本日は仕事が忙しくて、お昼休みが遅くなって、また午後のワイドショーを見てしまいました。(笑)
そこではまだ性懲りもなく、清水富美加(法名・千眼美子)さんの話題が。
そこでは、2年前に所属事務所のレプロの宣伝をしている映像が流れてて、コメントが、「2年前、こういったことを言っていた彼女に、一体何があったのか・・・」ですって。もう笑っちゃいました。(大爆笑)
【インタビュー】清水富美加 芸能事務所レブロについて語る 告白本 不倫ミヤネ屋 2017 02 20 2017年2月20日
だって、この日は、レプロから、「こう言え」って、言わされてたんでしょ?
これぞ、洗脳ですぜ。
下手過ぎる企画、下手すぎる演出です。
まぁ彼女は、両親が幸福の科学の信者さんですから、イイ子なんですよ。
だから、女優のスキルを活かして、一生懸命自然な演技を、ご披露しちゃうんですよ。
まぁそもそも、幸福の科学も真面目ですから、真面目な子息が多いんでしょうけど、ピュア過ぎると、汚すぎる世界に行った場合、不適合を起こしちゃうかも知れませんので、たとえば、高知に正心館でも造って、私の監修で、「不真面目信者研修」でも開催する必要があるんじゃぁないでしょうかね。
いや、冗談です。(爆笑)
とまれ。
ワイドショーらは、清水富美加さんのこと話題にはするし、ともすれば「その真相は」という文言を使うが、どう考えても、ワイドショーらが、この清水富美加騒動に関して、「真実に至りたい」という姿勢を持っているとは、私には到底思えないですね。
と申しますのも、先週事務所レプロ社長守護霊霊言が収録され、週末18日に出版されているのですが、そのことについて、一言も触れていないからです。
清水富美加守護霊霊言はテレビ等で放映されていますが、肝心の事務所側の守護霊霊言本は、比較検討事項として、真相を知るうえで、これは必須な資料ではないでしょうか?
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823
結局、今のワイドショーの姿勢は、事務所社長の守護霊霊言の存在は、表に出したくはないし、その後出されるであろう、能年玲奈守護霊霊言本らが影響力を持つ前に、「清水富美加さんが無責任であり、幸福の科学は変」というネガティブな印象を、可能な限り、世間に浸透させたいという思惑があるということなのではないでしょうか?
そして相も変わらず、「無責任」とか「損害賠償は払えるのか」とかです。
これ聞きようによっては、恐喝に聞こえなくもないですよね。
そんな中、松本人志さんが「芸能人の組合があってもいい」とか、西川史子さんなども「可哀そう」と涙組んでいたとか。
伊集院光さんなども、バランス感覚溢れるコメントがある。
どうやら、事務所に牛耳られている人と、比較的自由な立場にいる人で、はっきりとコメントが分かれ始めたのが面白い。
ただ取りだたされている違約金とか損害賠償とかが、清水富美加さんが払うことはなかろうと思います。
払うなら、レプロの方だ!
と申しますのも・・・。
たとえば、皆さんが家を建てるとして、工務店に「いついつまでに、こんな家を建てる」と契約をし、工賃を払ったとしましょうか。
しかし、工務店の大工さんが、工務店の賃金であるとか、労働時間とかが問題で、「もう辞める」と宣言して、工務店に大工さんがいなくなって、工事が頓挫してしまった場合、責任があって違約金を払うのは、さあ誰でしょうか?
