後ろ歩きの不思議おじさん

あっちこっちにポケットを一杯もった不思議なおじさんの特技は後ろ向き歩き。その右往左往振りは滑稽で、ちょっぴりもの悲しい。

うーーーーん 畑を続けようか 止めようか

2019年01月28日 | Weblog

家人がインフルエンザで倒れた
(小妻と以前は称していたが、ある方から違和感があると指摘された
 かといって、適当な言葉が見つからない。
 山の神が相応しいような気もするが、小生に違和感が残る。
 同義語に事欠かないが、感性に合うものが無い
 嬶 ・ おかみさん ・ 嚊 ・ 婦人 ・ 夫人 ・ 室 ・ 女 ・ 令    閨 ・ 奥様 ・ ご内室 ・ ワイフ ・ 女房 ・ 刀自 ・ 室家 ・ おっ母 ・ 上さん ・ 細  君 ・ 妻 ・ 嫁はん ・ 愚妻 ・ 令室 ・ ご内儀 ・ 上様 ・ 御内儀 ・ お方 ・ 妻    室 ・ 亭主もち ・ 亭主持 ・ お上さん ・ 嬢子 ・ 裏方 ・ 御っ母 ・ 嫁 ・ 家桜 ・   嚊左衛門 ・ 御上さん ・ 御内 ・ 家妻 ・ 亭主持ち ・ 令夫人 ・ お上 ・ フラウ ・   奥さん ・ 女性 ・ 女君 ・ 人妻 ・ 御内室 ・ ご新造 ・ 御上 ・ ミセス ・ 妻女 ・   嫁さん
 会話では「うちの嫁ハン」を最も多く用いているような気がする
 文章上ではそうもいくまい
 仕方なく、「同居人」に近似しているという気持ちで「家人」を用いる)
  
インフルエンザはA型だそうだ
同時期におじさんも調子が悪かったので、翌日に受診した
おじさんは感染していなかった が…
感染の危険性が「大」とのことで、自分で選択してタミフルを服用することにした
ベッドも居間に特設した
ところが、トルテ君がそのベッドを占有している
ベッドの幅が狭いので、一緒には寝られない
家人も全快していることなので
予防的タミフル投与は10日間だが、6日間で止めることにした

ということで、グダグダと1週間を過ごした
詰まらんことの多い1週間であった
ケツの穴がチッサイ男どもとは付き合う気もしない
欠の穴は大きくなくてはならない
大きなウンコができなければ、人は寛容になれない


雨は全く降らないが、玉ねぎは少しずつ大きくなってきた


スナップエンドウとエンドウ豆は、畑の隅で水不足のせいか全く育っていない
それでも茎を支えるネット張りを行わねばならない
10日ほど前にちょっと頑張って杭を打ってキュウリネットを張った


種から育てた白菜がようやく葉を巻き始めた


春キャベツも、虫の攻撃に耐えて何とか形になってきた


お多福豆は、2度も種豆をまいて芽を出させて、何とか育っている

ジャガイモ作付のため、5時間ほど耕運機と格闘したが
そののち、右の膝が痛み出した
腰も不安定だ
このままでは歩行も困難になるかもしれない
身体を壊してまで畑をすることもない
かといって、畑を手放すのも惜しい

うーーーん どうしようかなぁ

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