の発送のピークだった先月は、台所に立つ時間も惜しく
簡単にできる“鍋物”を、具を変え 味を変え 提供。
しかし、12月も中旬になってくると、トイレに行く時間も惜しいくらい
発送が切羽詰まってきて、御年93歳のおばあちゃんに、台所をお願いしますた。
本当にありがたく、おいらは、おばあちゃんが120歳までは元気でいて欲しいと本気で願っている今日この頃。
今年に入ってからは、晴 にいる時は、再び台所に立っとります
なんたって、発送作業も落ち着いた今月から、おいら 週に2,3日の出稼ぎを再開したので
(11月、12月は、出稼ぎ先のご理解を頂き、2カ月間お休みいただいておますた )
なもんで、今は毎日台所に立っているわけではないけれど、晴 を空ける日がある分
晴 での“嫁っ子業”の時は頑張って、料理しとります
そんなここ1カ月くらいのメニューをご紹介
先月、“鍋づくし”を繰り広げていた時期、晴ちゃんのお友達のご両親からたくさんの海産物を頂き
その いただいた牡蠣を贅沢に使って 牡蠣の土手鍋
まずは土手づくり。本当は赤みそや八丁味噌があればよかったけど
あまり使う機会がないので、用意しておらず、晴 御用達の佐々長の白みそで。
お決まりの“鍋の具材”を投入して、最後に牡蠣を投入
以前、しっかり土手をつくったら、結構濃い目の味付けになったことがあるので
土手づくりを ほどほどにしますた。
そして、牡蠣と言ったら外せない、カキフライも
これでもか ってくらい、贅沢な夕食になりますた。
そして、別の日にはアサリを使用してクリームチャウダー。
鍋やカレー、シチューって本当に簡単にできるけど
入っている具材なんかで味を変える事ができ
特にも海鮮物が入っているだけで、贅沢なかほりがプンプンする、魔法のメニュー
最近作るのにハマっているのがグラタン
ホワイトソースを作り、玉ねぎやきのこ類、鶏肉
そして、おいらは皆様の健康も考え(暈増しとも言いますが)“おから”を入れるんざます。
おからは、手ごろなお値段。
おからと言えば“おからの煮もの”や“卯の花”だけど、これって 作ったところで、箸が食事の最後までのびてこない献立。
なので、グラタンに投入すると、ほとんど気づかれずに胃袋に収まってしまうのだ
そんな具材たちを皿に入れ
とろけるチーズを乗せて
オーブントースターで焼くこと10分
寒いこの時期には、もってこいのメニュー
そして、豚の角煮
これは、昼 の洗い物を始める前に、豚バラグロックを焦げ目がつくまで焼き
洗い物をしている時に、いったん茹でて余分な脂を落とし
洗い終わったら、醤油、生姜、酒なんかの調味料をいっきに投入し、ぐつぐつ煮ておけば
夕飯の支度の頃に、冷めて正体を現した白く固まった油を掬い取り、再び加熱するだけ。
バラ肉だけど、脂っぽくない、でもパサパサしていない角煮が出来上がり
これも、一見 手が込んでいそうで、でも“台所で何かをしているついで”に出来上がる簡単メニュー
そして、晴 で大好評のメニューのひとつ なんざます
最後は、気分が乗っている時だったから作ったけど
おやつに、昔ながらのお好み焼きを作りますた
作るのは簡単なんだけど、晴 分となると
“数”を作らなくちゃいけないのが、唯一の面倒な部分。
本当はだし汁は昆布だしの方が美味しいと思っているけど
この日は出汁を取る手間を省き かつおだしの顆粒で作っただし汁と とろろを入れ
刻みしょうがを乗せ
裏面もしっかり
最後に鰹節をかけ
食べやすいように、くるくる巻いて サランラップで
こうすると、手を汚さずに片手で食べれるし、その後の洗い物も楽ちん
おいらは、本当に気分が乗っている時しか、手の込んだメニューは作らない
(その“気分が乗る”なんて、年に何回もないけれど・・・・ )
しかも、面倒くさがりな性格上 いかに簡単に でも手抜きを思われたくない“嫁っ子”の変なプライドを持っているので
日々、手抜き料理 と見えないレシピを模索中。
それにしても、おいらの周りにもいらっしゃる“一日3食 大家族分の料理”を作っている嫁っ子の皆様には
本当に頭が下がる思いざます。
おいらも、そんな真似が出来ればいいんだけど、これも性格上 出来っこないので
おいらが出来る時、出来る範囲でこれからも“嫁っ子 ”していきます
簡単にできる“鍋物”を、具を変え 味を変え 提供。
