先月半ば、空心菜(クウシンサイ)を家庭菜園しているという方から頂きますた。
空心菜って、茎の中が空洞になっている事から付けられた名前のようで、葉と茎を食べる野菜。
そして、色々な名前があるのも特徴で、空心菜の他にも
通菜(ツウサイ)、朝顔菜(アサガオナ)などとも呼ばれ、タイ料理ではパックブンと呼ばれていて
もともと東南アジアなど暖かい地域に自生する植物で、
沖縄では古くから栽培されている夏野菜。
晴 の食卓には、たぶん1度も上がったことが無い食材ざます。
炒めても、茎に空洞があるためか シャキシャキとした食感が残るので早速炒めて食すことに。
材料は、空心菜の他はひき肉と人参のみ
始めにごま油でニンニク炒め、そこにひき肉投入
ひき肉にしっかり火が通ったらニンジンを入れて
その後、主役の空心菜を投入。
ポン酢、砂糖、鷹の爪輪切り、ごま油を混ぜ合わせたものを投入し味をなじませて完成
見た目も鮮やか
お味も
シャキシャキ食感で、アッという間に晴 の胃袋に収まりますた
そして、おいらの夏の定番料理の1つのラタトゥイユ。
今年は、暑さのせいかあまり収穫出来なかったトマトやナスだけれど
トマト、ナス、ズッキーニ、パプリカの夏野菜をふんだんに使うので
例年、消費するのに一苦労のナス、トマトの消費に一役買う料理。
刻みニンニクをオリーブオイルで炒めたところに玉ねぎを投入し
その後、夏野菜たちを入れ、
その後は10分程蓋をして蒸し状態にすると、野菜から水分が出てくるので
ある意味、カレーではないけれど、無水料理。
野菜から出た水分も、旨味がたっぷり。
味付けは、ガラスープの素の顆粒、塩コショウのみ。
火を止めた後に、バジルを散らせばバジルの風味も飛ばず
大量に作った後は粗熱を取って大きいボウルで冷蔵庫に入れ
2,3日、食べてます。
でも、これが飽きないんだな。
そして、とあるスーパーに立ち寄った時、コストコのピザが売っていたので、迷わず購入。
ジャジャジャジャーン
この写真では、大きさがあまり伝わらないけれど、かなりの大きさ。
そして、エビやホタテがたくさん入っており
1ピースでかなり満腹
美味しすぎますた。
おいらの住んでいる県には、コストコが無いため、テレビ番組等でコストコが取り上げられているのをみると
羨ましい限り。
農作業で体を動かしている大の大人5人の食卓は、かなりのボリュームの料理が必要となるため
(御年97歳のおばあちゃんが、一番の食欲で食いしん坊。
毎食の山盛りご飯の他に、3日で2リットルの牛乳を飲んでます
これが、今でも庭仕事、野菜作りをしている元気の素なんだねぇ。)
こういうスーパーが近くにあると、家計にも嬉しいのに、と常々思っとります。
そして、今、晴 で不本意ながら大量消費しているのが、雨焼け等で廃れ桃っこ。
1個でも、ちゃんと販売出来る桃っこに仕上げたいと思っているけれど、なかなか思うようにいかず
なもんで、傷等でも産直出荷出来るような状態ではない桃っこを毎日スムーズにしたり、可食部分を生で食べているけれど
それでも、ちょっこし飽きてくる。
贅沢な話なんだけどね。
冷凍しても、冷凍庫にも限界が来るので、今年は桃ゼリー作りに挑戦しますた。
スーパーに並んでいる一番お手頃価格の 甘口の白ワインを
粗みじん切り状態にした桃っこに入れ
加熱してアルコールを飛ばしながら、果肉も少し柔らかめにし、グラニュー糖も少々投入。
10分ほど置いて少し冷めてきた所にゼラチンを投入。
以前、洋梨でゼリーを作った時、型から外さないゼリー作る時は300㏄に対して1袋と記載してありましたが
分量通りだとちょっこし固めだった為、今回は350㏄強の白ワインに対して1袋投入しました。
それをカップに入れて粗熱を取り、冷蔵庫で冷やして出来上がり。
この贅沢な桃っこの実がたっぷり入ったゼリー
そして、固さもイメージ通りのプルンプルン の仕上がり。
大満足の仕上がりですた
あとわずかになった、今木に成っている桃っこは
もう廃れが無く、1個残らず産直出荷を目指したいけれど、
なんだか、思い通りにはいかず、あと1,2回は桃っこゼリーが作れそうな気配
一方、“紅いわて”の玉回し&葉摘みは、本日終了したと、今日晴ちゃんから報告を受けますた
こちらは、おいらの願い通り事が進み めでたし ですた
桃っこゼリー作成が終わったら、おいらが落としてしまった “食すのにはちょっこし早い紅いわて ” の加工にも着手しますか
