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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

☆2月17日小沢支援の様子を生中継します(世川・藤島他)

2012年02月16日 20時24分50秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
小沢支援で急遽岩手に行くことになりました。水沢方面の皆様、助けてやってください。

2月17日小沢支援の様子を藤島が生中継します。
皆さん一緒に応援してください。

http://twitcasting.tv/kochi53/show/
世川氏が日刊ゲンダイに一面広告を掲載したそうです。

有難う世川さん(右側の人)(感謝)
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☆レビン氏、辺野古再考を国防長官に要請

2012年02月16日 19時16分28秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
レビン米上院軍事委員会委員長(左)、ウェッブ米上院議員(中央)と面談する仲井真知事=昨年の画像 県庁
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-16_29901/
レビン氏、辺野古再考を国防長官に要請
【平安名純代・米国特約記者】レビン米上院軍事委員長は14日、同委員会が開いた2013米会計年度(12年10月~13年9月)国防予算案に関する公聴会の冒頭で、日米両政府が8日に発表した声明について、「歓迎すべきニュース」とした上で、「(声明に)経費の負担が不可能な代替施設建設計画を見直す意図が認められなかった」として、米軍普天間飛行場の辺野古移設堅持の方針を批判。パネッタ国防長官に、巨費を要する代替施設建設計画は非現実的で再考するよう要請した。レビン氏は、マケイン同委筆頭理事やウェッブ議員らと提言した嘉手納統合案の検討などをあらためて求め、アジア太平洋地域における海兵隊配置構想策定に関する報告書を海兵隊司令官と国防長官が議会に提出するよう定めた12年度国防権限法の順守を促した。一方、パネッタ長官は同地域の海兵隊配置構想について「ローテーション運用することで展開力を強化する」と述べ、各拠点に6カ月交代で配備する方針を表明。昨年11月の豪政府との合意内容をモデルに、フィリピン政府とも交渉しているとした。国防関連予算は5~7月に上下両院の関係委員会で原案が作成され、12月までに最終決定される見通し。レビン氏は9日の公聴会で、在日米軍や在韓米軍の再編計画について「永続的な長期にわたる大規模な部隊の駐留を念頭に置いた古い考え方だ」と批判。抜本見直しを求める考えをあらためて示すなど、国防総省との対決姿勢を鮮明化させている。
☆頑張れ!レビンさん、パネッタ国防長官に負けるな(^^)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120216/t10013059391000.html

米“移転の日本負担減額せずに”
日米両政府が沖縄に駐留する海兵隊のグアム移転の規模を縮小させる方向で協議していることを巡り、アメリカのパネッタ国防長官は、移転費用の日本側の負担については当初合意した額から減らすべきでないという考えを示しました。
沖縄に駐留する海兵隊のグアム移転を巡っては、日米両政府の間で、8000人の兵士の移転を前提に移転費用の6割に当たるおよそ61億ドルを日本側が負担することで合意していますが、日本政府は、移転の規模が4700人に縮小される方向で検討されていることを受け、負担の減額を求めることも検討しています。
これに関連してアメリカのパネッタ国防長官が、議会下院軍事委員会の公聴会で証言し、「日本政府は非常に寛大で、計画にどのような変更があろうと支援すると言っている」と述べ、移転の規模にかかわらず日本からの支援を受けることができるという認識を示しました。そして議員から、グアムに移転される兵士の数が減った場合に、日本側の費用の負担も減額されるのかと質問されたのに対し、「減額されることはない」と答え、移転の規模が縮小しても、費用の日本側の負担は当初合意した額から減らすべきでないという考えを示しました。
アメリカとしては、国防費の大幅な削減を求める議会を説得するため、日本側にできるだけ多くの負担を求める見通しで、今後この問題が両国の協議の焦点の1つになるとみられます。
☆おいパネッタ国防長官、虫が良すぎるぞ。泥棒に追い銭みたいなことするな(^^)
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☆2月17日・日本は重大な局面を迎える

