※全編フルオープン【9/27 17時~録画配信】第13回リニア勉強会in奈良 地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争~紀ノ川源流村取材記』―講師:浅野詠子氏
※全編フルオープン【9/27 17時~録画配信】第13回リニア勉強会in奈良 地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争~紀ノ川源流村取材記』―講師:浅野詠子氏
※全編フルオープン【9/27 17時~録画配信】第13回リニア勉強会in奈良 地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争~紀ノ川源流村取材記』―講師:浅野詠子氏
小沢一郎氏の超豪華別荘!? 辺鄙なところですよ!魚釣りのためのベース、小さい家ですよ(笑)実際に行った元参議院議員 平野貞夫氏が証言!18.9.24
18.09.26 NO HATE TV第47回「沖縄県知事選挙をめぐるデマの構造」
沖縄県知事選挙をめぐって流布されているデマが、これまで沖縄に向けられたヘイトデマとどんな関係にあるか。それを支える構造は何か。安田浩一が詳説します。ほかに『新潮45』問題、日本第一党、長谷川幸洋裁判報告など。 【のりこえねっと】 公式サイト: http://www.norikoenet.org Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet 【NO HATE TV】 公式サイト:http://no-hate.tv/about Twitter:https://twitter.com/nohatetv Facebook:https://www.facebook.com/nohatetv <出演者> ◆安田浩一(やすだ・こういち) ジャーナリスト。 1964年生まれ。静岡県出身。 「週刊宝石」(光文社)、「サンデー毎日」(毎日新聞社)記者を経て2001年よりフリーに。 労働問題、差別、人権問題などを中心に取材・執筆活動を続けている。 『ネットと愛国??在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)で日本ジャーナリスト会議賞、第34回講談社ノンフィクション大賞受賞。 『ルポ 外国人『隷属』労働者』(G2vol.17)では第46回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞。 最新刊、「右翼」の戦後史 (講談社現代新書)、『外国人研修生殺人事件』(七つ森書館)、『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社)、『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』(文藝春秋)、『ネット私刑(リンチ)』 (扶桑社)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)など著書多数。 Twitter:https://twitter.com/yasudakoichi 安田浩一「ノンフィクションの筆圧」:http://www.targma.jp/yasuda ◆野間易通(のま・やすみち) C.R.A.C.。 1966年、兵庫県芦屋市生まれ。 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、音楽雑誌編集部を経てフリーの編集者となる。 2013年1月、「レイシストをしばき隊」(現・C.R.A.C.)を結成。 新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を 担う。 著書に最新刊『実録・レイシストしばき隊』をはじめ、『金曜官邸前抗議』、『「在日特権」の虚構』、『「在日特権」の虚構増補版: ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ』(共に河出書房新社)、『3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs』 (笠井 潔との共著・集英社新書)などがある。 Twitter:https://twitter.com/kdxn C.R.A.C.tumblr.:http://cracjpn.tumblr.com/ C.R.A.C.Twitter:https://twitter.com/cracjp <カンパのお願い> みなさまのあたたかいご支援に支えられて、のりこえねっとの活動は続けることができております。気軽に支援していただけるよう、クレジットカードやコンビニからカンパしていただけるページを作りましたので、よろしければご覧下さい。 ・のりこえねっとカンパページ https://norikoekampa.stores.jp/
玉城デニー応援街宣~言いなりになるのか!沖縄の自己決定権か!
(写真)ナカニシ市長候補(左)とともに訴えるデニー知事候補=26日、沖縄県宜野湾市
「オール沖縄」の玉城デニー候補は26日、県内を巡り、「翁長雄志知事の遺志を継ぎ辺野古新基地は絶対に造らせない」と気迫の訴え。中学・高校生の通学バス代無料化などの子育て支援、貧困対策など暮らしや経済政策の発展にも力を尽くすと強調しました。一方、安倍自公政権が権力を集中して支援する佐喜真淳陣営も、決起集会で「負けたら終わり。命をかけてやる」(25日、与那原町)と檄(げき)が飛ぶなど、必死の集票活動を展開しています。26日、那覇市の新都心で訴えた佐喜真氏は「一票も無駄にできない選挙。一票を投票行為として期日前投票に積極的に行っていただきたい」と声を張り上げました。佐喜真陣営は最終盤、有権者が最も多い県都の那覇市を中心に力を集中するとみられます。27日には自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が3度目の沖縄入りし、那覇市の期日前投票所近くで街頭演説する予定です。中央団体を通じての企業・団体締め付けや公明党・創価学会の動きも急激に強まっており、文字通り、安倍政権は権力総動員で県政奪還に総力をあげています。
最終盤、県民が立ち上がり、安倍政権に立ち向かっていく―こうした状況を生み出せるかが大きなカギとなります。
憲法の基本理念を踏みにじった政治家は刑法で罰せられるべき!!「破憲」総理安倍晋三氏を内乱予備罪で刑事告発!岩上安身による元衆議院事務局委員部長・元参議院議員 平野貞夫氏インタビュー18.9.24
豊見城市総決起大会で玉城デニー候補が訴える【沖縄県知事選挙】
竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズンVol.54
"LGBT差別" 杉田水脈議員擁護派の小川榮太郎氏が生出演|【AbemaTV】
魂魄の塔訪れ翁長氏追悼 野党代表そろいデニー勝利へ決意
(写真)訴えるデニー候補=25日、那覇市
大激戦・大接戦のまま終盤に突入した沖縄県知事選で、「オール沖縄」の玉城デニー候補は25日、県内各地で力強く支持を訴え、猛奮闘しました。同日は志半ばで翁長雄志知事が亡くなってから四十九日にあたります。デニー氏は翁長家の弔問で、名護市辺野古に新基地は絶対に造らせないという「翁長知事の遺志を継ぐ」とあらためて強調しました。糸満市の総決起集会で訴えたデニー候補は、知事になれば「万国津梁(しんりょう)会議」をつくって沖縄の基地問題を国際社会に提起するとともに米国に沖縄の民意をつきつけ、「アメリカの財産である米軍基地を持って帰ってもらうよう説得する」と宣言。翁長知事から「平和あっての経済、経済あっての暮らし」というバトンを受け継いだと述べ、「翁長知事が目指した未来を県民のみなさんと一緒につくっていきましょう」と気迫を込めました。一方、安倍政権丸抱えの佐喜真淳陣営も総力をあげています。同日、那覇市内で開かれた日本維新の会の決起集会に自民党の二階俊博幹事長らが参加し、檄(げき)を飛ばしました。また、創価学会のものとみられる内部文書には、佐喜真氏のおしあげのため「断じて逆転へ!!全国から猛攻撃を」と指示し、全国からの支持拡大を呼びかけています。
新潮社「新潮45」休刊へ 差別的表現などで批判受け(18/09/26)
カフェ・イベントスペース・学校などで自主上映をすることができます。
上映料・レンタル方法・上映素材などの情報をまとめています。
https://nyniche.com/2018/09/19/room-with-celeb-taro-yamamoto/
今年の4月のこと。NY在住の友人からメールが来た。 「山本太郎のドキュメンタリー映画『Beyond the Waves』の上映会をやります」
#UNGA73 General Debate - Trump, Macron, Peña Nieto, and more - 25 September 2018 (Tuesday)