そう工務店ですよね。
そして工務店が、「違約金が発生したのは、お前ら大工のせいだ!」と、大工さんに損害賠償や違約金を払えとは言えませんよね。
なぜならば工務店が契約を履行したければ、新たな大工さんを雇うなり、社長自ら働くなりで、仕事を全うすれば良いからです。
そう、これらは、工務店(事務所)の企業マネジメントの問題だからです。
契約が云々であるでしょうけれども、裁判すれば「ぜんぶ言っちゃうね」の内容ならば、事務所の契約内容は、明らかな労働基準法違反だし、基本的人権の問題があれば、契約そのものが無効だし、労働問題だけの問題では済まなくなると思うよ。
だからレプロは、裁判すればイイと思う。
根ほり葉ほり、お上に調べてもらえばいいのさ。
ということで、関連動画とLiberty Web記事をどうぞ。
(ばく)
2017年第3回講演会
演題 未定
本会場 高知県立県民体育館
衛星会場 未定
開催日 4月23日(日)
高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
TEL:088-882-7775
高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7
TEL:0889-26-1077
高知朝倉支部〒780-8062 高知県高知市朝倉乙988-11
TEL:088-850-7774
高知東部支部〒781-5232 高知県香南市野市西野
TEL:0887-56-5771
高知四万十支部〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-22
TEL: 0880-34-7737
【伊集院光】清水富美加を巡る騒動について語る
清水富美加告白本は最初から計画されていた!?【ザ・ファクト】
関係者が語る「清水富美加出家の真相」~芸能マスコミ闇の構図を暴く!【ザ・ファクト】
清水富美加さんとレプロとの「奴隷契約」を擁護する弁護士の不見識
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12602
清水富美加(法名・千眼美子)さんの出家報道をめぐり、さまざまな議論が噴出している。 その中のひとつに、清水さんとレプロエンタテインメントとの契約問題がある。
幸福の科学広報局によれば、清水さんは、仕事が増え、丸1カ月休まず働いても月給は5万円で、交通費も満足に支給されなかったという苛酷な就労環境にあった。また、本人が「辞めたい」といっても、レプロ側が一方的にもう1年強制的に働かせることができるという、「奴隷契約」とも言うべき契約を結ばされていたという。
タレントやテレビのコメンテーターからは、「私たちも若いころはそうだった」「さすがに給料が低すぎるのでは」などといった意見が出ている。
芸能界の特殊な契約を擁護する弁護士
こうした契約問題について、情報番組に出演した弁護士らは、「芸能界では、一般の会社と契約が違う」「雇用契約ではなく、専属マネジメント契約というもので、タレントは個人事業主として、プロとして契約している」という趣旨の解説を行っている。
確かに、どのような契約を結ぼうが個人の自由であり、原則、政府などが口を挟むべきではない。本誌も基本的にはこの立場だ。
だがそれは、契約の当事者が、お互いに言いたいことが言える対等な関係にある時のこと。片方が圧倒的に強い立場だったりする場合は、もう一方が損をするような契約を結ばされるケースも出てくる。そこで、弱い立場の人を守るための法律がある。
たとえば、従業員は企業と「雇用契約」を結ぶが、一般的には従業員の方が弱い立場にある。そこで、「労働基準法」などで、最低賃金や従業員の安全を守る義務が定められている。これも行き過ぎれば会社が倒産してしまうが、一部の悪質な会社から従業員を守るために、最低限のルールを定めることは必要だろう。
清水さんは、自由に仕事を選んだり、やめたりすることができない状態にあったわけで、レプロと対等な関係にあったはずもない。それなのに、弁護士たちから「個人事業主なんだから厳しい状況に耐えるべき」と言われているわけだ。これは、あまりにも冷たいのではないか。
憲法違反の契約は認められない
契約を結ぶ際には、当然ではあるが、刑法などが定める社会生活上当然のルールに反したものでないかという点検も必要だ。契約は自由だからといって、例えば「人殺し契約」などといった契約が認められるはずはない。
さらに一人ひとりは、憲法によって基本的人権が保障されているため、憲法違反の契約は許されない。
「とんでもない悪条件の下で働かされ、本人が嫌がっているのに苦痛な仕事を押し付けられる」「やめたくてもやめられない」といった状況に追い込む契約は、憲法第18条の、「奴隷的拘束・苦役からの自由」と、憲法22条の「職業選択の自由」に反している。
弁護士たちが、「芸能人は特別な契約を結んでいる」と解説するのは、芸能界の悲惨な実態をまったく理解していないか、芸能界だけが法治国家の外側にあると主張しているようなものであり、いずれにせよ法律家としての見識が疑われる。
日頃、人権を声高に叫んでいる弁護士たちは、今こそ古い体質の中におかれて苦しむ芸能人たちの「基本的人権」を守るために立ち上がるべきだ。
松本人志さん「タレントの労働組合」設立を提唱 清水富美加さん擁護の声相次ぐ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12606