2012年02月16日 14時41分23秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
きなこのブログ
http://ameblo.jp/kinakoworks/
2月17日日本は重大な局面を迎える
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-cc96.html
http://www.snsi.jp/tops/
小沢一郎民主党元代表に対する公判が開かれているが、2月17日に重要な局面を迎える。
 「小沢氏に報告し了承を得た」との記述がある石川知裕衆議院議員の供述調書を証拠採用するかどうかが判断される。
  東京第五検察審査会が小沢氏を「虚偽記載」の共謀共同正犯の疑いで起訴したのは、この石川氏調書の任意性を認めたからである。「任意性」というのは、調書にある署名をした人物の意思に基づいて作成された調書であるのかどうかを指す言葉だ。
  ところが、昨年12月15日に開かれた公判で、この石川氏調書について東京地検が作成した捜査報告書に重大な虚偽記載があることが判明した。
  東京地検は小沢氏に対する検察審査会の審査要請に対応して、この調書に関して石川知裕氏に事情聴取を行った。
その事情聴取に関して田代政弘検事は、捜査報告書に次のような記載を行った。
「私(石川知裕氏)が『小沢先生は一切関係ありません』と言い張ったら、検事から、『あなたは11万人以上の選挙民に指示されて国会議員になったんでしょ。小沢一郎の秘書という理由ではなく、石川知裕に期待して国政に送り出したはずです。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ。』と言われたんですよね。これは結構効いたんですよ。堪えきれなくなって、小沢先生に報告し、了承も得ましたって話したんですよね。」
  東京第五検察審査会は、田代政弘検事作成のこの捜査報告書を受けて小沢氏に対する起訴相当議決を行ったとされている。つまり、捜査報告書は石川氏調書の任意性を強く裏付けるものになっている。
  このことから、石川氏による「小沢氏に報告し了承を得た」との供述の任意性が認定できると判断し、小沢氏の共謀共同正犯が成り立つと判断したとされているわけだ。
  これが昨年12月15日後半で全面的に覆された。
  田代政弘検事作成の捜査報告書に重大な「虚偽記載」があることが判明したのだ。判明した決め手になったのは石川氏が密かに収録した録音テープだった。検察による事情聴取に際して、石川氏はその内容を密かに録音した。佐藤優氏のアドバイスによる盗聴だった。
  この録音テープには、田代政弘検事作成の捜査報告書にあるようなやり取りは存在しなかった。つまり、田代検事はまったく事実無根の内容を捜査報告書に記載したのである。
 *つづき*
 しかも、これが、検察審査会が起訴相当議決を行う決定的理由になったのであるから、田代検事の「虚偽記載」の罪状は極めて重い。
さらに、昨年12月16日の公判では、元大阪地検特捜部検事の前田恒彦氏の証言が行われた。
前田氏は村木厚子厚労省局長に対する冤罪事件で、証拠のフロッピーディスクを改ざんした罪で実刑判決を受けて、現在服役中の人物である。
  この前田恒彦検事が多くの重大証言を行った。
  重大証言のポイントは以下の三点だ。
 1.東京地検は小沢氏に対して「見込み捜査」を行っていた。東京地検は小沢氏が裏金を受領しているとの見込みに基いて巨大な強制捜査を繰り返し、その過程で、「これは検察と小沢氏の全面戦争だ」と発言していた。
 2.実際の捜査では小沢氏が裏金を受領していないことを裏付ける多数の証拠が得られ、この証拠資料ファイルが作成された。
 3.しかしながら、検察は、小沢氏の裏金疑惑はシロであることを示す証拠資料集を隠蔽し、検察審査会にも提出しなかった。
  つまり、検察が組織ぐるみで、小沢氏に対する検察審査会による起訴相当議決が示されるように誘導したとの疑いが濃厚になったのである。
   東京地検は1年以上にもわたる強制捜査(税金3億円以上かけて)の果てに、小沢氏に対して不起訴決定を示した。これを不服だとして再審査請求があり、東京第五検察審査会が審査を行ったとされている。
  東京地検は検察審査会に対して、なぜ小沢氏を不起訴にしたのかについて説明する責任を負う。したがって、地検は検察審査会に対して、小沢氏がシロであることを裏付ける証拠資料集を開示して、説明する必要がある。
  ところが、東京地検は検察審査会に対して、逆に、小沢氏がシロであることを裏付ける証拠資料集を隠蔽したのである。
  そして、それだけでなく、石川氏に対して行った事情聴取に関して、事実無根のでっちあげ「虚偽記載」満載の捜査報告書を提出したのである。
まさに、国の根幹を揺るがす検察巨大不祥事である。
  全国紙が連日1面トップで報じる必要がある重大事案である。
  ところが、メディアがこの最重大事実をまったく報道しない。
  したがって、一般国民は、この重大事実の詳細をほとんど認知していない。
これだけの状況証拠がそろっているのであるから、東京地裁が石川氏調書を証拠採用することはまず考えられないが、重大な関心をもって2月17日後半を注視する必要がある。
  証拠採用請求が却下されれば、事実上、小沢氏の共謀共同正犯を裏付ける証拠は存在しなくなる。
  残るは、小沢氏が法廷で証言した証言内容の信ぴょう性について、裁判所がどのように判断するのかになるが、心象のみで有罪判決を示すことは、さすがに暗黒裁判所の誉れ高い東京地裁も躊躇せざるを得ないのではないか。
  この意味で、裁判はいよいよ重大な局面を迎えつつあるのだ。
☆じっとしておれないので、「きなこのブログ」様と「植草一秀の『知られざる真実』」と「副島隆彦の学問道場」を参考にコピペさせていただきました。ブログランキング・にほんブログ村へ
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☆日米共同発表を見直しする・仲井真弘多知事・県議会2月定例会で、所信表明演説