空心菜って、茎の中が空洞になっている事から付けられた名前のようで、葉と茎を食べる野菜。
そして、色々な名前があるのも特徴で、空心菜の他にも
通菜(ツウサイ)、朝顔菜(アサガオナ)などとも呼ばれ、タイ料理ではパックブンと呼ばれていて
もともと東南アジアなど暖かい地域に自生する植物で、
沖縄では古くから栽培されている夏野菜。
晴 の食卓には、たぶん1度も上がったことが無い食材ざます。
炒めても、茎に空洞があるためか シャキシャキとした食感が残るので早速炒めて食すことに。
材料は、空心菜の他はひき肉と人参のみ
始めにごま油でニンニク炒め、そこにひき肉投入
ひき肉にしっかり火が通ったらニンジンを入れて
その後、主役の空心菜を投入。
ポン酢、砂糖、鷹の爪輪切り、ごま油を混ぜ合わせたものを投入し味をなじませて完成
見た目も鮮やか
お味も
シャキシャキ食感で、アッという間に晴 の胃袋に収まりますた
そして、おいらの夏の定番料理の1つのラタトゥイユ。
今年は、暑さのせいかあまり収穫出来なかったトマトやナスだけれど
トマト、ナス、ズッキーニ、パプリカの夏野菜をふんだんに使うので
例年、消費するのに一苦労のナス、トマトの消費に一役買う料理。
刻みニンニクをオリーブオイルで炒めたところに玉ねぎを投入し
その後、夏野菜たちを入れ、
その後は10分程蓋をして蒸し状態にすると、野菜から水分が出てくるので
ある意味、カレーではないけれど、無水料理。
野菜から出た水分も、旨味がたっぷり。
味付けは、ガラスープの素の顆粒、塩コショウのみ。
火を止めた後に、バジルを散らせばバジルの風味も飛ばず
大量に作った後は粗熱を取って大きいボウルで冷蔵庫に入れ
2,3日、食べてます。
でも、これが飽きないんだな。
そして、とあるスーパーに立ち寄った時、コストコのピザが売っていたので、迷わず購入。
ジャジャジャジャーン
この写真では、大きさがあまり伝わらないけれど、かなりの大きさ。
そして、エビやホタテがたくさん入っており
1ピースでかなり満腹
美味しすぎますた。
おいらの住んでいる県には、コストコが無いため、テレビ番組等でコストコが取り上げられているのをみると
羨ましい限り。
農作業で体を動かしている大の大人5人の食卓は、かなりのボリュームの料理が必要となるため
(御年97歳のおばあちゃんが、一番の食欲で食いしん坊。
毎食の山盛りご飯の他に、3日で2リットルの牛乳を飲んでます
これが、今でも庭仕事、野菜作りをしている元気の素なんだねぇ。)
こういうスーパーが近くにあると、家計にも嬉しいのに、と常々思っとります。
そして、今、晴 で不本意ながら大量消費しているのが、雨焼け等で廃れ桃っこ。
1個でも、ちゃんと販売出来る桃っこに仕上げたいと思っているけれど、なかなか思うようにいかず
なもんで、傷等でも産直出荷出来るような状態ではない桃っこを毎日スムーズにしたり、可食部分を生で食べているけれど
それでも、ちょっこし飽きてくる。
贅沢な話なんだけどね。
冷凍しても、冷凍庫にも限界が来るので、今年は桃ゼリー作りに挑戦しますた。
スーパーに並んでいる一番お手頃価格の 甘口の白ワインを
粗みじん切り状態にした桃っこに入れ
加熱してアルコールを飛ばしながら、果肉も少し柔らかめにし、グラニュー糖も少々投入。
10分ほど置いて少し冷めてきた所にゼラチンを投入。
以前、洋梨でゼリーを作った時、型から外さないゼリー作る時は300㏄に対して1袋と記載してありましたが
分量通りだとちょっこし固めだった為、今回は350㏄強の白ワインに対して1袋投入しました。
それをカップに入れて粗熱を取り、冷蔵庫で冷やして出来上がり。
この贅沢な桃っこの実がたっぷり入ったゼリー
そして、固さもイメージ通りのプルンプルン の仕上がり。
大満足の仕上がりですた
あとわずかになった、今木に成っている桃っこは
もう廃れが無く、1個残らず産直出荷を目指したいけれど、
なんだか、思い通りにはいかず、あと1,2回は桃っこゼリーが作れそうな気配
一方、“紅いわて”の玉回し&葉摘みは、本日終了したと、今日晴ちゃんから報告を受けますた
こちらは、おいらの願い通り事が進み めでたし ですた
桃っこゼリー作成が終わったら、おいらが落としてしまった “食すのにはちょっこし早い紅いわて ” の加工にも着手しますか
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