昨年、晴ちゃんの所属するOHHOは
「全国バンド自慢」と重なり出演をキャンセルした仙台ジャズフェスティバル。
今年は、選挙の関係で昨年に引き続き出演を見送った。
なもんで、今年は晴ちゃんは純粋にジャスフェスを楽しむために仙台へ
おいらは自称マネージャーとして、バンドの偵察の為仙台へ
仙台は、 &湿度で じっと立っているだけでも汗が滴ってくる暑さ
そんな中、まずは晴ちゃんのギターの師匠のバンドを駅前で聴くことに
【Gecko's】
晴ちゃんの師匠
晴ちゃんは師匠のギターテクニックに
おいらは、師匠のハットに
最近、年季が入りすぎているお気に入りのウエスタンハットに変わるものを探し中のおいら
師匠に挨拶を済ませ、ちょっこし早いけど
仙台に来たらやっぱり牛タンでしょう
でもその前に、この暑さ
そして街全体がお祭りのムード
ならば必然的に
お昼を満喫した後に、おいらはちょっこし晴ちゃんと別行動で
仙台市内で行われていた講座に参加予定だったため 1杯で我慢
喉を十分に潤してから、
いやぁぁ~~~~ 旨い
おいらたちはお店に入ってすぐ座れたが、
その次のお客さんからは、並ぶことに。
なんて滑り込みセーフのタイミングの良さ
講座の後、晴ちゃんと合流して、
晴ちゃんの知り合いが演奏する会場へ移動。
しかし、そのバンドの演奏時間がおいらたちが帰る の時間を考えると
途中までしか聴けない感じ
それもしょうがないかなと思いながらいざそのバンドの演奏が始まると・・・
バンド演奏の上手さもさることながら、
全体の構成、見せ場もかなり計算された演出
おいらも、ハマってしまい、あまりにも楽しくて涙がでますた
それがこのバンド↓
【ぼくらのザ・ベストテンデラックス】
晴ちゃんのOHHOが 70年代80年代の洋楽のコピーなら、
このバンドは邦楽、いわゆるアイドル全盛期の歌
途中で帰るなんてもったいない
結局最後まで大爆笑と、気分は で聴き帰路を急ぐことに。
しかし、この会場、不幸なことに駅から一番離れたところの会場。
おいらと晴ちゃんは、無言で人を掻き分け掻き分け
見る人によっては、2人で競歩をしているように映ったと思う。
しかし、今日はお祭り。
時間が無い中、急ぎながらもちょっこし遠回りして 生 を購入。
喉を潤しながら、駅へと急いだ。
なんだか、昨年の「全国バンド自慢」の帰りの記憶がよみがえったよ
気持ちは猛ダッシュで駅に向かったので
駅についてからは、多少の時間があることが判明。
晴家への と 中での の購入を
おいらの勝手なオススメ
喜久水庵の喜久福(大福)
これを初めて食べた時のカンドー 未だに忘れられませぬ。
この大福に“ほうじ茶”が仲間入りしてますた
柏屋の檸檬(れも)
この柏屋は福島県で“薄皮饅頭”も製造している会社。
そう言えば“あぁぁ~~”という人も多いと思う。
福島のお菓子と言うと「薄皮饅頭」と「ままどぉる」が代表的だが、
おいらにとってはこの「檸檬(れも)」なのだ。
何を隠そう、おいら、この柏屋のポイントカードも持っている気合の入れよう
ギリギリの時間で、でもやっぱりと最後のダメ押し を
KIOSKで購入し、ホームへ。
おいらたちがホームへ着くのと が入船するのが同時ですた
この2度にわたる飲み意地のはり様。
本日は、様々なことを盛り込み、し、充実しすぎた1日ですた。
「全国バンド自慢」と重なり出演をキャンセルした仙台ジャズフェスティバル。
今年は、選挙の関係で昨年に引き続き出演を見送った。
なもんで、今年は晴ちゃんは純粋にジャスフェスを楽しむために仙台へ
おいらは自称マネージャーとして、バンドの偵察の為仙台へ
仙台は、 &湿度で じっと立っているだけでも汗が滴ってくる暑さ
そんな中、まずは晴ちゃんのギターの師匠のバンドを駅前で聴くことに
【Gecko's】
晴ちゃんの師匠
晴ちゃんは師匠のギターテクニックに
おいらは、師匠のハットに
最近、年季が入りすぎているお気に入りのウエスタンハットに変わるものを探し中のおいら
師匠に挨拶を済ませ、ちょっこし早いけど
仙台に来たらやっぱり牛タンでしょう
でもその前に、この暑さ
そして街全体がお祭りのムード
ならば必然的に
お昼を満喫した後に、おいらはちょっこし晴ちゃんと別行動で
仙台市内で行われていた講座に参加予定だったため 1杯で我慢
喉を十分に潤してから、
いやぁぁ~~~~ 旨い
おいらたちはお店に入ってすぐ座れたが、
その次のお客さんからは、並ぶことに。
なんて滑り込みセーフのタイミングの良さ
講座の後、晴ちゃんと合流して、
晴ちゃんの知り合いが演奏する会場へ移動。
しかし、そのバンドの演奏時間がおいらたちが帰る の時間を考えると
途中までしか聴けない感じ
それもしょうがないかなと思いながらいざそのバンドの演奏が始まると・・・
バンド演奏の上手さもさることながら、
全体の構成、見せ場もかなり計算された演出
おいらも、ハマってしまい、あまりにも楽しくて涙がでますた
それがこのバンド↓
【ぼくらのザ・ベストテンデラックス】
晴ちゃんのOHHOが 70年代80年代の洋楽のコピーなら、
このバンドは邦楽、いわゆるアイドル全盛期の歌
途中で帰るなんてもったいない
結局最後まで大爆笑と、気分は で聴き帰路を急ぐことに。
しかし、この会場、不幸なことに駅から一番離れたところの会場。
おいらと晴ちゃんは、無言で人を掻き分け掻き分け
見る人によっては、2人で競歩をしているように映ったと思う。
しかし、今日はお祭り。
時間が無い中、急ぎながらもちょっこし遠回りして 生 を購入。
喉を潤しながら、駅へと急いだ。
なんだか、昨年の「全国バンド自慢」の帰りの記憶がよみがえったよ
気持ちは猛ダッシュで駅に向かったので
駅についてからは、多少の時間があることが判明。
晴家への と 中での の購入を
おいらの勝手なオススメ
喜久水庵の喜久福(大福)
これを初めて食べた時のカンドー 未だに忘れられませぬ。
この大福に“ほうじ茶”が仲間入りしてますた
柏屋の檸檬(れも)
この柏屋は福島県で“薄皮饅頭”も製造している会社。
そう言えば“あぁぁ~~”という人も多いと思う。
福島のお菓子と言うと「薄皮饅頭」と「ままどぉる」が代表的だが、
おいらにとってはこの「檸檬(れも)」なのだ。
何を隠そう、おいら、この柏屋のポイントカードも持っている気合の入れよう
ギリギリの時間で、でもやっぱりと最後のダメ押し を
KIOSKで購入し、ホームへ。
おいらたちがホームへ着くのと が入船するのが同時ですた
この2度にわたる飲み意地のはり様。
本日は、様々なことを盛り込み、し、充実しすぎた1日ですた。
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