2012年02月16日 13時04分00秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-16_29899/
知事所信「普天間移設県外」の文言なし(^^)嘉手納統合案も首の皮一枚で繋がっているのかも(^^)
仲井真弘多知事は15日開会した県議会(高嶺善伸議長)2月定例会で、所信表明演説をした。米軍普天間飛行場の移設問題について「日米共同発表を見直し、普天間飛行場の一日も早い移設・返還・跡地利用の促進に向け、真摯(しんし)に取り組むよう求めていく」と述べた。ただ、2期目最初の所信表明で明記した「県外移設」の文言はなかった。
 仲井真知事は演説後、県外移設を盛り込まなかったことについて記者団に「何の他意もない」と述べ、県外移設を求める方針に変わりはないとの認識を示した。
 所信表明では、新たな日米共同発表で在沖米海兵隊のグアム移転などを移設問題の進展と切り離すとしたことを評価。「一つ一つ確実に実施されるよう日米両政府に強く求めていく」と述べた。一方、飲酒運転と公務に関する日米合同委員会合意の見直しなど、日米地位協定の運用改善については「不十分」との認識を示した。
 4月から始まる第5次沖縄振興計画については一括交付金の活用に意気込みを表明。今年、復帰40周年の節目を迎えることについては、「県民一人一人がゆとりと豊かさを実感できる沖縄づくりに向けたスタート」と位置付け、復帰40周年記念式典の開催、県民愛唱歌の制定、全国豊かな海づくり大会、太平洋・島サミット、日本オープンゴルフ選手権競技の開催等に取り組む姿勢を示した。
 演説後、復帰後最大となる総額6807億円の2012年度一般会計当初予算案、識名トンネルの補助金返還分5億8千万円を含む総額169億円の11年度2月補正予算案など89議案を提出した。
 会期は3月28日までの43日間。代表質問は2月22日から3日間。一般質問は27日~3月1日の4日間。

>>米軍普天間飛行場の移設問題について「日米共同発表を見直し、普天間飛行場の一日も早い移設・返還・跡地利用の促進に向け、真摯(しんし)に取り組むよう求めていく」と述べた。<<
☆絶対に忘れないようにしようね。>>沖縄県民の皆様
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★小沢一郎肖像画・国会に掲示へ(^^)

2012年02月16日 10時08分41秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
中日新聞に政治塾卒業生が「男前」に描く・・・って好意的に二面に載せている。他の新聞は、何となく軽蔑したような載せ方している。例えば、水沢に蟄居するのが筋だと言いたげな(^^)。WEBでは毎日が詳しく載せているからコピペで紹介します。(^^)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120216k0000m010030000c.html
小沢元代表:肖像画を国会内に掲示へ

衆院議院運営委員会は15日の理事会で、民主党の小沢一郎元代表の肖像画を国会に掲示することを認めた。在職25年の表彰を受けた国会議員は希望すれば、肖像画を国会内に掲示できる。元代表は94年10月に表彰を受けたが、肖像画の掲示を希望していなかった。掲示される肖像画は、自らの主宰する「小沢一郎政治塾」の塾生が描いたもので、元代表は「俺より男前だ」と語ったという。以前は制作費を衆院が負担していたが、02年4月から自費負担に変更された。
毎日新聞 2012年2月15日 18時55分(最終更新 2月15日 22時29分)
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