実家で飼っている 愛娘 “レナ”ちん
「お年頃」の時期はとっくに過ぎ、かれこれ11歳と半年で第二の「お年頃」
おいらの事は部下と思っているらしく、おいらが実家に顔を出すと、
おいらに背を向けて座り、背中のマッサージを催促する ちゃっかりもの。
そのレナちんが、何だか元気が無く調子がおかしいと聞いたのは2週間ほど前。
おいらと同じで食欲旺盛のレナちんが全く食べなくなり、ぐったりしていると聞いた。
(おいらは昔から、どんなに高熱でも食欲は落ちなかったため、
熱よりも「食欲が無い=一大事」と認識されていた幼少期を過ごしていたのだ )
レナちんが全く食べないのは一大事
実家で、慌てて病院へ連れて行ったら、病気が発見され、
翌日には手術をした。
手術はお陰様で無事成功
ちょうどその翌日、仕事が休みだったこともあり、
おいらも実家の母親と共に、レナちんの点滴の付き添いに病院へ行く事にした。
実家に着いた時には、レナちんは玄関前に横になっていたが、
おいらが来ても、おいらが頭をなでても、うつろな目を向けるだけ。
「お年頃」を考えると、この手術を乗り切る体力が無いのか
とっても心配になりながら、病院へ
動物病院には、あふれんばかりの ちゃん、 ちゃんが家族と共にきており、
様々な治療と共に、すでに、10匹くらいの 達が、
あらゆる場所に点滴をつるし、家族に抱かれて点滴をしていた。
おいらも、レナちんと一緒に点滴をしながら待っていようと思っていたが
その時、おいらの体が異常事態に
クシャミ、鼻水が止まらなくなり、おまけに目が痒い。
おいら、今までに花粉症のような症状で病院へ行き、アレルギーチェックを3度程した事があった。
その時3回とも陽性だった物は、草花ではなく「ハウスダスト」「ダニ」「猫の毛」
擬陽性が「犬の毛」だった。
実家で を飼っているし、犬好きのおいらは
他の ちゃんとも触れ合いたく近づいたりするが、
今までそんな反応は全く出た事がなかったので、すっかり忘れていた。
(「ハウスダスト」「ダニ」のアレルギーは顕著に現れるデリケートなおいら )
しかし、気が付けは、ここは ちゃん ちゃんだらけ。
アレルギーを持っているおいらは、即犬猫の毛の許容量を越してしまったらしい。
仕方なく、点滴は母親に任せ、おいらは で日頃の疲れを取るべく
ようやく、1時間半後、点滴を終え病院を出てきたレナちん
離れていると余計心配で、毎日実家へ し、レナちんの状態を聞いたおいら。
徐々に元気を取り戻し、今では“高級缶詰”の味を覚え“ドックフード”を食べなくなったらしい・・・・。
そして、先日、抜糸も行い、昨日からは“散歩”にも行ってきたとの事。
生き物の生命力の強さを感じますた
そして、あまりにも心配で心配で、おいら実は“願掛け”をしていた。
それが、 断ち。
(おいらのエネルギーの源を断ち、レナちんと同じ(?)ように苦しみと戦ってしたのだ )
ちょっこし、反則もしちゃいますたが“やってみたら、できるじゃないか ”
おいらの、意思の強さも、自画自賛
しかし、レナちんが心配だったのか、おいらの“エネルギー源”が補給されなかったせいなのか、
何となく元気が出なかったこの10日間。
抜糸を無事迎えたことと、レナちんの快気祝いも兼ね
一昨日から、おいらも 解禁
久々の は体の隅々にエネルギーが行きわたる感じ
うめぇ~~~~
これから、晴 は1年で一番忙しい時期へと突入する。
おいらも、ぬかりなくエネルギー補充 をしながら
“嫁っこ業”を始動しなければ・・・・と思っている今日この頃
「お年頃」の時期はとっくに過ぎ、かれこれ11歳と半年で第二の「お年頃」
おいらの事は部下と思っているらしく、おいらが実家に顔を出すと、
おいらに背を向けて座り、背中のマッサージを催促する ちゃっかりもの。
そのレナちんが、何だか元気が無く調子がおかしいと聞いたのは2週間ほど前。
おいらと同じで食欲旺盛のレナちんが全く食べなくなり、ぐったりしていると聞いた。
(おいらは昔から、どんなに高熱でも食欲は落ちなかったため、