しかし、12月も中旬になってくると、トイレに行く時間も惜しいくらい
発送が切羽詰まってきて、御年93歳のおばあちゃんに、台所をお願いしますた。
本当にありがたく、おいらは、おばあちゃんが120歳までは元気でいて欲しいと本気で願っている今日この頃。
今年に入ってからは、晴 にいる時は、再び台所に立っとります
なんたって、発送作業も落ち着いた今月から、おいら 週に2,3日の出稼ぎを再開したので
(11月、12月は、出稼ぎ先のご理解を頂き、2カ月間お休みいただいておますた )
なもんで、今は毎日台所に立っているわけではないけれど、晴 を空ける日がある分
晴 での“嫁っ子業”の時は頑張って、料理しとります
そんなここ1カ月くらいのメニューをご紹介
先月、“鍋づくし”を繰り広げていた時期、晴ちゃんのお友達のご両親からたくさんの海産物を頂き
その いただいた牡蠣を贅沢に使って 牡蠣の土手鍋
まずは土手づくり。本当は赤みそや八丁味噌があればよかったけど
あまり使う機会がないので、用意しておらず、晴 御用達の佐々長の白みそで。
お決まりの“鍋の具材”を投入して、最後に牡蠣を投入
以前、しっかり土手をつくったら、結構濃い目の味付けになったことがあるので
土手づくりを ほどほどにしますた。
そして、牡蠣と言ったら外せない、カキフライも
これでもか ってくらい、贅沢な夕食になりますた。
そして、別の日にはアサリを使用してクリームチャウダー。
鍋やカレー、シチューって本当に簡単にできるけど
入っている具材なんかで味を変える事ができ
特にも海鮮物が入っているだけで、贅沢なかほりがプンプンする、魔法のメニュー
最近作るのにハマっているのがグラタン
ホワイトソースを作り、玉ねぎやきのこ類、鶏肉
そして、おいらは皆様の健康も考え(暈増しとも言いますが)“おから”を入れるんざます。
おからは、手ごろなお値段。
おからと言えば“おからの煮もの”や“卯の花”だけど、これって 作ったところで、箸が食事の最後までのびてこない献立。
なので、グラタンに投入すると、ほとんど気づかれずに胃袋に収まってしまうのだ
そんな具材たちを皿に入れ
とろけるチーズを乗せて
オーブントースターで焼くこと10分
寒いこの時期には、もってこいのメニュー
そして、豚の角煮
これは、昼 の洗い物を始める前に、豚バラグロックを焦げ目がつくまで焼き
洗い物をしている時に、いったん茹でて余分な脂を落とし
洗い終わったら、醤油、生姜、酒なんかの調味料をいっきに投入し、ぐつぐつ煮ておけば
夕飯の支度の頃に、冷めて正体を現した白く固まった油を掬い取り、再び加熱するだけ。
バラ肉だけど、脂っぽくない、でもパサパサしていない角煮が出来上がり
これも、一見 手が込んでいそうで、でも“台所で何かをしているついで”に出来上がる簡単メニュー
そして、晴 で大好評のメニューのひとつ なんざます
最後は、気分が乗っている時だったから作ったけど
おやつに、昔ながらのお好み焼きを作りますた
作るのは簡単なんだけど、晴 分となると
“数”を作らなくちゃいけないのが、唯一の面倒な部分。
本当はだし汁は昆布だしの方が美味しいと思っているけど
この日は出汁を取る手間を省き かつおだしの顆粒で作っただし汁と とろろを入れ
刻みしょうがを乗せ
裏面もしっかり
最後に鰹節をかけ
食べやすいように、くるくる巻いて サランラップで
こうすると、手を汚さずに片手で食べれるし、その後の洗い物も楽ちん
おいらは、本当に気分が乗っている時しか、手の込んだメニューは作らない
(その“気分が乗る”なんて、年に何回もないけれど・・・・ )
しかも、面倒くさがりな性格上 いかに簡単に でも手抜きを思われたくない“嫁っ子”の変なプライドを持っているので
日々、手抜き料理 と見えないレシピを模索中。
それにしても、おいらの周りにもいらっしゃる“一日3食 大家族分の料理”を作っている嫁っ子の皆様には
本当に頭が下がる思いざます。
おいらも、そんな真似が出来ればいいんだけど、これも性格上 出来っこないので
おいらが出来る時、出来る範囲でこれからも“嫁っ子 ”していきます
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