女優・清水富美加さん(法名・千眼美子)の出家について、芸能界では「仕事を途中でやめて、迷惑をかけた」として、清水さんを批判する意見が多い。だが、清水さんを擁護する声も少しずつ出始めている。
西川史子さん「責めたらかわいそう」
19日に放送されたバラエティ番組(TBS)で、医師でタレントの西川史子さんは「彼女はいっぱいいっぱいなんですよ。責めたらかわいそうだよ」と、清水さんを擁護した。西川さん自身も、昨年12月に体調を崩して休養していた。
西川さんは番組の中で、「お休みをするっていうことは、迷惑を掛けていることは十分わかっている。彼女は本当に苦しんでいたと思うんですよ。心を痛めている22歳が目の前にいたら、医者としても一女性としても、『そこから逃げなさい』と私は言うと思う。離れないと治らないと思うから。22歳でやり直すこともできるから『一回やめなさい』と言うのが正しい方法なのでは」と話した。
また、19日に放送された別のバラエティ番組(フジテレビ系)で、アイドルグループ・HKT48の指原莉乃さんも、清水さんに一定の理解を示した。
指原さんは、「無責任だと言う人が芸能人には多く感じますが、私はそう思っていなくて。『死にたいから辞めたいです』って言っても、女優さんだと映画の公開も先だし、ちょっと待って、と先延ばしにされると思うから、絶対やめられないと思う。本当に死にたい、逃げたいとなった時に、こういう判断しちゃうのは仕方ないのかな」と語った。
松本人志さん「日本タレント組合が必要」
また、「清水さん報道」をきっかけに、タレントの給与体系にも焦点が当たっている。
清水さんは、所属していたレプロエンタテインメントと、歩合制でなく月給制の契約を結んでいた。直近の月給は25万円。ここにボーナスが上乗せされるが、事務所の機嫌を損ねればボーナスはなくなる。
タレントの給与体系について、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんは先述のフジテレビの番組で、「(ダウンタウンの)松本さんぐらいになったら言えますけど、僕らは言えない」と述べた。
ダウンタウンの松本人志さんは、自分自身は売れる前から強気でギャラ交渉をしていたが、みんなが同じことはできないとして、芸能界にも「労働組合」をつくるべきだと訴えた。
「芸能界の『日本タレント組合』みたいなもんをつくった方がいい。なんかあった時はそこを通してやるようにしていかないと、僕はダメやと思う。それは芸能界のクオリティを高めるというか、長い目で見た時には(必要)」(松本さん)
番組ではその後、アメリカでは映画俳優組合の力が強いこと、アメリカのロナルド・レーガン元大統領も映画俳優組合の幹部だったことが紹介された。
「夢と希望が持てる芸能界」への改革を
このように、苦しんでいるタレントを擁護する声が上がっているのは朗報だ。清水さんのように、自殺寸前にまで追い込まれているタレントはたくさんいるはず。タレントたちの労働環境は「異常」であり、改善すべきだ。
アメリカの事例も参考に、芸能界に労働組合をつくって交渉できるようにし、不当な労働環境を正す必要がある。
こうした改革を通して、芸能界を「欲にまみれたどす黒い」世界でなく、「人々に夢や希望を与え、芸能人自身もまた、夢や希望が持てる」世界に変えていきたいものだ。
【関連書籍】
幸福の科学出版 『全部、言っちゃうね。本名・清水富美加、今日、出家しまする。』 千眼美子著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1822
幸福の科学出版 『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー』 幸福の科学広報局 編
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823
2017年2月17日付本欄「芸能人の労働環境を糺す会」が発足 清水富美加さん契約問題にも注目
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12594
非常に、マイルドに言ってると思うんだよね。
千眼さんは、両方に気を使ってるね。
レプロとHSにね。
しかあああああし、
編集してあるということは、
さらなる、秘史があると小生はにらんじょる。
つまり、もっと、ダークな部分がね。
連中ふうに言えば、
HSは、レプロの弱みをつかんだことになる。
裁判に持ち込めば、
それらが、更に、白日のもとにさらけ出されることになる。
それに、仕事がないときは、歩合制で、
仕事が増えると給料になるって、
どんだけぼったくってるんだよ。
だから、ぜひとも、レプロには、
頑張って裁判沙汰にしてもらいたい。
(笑)
地獄の血の池地獄で、
のたうち回ってる女性にみえて仕方がない。
すごいセキララで感動した。特別霊言で悪魔がイヤがっていたけど すごいパワーを持った本です。
まだ公開していない情報があると。
そうかも。
若手有望な俳優さんが、組合をつくる動きもあるようですね。
かなり大来な運動になりそうですが、ワイドショーは放映するんでしょうか?(爆笑)
おお、血の池地獄とな?
私は絵心がないのですが、英さんは絵心があるから、きっとそういう意味があるのかも。
うん、だんだん、そう見えてきた!(笑)
我が家でも、やっと手にできました。
オジサンの胸にもキュンと来ます。
純粋な、いい娘さんです。
「悪魔が嫌がる本」
わかる気がします。