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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

【民進党代表選挙】日本外国特派員協会「共同記者会見」 2016年9月13日

2016年09月13日 19時52分51秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
【民進党代表選挙】日本外国特派員協会「共同記者会見」 2016年9月13日

2016/09/13 に公開
[関連URL]
民進党公式ウェブサイト:https://www.minshin.or.jp/
民進党YouTubeチャンネル :https://www.youtube.com/channel/UCnzE...
面白くないけど掲載します(^^)
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自公の“分断工作”に乗るな 民進代表選に市民連合が苦言

2016年09月13日 18時45分42秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

http://www.nikkan-gendai.com/

自公の“分断工作”に乗るな 民進代表選に
市民連合が苦言

もう黙っていられないということなのだろう。民進党代表選で3候補とも野党共闘への慎重な姿勢を打ち出す中、昨夏の安保国会以降、共闘に尽力してきた「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が12日国会内で会見。「野党共闘」についての前向きな議論を3候補に強く求めた。9日に3候補に渡した申し入れ文でも「不利な1人区で野党統一候補が11議席を獲得した成果と可能性を見失ってはならない」「内向きなやりとりが先行し、野党共闘の意義に関して広い視野からの評価が欠けている」など注文をつけていた。会見でメンバーの中野晃一上智大教授(政治学)はこう強く訴えた。「単独政権を目指すという建前もあるのでしょうが、現実的ではない。野党が共闘しないで民進党が勝てるわけがない。野党をまとめる方向でリーダーシップを発揮し民進党を立て直すことに知恵を絞ってほしい。野党共闘は立憲主義、個人の尊厳など中身が伴った協力なのに、代表選の候補者が自公の野党分断工作に乗ってしまっているのが残念だ」しかし、市民連合の強い思いを理解できないのか、大本命の蓮舫氏は11日に「辺野古移設堅持」を表明。市民連合が参院選前、野党4党に届けた要望書にある「沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設の中止」という訴えを思いきり踏みにじる発言である。まるで安倍自民党と対峙する気など、さらさらないかのような弱小野党の“選挙の顔”選びだ。各候補は市民連合の“警鐘”をどう受け止めるのか。
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◆NNNドキュメント「9条を抱きしめて~元米海兵隊員が語る戦争と平和~」 15 05 03

2016年09月13日 13時23分41秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
NNNドキュメント「9条を抱きしめて~元米海兵隊員が語る戦争と平和~」15.05.03

公開 さんまのまんま
「9条を抱きしめて ~元米海兵隊員が語る戦争と平和~」が
ギャラクシー賞5月度月間賞を 受賞しました。
[ 番組内容 ]
戦後70年、日本は国家として他国民を誰一人殺さず、また殺されもしなかった。非戦を貫けたのは、戦争の放棄を定めた憲法9条があったからにほかならない。戦争は、国家間の争いだが、実際に戦闘に携わるのは紛れもなく人間。人殺し、殺し合いに他ならない。アレン・ネルソンさん。ベトナム戦争に従軍した元米海兵隊員だ。戦場で数えきれないくらいの人を殺害し、帰還後PTSDに苦しめられるが、自らの過ちを認めることをきっかけに立ち直った。96年から日本で講演活動を開始した彼が最も大切にしたのが憲法9条。暴力的な方法に頼らない唯一の道は9条の理念にあると訴え続けた。ネルソンさんの半生、証言を通し、‘9条’が日本で、そして国際社会で果たしてきた役割、意味を問い直す。

ナレーター:藤田千代美(関西芸術座) 2015/5/3放送 制作 読売テレビ
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◎池上彰 ベトナム戦争と日本(今こそ、ご覧頂きたい)

2016年09月13日 10時06分27秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
池上彰 ベトナム戦争と日本

ベトナム戦争と日本/池上彰の現代史講義 第7回
2011年9月26日に放送された、BSジャパン・池上彰の現代史講義 ~歴史を知ればニュースがわかる~ 第7回 「ベトナム戦争と日本」を紹介します。(所要時間:約1時間38分)
第二次世界大戦後、ベトナムを植民地としてきたフランスがベトミン・ベトナム独立同盟に敗れ撤退。代わってアメリカが南ベトナム政府を支援して介入。対するのは、北ベトナムと南ベトナム民族解放戦線(ベトコン)でした。
泥沼のベトナム戦争は1975年のサイゴン陥落まで続きます。
池上氏はベトナム戦争と日本との関わりを解説します。

http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201109262100_21780.html
この夏、池上彰氏は故郷である長野県の信州大学経済学部の夏期集中講義で、学生たちに現代史を教えました。やさしい言葉を使った池上氏ならではの語り口に、ニュース映像・歴史映像を加え、講義をより分かりやすくお届けします。現代史を学べば、毎日のニュースの背景が分かり、ニュースがより理解しやすくなること請け合いです。
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