映画「ビヨンド・ザ・ウェイブス」を
自主上映してみませんか?
カフェ・イベントスペース・学校などで自主上映をすることができます。
上映料・レンタル方法・上映素材などの情報をまとめています。
https://nyniche.com/2018/09/19/room-with-celeb-taro-yamamoto/
今年の4月のこと。NY在住の友人からメールが来た。 「山本太郎のドキュメンタリー映画『Beyond the Waves』の上映会をやります」
カフェ・イベントスペース・学校などで自主上映をすることができます。
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https://nyniche.com/2018/09/19/room-with-celeb-taro-yamamoto/
今年の4月のこと。NY在住の友人からメールが来た。 「山本太郎のドキュメンタリー映画『Beyond the Waves』の上映会をやります」
#UNGA73 General Debate - Trump, Macron, Peña Nieto, and more - 25 September 2018 (Tuesday)
宜野湾総決起大会で玉城デニー候補【沖縄県知事選挙】
国民民主党・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議 2018年9月24日
「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」を前にした24日、核兵器廃絶日本NGО連絡会は、東京都内で記念イベント「核なき世界へ向けて 被爆国の役割を考える」を開催しました。
明治大で対談する吉永小百合さん(右)とICANの川崎哲・国際運営委員=東京都千代田区で24日、水本俊也氏撮影、主催者提供・共同
主催者を代表してあいさつした核兵器廃絶日本NGО連絡会共同世話人の森瀧春子さんは、昨年、核兵器禁止条約が採択されたことにふれ「私たちが核兵器を滅ぼさなければ、私たちが滅ぼされる」と述べ、日本は率先して禁止条約を批准すべきだと語りました。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中熙巳(てるみ)代表委員が「核兵器廃絶への道筋に光は見えた」と題して講演。日本が米国の「核の傘」に入り、禁止条約に参加していないことを批判。これからの武力戦争は、核戦争に発展する可能性があると述べ、核戦争を防ぐためには「国家間の戦争について、武器を持って対応しない。戦争をしないと誓った日本の平和憲法や憲法9条こそが安全保障になる」と語りました。ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の川崎哲(あきら)国際運営委員と俳優の吉永小百合さんとのトークセッションで、吉永さんは「平和のことや核兵器廃絶のことを被爆国として発信しましょう。禁止条約がせっかくできたので、日本政府に働きかけましょう」と呼びかけました。
四国電力伊方原発。左から3号機、1号機、2号機=愛媛県伊方町
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定を不服とした四国電の申し立てによる異議審で、同高裁(三木昌之裁判長)は25日、運転可否の決定を出す。決定は午後1時半の予定。昨年12月の決定は、東京電力福島第1原発事故後、高裁段階で初めて原発の運転を禁じた司法判断だった。運転禁止期限は今月30日までで、法的には10月1日から運転可能な状態となっている。昨年12月の即時抗告審決定は、約130キロ離れた熊本県・阿蘇カルデラで、大規模な「破局的噴火」が起きた際、火砕流が原発敷地内に到達する可能性を指摘した。(共同)
デフォルトを待つのか(# ゚Д゚)
「自然エネルギーの設備投資は大きな経済効果を生む」と主張する吉原毅さん=我孫子市で
原子力利用を取りやめ、自然エネルギーの普及推進を呼び掛けている城南信用金庫(東京)の吉原毅元理事長が「原発を即時ゼロにすれば日本経済は大発展する」と題して、我孫子市のけやきプラザで講演した。吉原さんは「福島第一原発事故の深刻さを知らないのは日本人だけ」と、海外との認識格差を指摘し、原発依存からの脱却が「地域でお金を回す『幸せな経済』につながる」と主張した。 (堀場達)吉原さんは、東日本大震災以降、中国や欧州をはじめ、海外で自然エネルギー利用が伸びている具体例を挙げて「福島の事故で学んでいないのは日本だけ」などと、政府や企業社会の現状を批判。原発の発電コストについて「高い。一日に広島型原爆三個分の死の灰を使用済み核燃料という形で(原発寿命の)三十~四十年出し続ける。貯蔵する費用もかかる」と話した。国内の原発の多くが運転を停止し、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉決定で、使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策が破綻した現状を踏まえて「原発稼働は必要ない」と指摘。「田畑や耕作放棄地にソーラーパネルを設ければ、農家の現金収入が増える。農業の後継対策になる。仮に自然エネルギーの設備投資に十五兆円を充てれば、倍の三十兆円の経済効果をもたらす」と持論を展開した。吉原さんは同信用金庫の理事長時代、店舗で使う電気を東京電力から購入するのをやめ、自然エネルギーを用いる電力会社に切り替える対策を進めた。脱原発の論客として知られ、首相経験者の小泉純一郎さん、細川護熙さんらと設立した「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の会長を務めている。市民グループの「さようなら原発」あびこが、講演会を企画した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201809/CK2018092202000158.html