昨日、晴 の敷地の竹が生えている場所を見たら、
筍が 出てる 出てる
そして、つい今しがた、土から顔を出したような筍も
でも、この竹って曲者で、根の生え方が尋常ぢゃないくらい強く
以前、隣の車庫のアスファルトを突き破って筍が生え始めた為
今は、竹の脇をバックホーで掘って、根っこを切って、
隣の車庫に行かないように防衛。
そんな事をされたら、竹だった黙っちゃいられない と、
おいら達の目を盗んで、地下でちゃくちゃくと反撃のチャンスを狙っていたようで、
少し離れた場所にまで、根を広げとりますた
竹の根は「地下茎」と言い、地下で伸びて広がり、
そのスピードは1年でおよそ8mといわれているらしい。
恐るべし
そして、“竹” 自体の成長も早く、筍が顔を出したら、すぐさま食材として掘り出さないと、
2日なんが過ぎたら、もう立派な竹に姿を変えちゃうから、
筍が出始めたら、とにかく収穫をして、竹を増やさないように竹との競争が始まります
収穫した筍は皮をむき
重曹で煮て下ごしらえ
それを炒め物に入れたり、単品で炒めたり。
そんな昨日は、焼き椎茸、ワラビ、コシアブラ、筍と
旬の食材が食卓を飾りますた
この日の材料代は、晴 の敷地から採れたものばかりで0円
ここ1年、ありとあらゆる食材が値上がりしているから
これは助かるぅ~~~
そして、先日は、タラの芽の天ぷら
そして、そして、写真を撮り忘れちゃったけれど、
行者ニンニク、こごみも食卓に上がり始めますた
今年は、4月に入ってから気温が高い日が続いた為
桜の満開の時期が2週間位早かったように、
山菜の収穫も、例年より早い
となると、そろそろ、コシアブラを採りに行かないと、時期が過ぎちゃうな
(昨日、食卓に上がったのは、 畑に植えているコシアブラですた)
あっちもこっちも、 畑の作業も、春になると大忙しのシーズンがスタート
ここ数日の寒さで、 の成長もちょっこしスピードダウンしてくれているのはありがたいけれど
今月に入ってからの連日の強風は何なんでしょう???
の花が咲き始め、授粉作業する為に
晴ちゃんは、晴 の自称“フェラーリ”(別名:スピードスプレヤー)に、
授粉作業用の機械を取り付け
何時でも授粉作業が出来る状態にしているけれど、
この強風で、授粉するタイミングがつかめず、気をもんどります。
ここ数年は、雹被害、霜被害、高温被害などが多発し
様々な気候変動、温暖化で、“例年通り”の 栽培がしにくくなっていてると、このおいらでも感じる気候
今年の春の恵みの様に、秋には、理想の恵みの が収穫できるように
おらも、出来る範囲内で 事を誓いながら、
もう少し、春の恵みを堪能したいと思います
筍が 出てる 出てる
そして、つい今しがた、土から顔を出したような筍も
でも、この竹って曲者で、根の生え方が尋常ぢゃないくらい強く
以前、隣の車庫のアスファルトを突き破って筍が生え始めた為
今は、竹の脇をバックホーで掘って、根っこを切って、
隣の車庫に行かないように防衛。
そんな事をされたら、竹だった黙っちゃいられない と、
おいら達の目を盗んで、地下でちゃくちゃくと反撃のチャンスを狙っていたようで、
少し離れた場所にまで、根を広げとりますた
竹の根は「地下茎」と言い、地下で伸びて広がり、
そのスピードは1年でおよそ8mといわれているらしい。
恐るべし
そして、“竹” 自体の成長も早く、筍が顔を出したら、すぐさま食材として掘り出さないと、
2日なんが過ぎたら、もう立派な竹に姿を変えちゃうから、
筍が出始めたら、とにかく収穫をして、竹を増やさないように竹との競争が始まります
収穫した筍は皮をむき
重曹で煮て下ごしらえ
それを炒め物に入れたり、単品で炒めたり。
そんな昨日は、焼き椎茸、ワラビ、コシアブラ、筍と
旬の食材が食卓を飾りますた
この日の材料代は、晴 の敷地から採れたものばかりで0円
ここ1年、ありとあらゆる食材が値上がりしているから
これは助かるぅ~~~
そして、先日は、タラの芽の天ぷら
そして、そして、写真を撮り忘れちゃったけれど、
行者ニンニク、こごみも食卓に上がり始めますた
今年は、4月に入ってから気温が高い日が続いた為
桜の満開の時期が2週間位早かったように、
山菜の収穫も、例年より早い
となると、そろそろ、コシアブラを採りに行かないと、時期が過ぎちゃうな
(昨日、食卓に上がったのは、 畑に植えているコシアブラですた)
あっちもこっちも、 畑の作業も、春になると大忙しのシーズンがスタート
ここ数日の寒さで、 の成長もちょっこしスピードダウンしてくれているのはありがたいけれど
今月に入ってからの連日の強風は何なんでしょう???
の花が咲き始め、授粉作業する為に
晴ちゃんは、晴 の自称“フェラーリ”(別名:スピードスプレヤー)に、
授粉作業用の機械を取り付け
何時でも授粉作業が出来る状態にしているけれど、
この強風で、授粉するタイミングがつかめず、気をもんどります。
ここ数年は、雹被害、霜被害、高温被害などが多発し
様々な気候変動、温暖化で、“例年通り”の 栽培がしにくくなっていてると、このおいらでも感じる気候
今年の春の恵みの様に、秋には、理想の恵みの が収穫できるように
おらも、出来る範囲内で 事を誓いながら、
もう少し、春の恵みを堪能したいと思います
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