、婚約者か弟か殺人鬼に殺されそうです～』を読了。
評価は★４つにしてみました。

舞台設定が現実世界のものはあまり読まないけど、何となく手を出してみた。
火サスぽかった。

それでは、また。

『定食屋で魔王をオトすやつ 〜転生悪役令嬢の美味しい成り上がり〜』

『定食屋で魔王をオトすやつ　〜転生悪役令嬢の美味しい成り上がり〜』を読了。
評価は★４つにしてみました。

軽く読める感じだった。

『デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した』を読了。
評価は★５つにしてみました。

こっちは再読だけど、サイコパス系が読みたくなったからまた読んだ。
ヤンデレものはたまに読みたくなる。

それでは、また。

『聖女候補の転生令嬢はいきなり子持ちの未亡人になりましたがとても幸せです』

『聖女候補の転生令嬢はいきなり子持ちの未亡人になりましたがとても幸せです』を読了。
評価は★４つにしてみました。

ラストは予想が外れました。
もうちょっとストーリーが膨らんでいたらなぁ、とは思いました。

それでは、また。

『悪役令嬢かもしれない転生公爵令嬢は毎日を平和に生きたいだけ』

『悪役令嬢かもしれない転生公爵令嬢は毎日を平和に生きたいだけ』を読了。
評価は★５つにしてみました。

涙がにじんでしまうシーンも有り、満足。

『思い込みで死亡フラグ回避に奔走します！』を読了。
評価は★４つにしてみました。

１話あたりの文字数が少なめなのが好みではなかったけど、サクサク読めた。

この１週間は長編ものを掛け持ちで手を出してしまっていて、あれもこれも途中までしか読めてない。
１つの作品をぶっ通しで読む集中力が切れてる。

それでは、また。

『転生者の私は〝推し活〟するため聖女になりました！』

『転生者の私は〝推し活〟するため聖女になりました！』を読了。
評価は★４つにしてみました。

終盤になって、再読に気付いた・・・。
あまり記憶に残ってなかったものの、ポイントを付けていたようだし、既読感あって、アレ？という感じで。
前回は★３にしてたみただけど、★４に変更してみた。

『怖がりの新妻は竜王に、永く優しく愛されました。』を読了。
評価は★４つにしてみました。

親の方に感情移入してしまって、ちょっと泣いてしまった。

それでは、また。

『私を裏切っていた夫から逃げた、ただそれだけ』

『私を裏切っていた夫から逃げた、ただそれだけ』を読了。
評価は★４つにしてみました。

事前にタグで「元サヤ」があったから、分かってはいたけど、もっと酷い展開のストーリーが読みたかった。
でも、読了感は良かったし、読みやすかった。

『孤独な聖女』を読了。
評価は★４つにしてみました。

これ、これ！
こんな感じのビターなストーリーが読みたかった！
・・・とは言え、ラストが私には理解できなかった。
解説が欲しい。。。

それでは、また。

『堕ちた令嬢 〜もう道は踏み外さない〜』

『堕ちた令嬢 〜もう道は踏み外さない〜』を読了。
評価は★４つにしてみました。

第一話がヘビーだったのでどうなるかと思った。

『お一人様で生きていきたいのに、前世の旦那様にロックオンされていて困ります』を読了。
評価は★５つにしてみました。

完結してるようだけど、まだ続きがあるかも的なようです。

それでは、また。

『前世で騎士だった傷物令嬢、今世では護衛対象だった氷の騎士様に一途に愛される。（とりあえず、毎日『好きだ』と愛の言葉を囁いて迫るのはやめてくれませんか？）』

『前世で騎士だった傷物令嬢、今世では護衛対象だった氷の騎士様に一途に愛される。（とりあえず、毎日『好きだ』と愛の言葉を囁いて迫るのはやめてくれませんか？）』を読了。
評価は★４つにしてみました。

転生したことで年齢が逆転するストーリーも好き。

『家族に無能扱いされてきた伯爵令嬢ですが、姉のことが好きなはずの筆頭魔術師様に嫁いだら、何故か溺愛されて有能な結界魔術師になりました!?』を読了。
評価は★４つにしてみました。

毒家族ものでしたが、そこまで引きずられなかった。

それでは、また。

『接吻したら即結婚！？婚約破棄された私が助けたのは隣国の皇帝でした』

『接吻したら即結婚！？婚約破棄された私が助けたのは隣国の皇帝でした』を読了。
評価は★４つにしてみました。

ヘビーな展開はなく、サラッと読める感じです。

『困りました。縦ロールにさよならしたら、逆ハーになりそうです。』を読了。
評価は★４つにしてみました。

もうちょっと続きが読みたい気がしました。

『クソヒロインの息子を育てる事になった女王の受難』を読了。
評価は★３つにしてみました。

あまり好みに合わなかったようで残念・・・。

それでは、また。

『魔法学園のぼっち令嬢は、主人公王子に攻略されています？』

『魔法学園のぼっち令嬢は、主人公王子に攻略されています？』を読了。
評価は★４つにしてみました。

軽く楽しんで読める感じでした。
この作家さんのは『推しの妻に転生してしまったのですがお飾りの妻だったので、オタ活を継続したいと思います』がすごく面白かった。
まだ記憶が残ってるので、薄れた頃に再読したいと思う。

それでは、また。

『「期間限定王妃になってくれ」と言われたので「契約料はおいくらですか？」と尋ねたら……たどり着いたのは溺愛生活でした』

『「期間限定王妃になってくれ」と言われたので「契約料はおいくらですか？」と尋ねたら……たどり着いたのは溺愛生活でした』を読了。
評価は★４つにしてみました。

甘々な溺愛ものじゃなかったのが良かった。
溺愛ものを続けて読むと、さすがに食傷気味になる・・・。

それでは、また。

『あなたの子ですよ ～王太子に捨てられた聖女は、彼の子を産んだ～』

『あなたの子ですよ　～王太子に捨てられた聖女は、彼の子を産んだ～』を読了。
評価は★４つにしてみました。

題名からもっと強烈な展開を予想してたけど、それほどじゃなかったかも・・・。

『第三側妃の私の仕事は拗らせた王太子の世話をする事です』を読了。
評価は★４つにしてみました。

タグに「少し胸糞要素あり」とあったので、身構えながら読んだけど、どこだったんだろう・・・？

それでは、また。

『義妹に婚約者を奪われたので、好きに生きようと思います。』

『義妹に婚約者を奪われたので、好きに生きようと思います。』を読了。
評価は★４つにしてみました。

甘いものが出てくる作品を読むと、釣られて食べたくなる・・・。
普段は甘いものよりしょっぱい系をよく買うのに、ついスイーツ系を買ってしまった。

でも甘いものを食べると、幸せな気分になる。

それでは、また。

『二次元の推しが死んだので、後を追おうとしたら目の前に落ちてきた』

『聖女の姉ですが、妹のための特殊魔石や特殊薬草の採取をやめたら、隣国の魔術師様の元で幸せになりました！』を読了。
評価は★４つにしてみました。

自分もここまでじゃないけど、姉に頼ってる妹だから、少し反省した。

『〜悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにした～周りの皆が突然王子をディスリはじめました～』を読了。
評価は★５つにしてみました。

以前に初期案編は読んでいて、今回は加筆編を読みました。
スッキリしたざまぁで読了感が良かった。

『二次元の推しが死んだので、後を追おうとしたら目の前に落ちてきた』を読了。
評価は★５つにしてみました。

最初から最後までニヤニヤしながら読めた。
あぁ・・・、羨ましい。

それでは、また。