熱よりも「食欲が無い=一大事」と認識されていた幼少期を過ごしていたのだ )
レナちんが全く食べないのは一大事
実家で、慌てて病院へ連れて行ったら、病気が発見され、
翌日には手術をした。
手術はお陰様で無事成功
ちょうどその翌日、仕事が休みだったこともあり、
おいらも実家の母親と共に、レナちんの点滴の付き添いに病院へ行く事にした。
実家に着いた時には、レナちんは玄関前に横になっていたが、
おいらが来ても、おいらが頭をなでても、うつろな目を向けるだけ。
「お年頃」を考えると、この手術を乗り切る体力が無いのか
とっても心配になりながら、病院へ
動物病院には、あふれんばかりの ちゃん、 ちゃんが家族と共にきており、
様々な治療と共に、すでに、10匹くらいの 達が、
あらゆる場所に点滴をつるし、家族に抱かれて点滴をしていた。
おいらも、レナちんと一緒に点滴をしながら待っていようと思っていたが
その時、おいらの体が異常事態に
クシャミ、鼻水が止まらなくなり、おまけに目が痒い。
おいら、今までに花粉症のような症状で病院へ行き、アレルギーチェックを3度程した事があった。
その時3回とも陽性だった物は、草花ではなく「ハウスダスト」「ダニ」「猫の毛」
擬陽性が「犬の毛」だった。
実家で を飼っているし、犬好きのおいらは
他の ちゃんとも触れ合いたく近づいたりするが、
今までそんな反応は全く出た事がなかったので、すっかり忘れていた。
(「ハウスダスト」「ダニ」のアレルギーは顕著に現れるデリケートなおいら )
しかし、気が付けは、ここは ちゃん ちゃんだらけ。
アレルギーを持っているおいらは、即犬猫の毛の許容量を越してしまったらしい。
仕方なく、点滴は母親に任せ、おいらは で日頃の疲れを取るべく
ようやく、1時間半後、点滴を終え病院を出てきたレナちん
離れていると余計心配で、毎日実家へ し、レナちんの状態を聞いたおいら。
徐々に元気を取り戻し、今では“高級缶詰”の味を覚え“ドックフード”を食べなくなったらしい・・・・。
そして、先日、抜糸も行い、昨日からは“散歩”にも行ってきたとの事。
生き物の生命力の強さを感じますた
そして、あまりにも心配で心配で、おいら実は“願掛け”をしていた。
それが、 断ち。
(おいらのエネルギーの源を断ち、レナちんと同じ(?)ように苦しみと戦ってしたのだ )
ちょっこし、反則もしちゃいますたが“やってみたら、できるじゃないか ”
おいらの、意思の強さも、自画自賛
しかし、レナちんが心配だったのか、おいらの“エネルギー源”が補給されなかったせいなのか、
何となく元気が出なかったこの10日間。
抜糸を無事迎えたことと、レナちんの快気祝いも兼ね
一昨日から、おいらも 解禁
久々の は体の隅々にエネルギーが行きわたる感じ
うめぇ~~~~
これから、晴 は1年で一番忙しい時期へと突入する。
おいらも、ぬかりなくエネルギー補充 をしながら
“嫁っこ業”を始動しなければ・・・・と思っている今日この頃
レナちんは、今までの元気の無さを挽回するように
今まで以上に元気です。
しかも、元気が無いときには、実家の両親、そしておいらが過保護のように
「至れり尽くせり」したため、
今ではすっかり“甘えん坊”になっているらしいです。
ちえばばさんにも“岳君” というご家族がいらっしゃるのですね
レナちんは、 にも強いんですが、
「 に乗る= 」 という経験値がインプットされているようで
あまり 乗りたがらないんです。
ちえばばさんと、岳君とドックランでお会いできる日は
ちょっこし先になりそうですね
願掛けのかい、私はあったと思います。
良かったですね
ちえばばも、大好きです。
タイトル通り我が家にも、オスのパピオン「岳君」1歳10ヶ月がいます。
いつかドックランでレナちゃん、岳君 そしてモチロン
れみ嬢とちえばばも、お会いできれば最高ですが、
悲しいかな、岳君はが全くダメ
酔うのですよ・・・
れみ嬢のでは、ありません
ものの1分も経たないうちに、よだれ・・・そして‘げぇ~’
お会いできるのは、『夢のまた夢』であります