れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

丸坊主になった街路樹

2020年09月30日 22時05分26秒 | 日記
かれこれ1カ月程前、おいらの‟トンヅラハウス”の近くで
街路樹の剪定作業が行われとりますた。
もったいないな~って思ったけれど
よぉ~~く見てみると、イチョウの木の片側だけを伐採して電線を出しているみたい。


道路を挟んだ反対側の街路樹は、きっと電線が無いため、温存されたと思うけれど


11月にはこんな素敵なイチョウ並木になるのに、ちょっこし残念

(2018年11月 おいら撮影

そんな事があって1カ月程経った先日
今度はおいらの出稼ぎ先がある通りの街路樹も剪定作業を行っとりますた。
・・・・って、これって、‟剪定”って言える??
‟伐採”に近い位の思い切った剪定。


この通りは電線は地中にあるから、電線の影響ではないはずだけれど
ご覧の通り


でも、不思議な事に反対側の街路樹は手つかず


そして その翌日には、この通りと交差する通りも


そして、同じく道路を挟んだ反対側の街路樹は手つかず


電線の影響でもなく、しかも片側の街路樹ばかり丸坊主。
これは、いったいどういう意味があるのだろう
今、様々な地域で、ムクドリの大群が市街地に押し寄せてきて
朝夕の鳴き声の騒音や、フンの被害で困っているって聞いた事はあるけれど
その対策で切ったのであれば、片側だけ残したのは、お情け??
それとも、落葉した時の後始末の作業軽減?
謎は深まるばかりざます
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