★名護市議会議員選挙に思う 新基地建設「わからない」で逃げないでほしい

名護市議会議員選挙に思う　新基地建設「わからない」で逃げないでほしい

labornetTV

 いよいよ明日、名護市議会議員選挙 市長支持派の候補者は、新基地建設への意思を明らかにしてほしい！ 選挙戦最終日、辺野古でこの間新基地反対運動を取り組んできた相馬由里さん（名護市民・ヘリ基地反対協議会事務局）に話を聞いた。 相馬さんは、今、新基地工事が止まっていることを強調した。そこには、様々な要因があるが、座り込みなどの粘り強い運動がなければこのような事態を生むことはできなかったはずだ。 選挙は、そのせめぎあいの中で行われる。相馬さんはそこで強調する。「新基地建設に対して、意見をはっきり述べれない候補者があっていいのでしょうか」。 すくなくとも今回の選挙、2月の名護市長選挙のような論点そらしの選挙にはしてはならない。

※全編フルオープン【9/8 13時～】岩上安身による琉球大学教育学部教授・島袋純氏インタビュー

※全編フルオープン【9/8 13時～】岩上安身による琉球大学教育学部教授・島袋純氏インタビュー

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★China Launches New Marine Satellite

China Launches New Marine Satellite

CCTV+

 China sent a new marine satellite into orbit Friday to help improve understanding of maritime waters and climate change. A Long March-2C rocket carrying the HY-1C satellite blast off at 11:15 from the Taiyuan Satellite Launch Center in north China's Shanxi Province. The satellite HY-1C will help monitor ocean color and water temperatures, providing basic data for research on the global oceanic environment, according to the State Administration of Science, Technology and Industry for National Defense. Its data will also be used in the survey of the resources and environment of China's offshore waters, islands and coastal zones, marine disaster relief and the sustainable utilization of ocean resources, said the administration. http://www.cctvplus.com/news/20180907...

中国は、海洋水と気候変動の理解を向上させるために、新しい海洋衛星を金曜日に軌道に送り込んだ。HY-1C衛星を搭載したロング3月-2Cロケットは、中国北部山西省の太原衛星打上げセンターから11:15に発射された。衛星HY-1Cは、国家科学技術省国防総省によると、海洋の色や水温を監視し、地球の海洋環境に関する基礎的なデータを提供するのに役立つだろう。そのデータは、中国のオフショア海、島嶼および沿岸域の資源および環境調査、海洋災害救援および海洋資源の持続可能な利用にも使用される、と同政権は述べている。 http：//www.cctvplus.com/news/20180907