後ろ歩きの不思議おじさん

あっちこっちにポケットを一杯もった不思議なおじさんの特技は後ろ向き歩き。その右往左往振りは滑稽で、ちょっぴりもの悲しい。

樹を切る 南無阿弥陀仏

2017年05月31日 | Weblog

玄関の枝垂れ桜 7年ほど前に植えた
春には見事な花を付け、5月には新芽が勢いよく出た
そこまではいつも通りだった
ところが10日ほど前から、新芽が一挙に枯れ始めた
理由が分からない
どうしていいか分からない
仕方なく放置していたが、ついに真っ茶色になった
回復の可能性も考えたが、難しいと判断した

いつも何かとお世話になっている造園屋さんに電話
ついでに30年も実をつけてくれたサクランボ
美味しい実をプレゼントしてくれたスモモ
香しい清新な気持ちにさせてくれていた月桂樹
これらも一挙に伐採を依頼した


玄関からの見通しは一挙に明るくなった


原因はカミキリムシだった
皮と幹の間に巣くい、水路を絶っていた
樹の中心部にも巣食っていた


たくさん実をつけていたサクランボも往年の元気がない


切ったら庭がどーーーんと明るくなった
サクランボの木よ 長い間、有難う


サクランボの幹もカミキリムシにやられていた


スモモの幹はアリの巣になっていた


今日も11時から18時まで草取り
今日は自宅の庭が中心
5時が過ぎれば水をバイクにつんで畑に行く

九条ネギとシソの苗を自宅に持ち帰って移植する

初収穫のナスビを焼いてもらった
柔らかく甘い

お酒が進む

日残りて昏るるに未だ遠し

2017年05月30日 | Weblog

田植えが近づいてきた
行基の研究が進んでいると今朝の朝日新聞に出ていたが
狭山池の次に彼が開発したのが鶴田池
そのすぐそばで畑をしているが溜池の恩恵にはあずかっていない
僅かに上に位置しているためだ
毎日、ホンダカブに20㍑のタンクを積んで畑通い


借りた田んぼでお多福豆、玉ねぎ、ジャガイモを収穫したが
じゃがいもは残念ながら小玉で収量も少なかった
ジャガイモの収穫を待ちかねて、地主殿がトラクターで耕す
小作人には何も言えない悲哀である

地主さんは同じ田でメークインを作付けしていてそれなりの収量があった
来年は、この田では玉ねぎと豆類をお世話になるつもりだ
ジャガイモは他の畑地で栽培せねばならないだろう

梅雨が近いが雨は少ない

紫陽花の一種 七段花


これは藍姫


これは何だったか 名前を忘れた

朝はゆるりと起きてトルテの散歩
午前中は民謡関係の雑用と買い物
午後は昼寝 トルテが添い寝してくれる

夕方4時から草取りと水遣り
蚊と闘いながら6時半まで黙々と作業している
股関節が痛むので姿勢には注意が必要
左腕はテニス肘なので、黒いサポーターを巻いている
まるでテニスの慰霊試合のようだ

畑では近所のおじさん、おばさんとの軽い会話に和む
それぞれ体に不調を抱えながら草取りに励んでいる

このまま お陀仏になってもいいとも思うが
そうはさせてくれないみたいだ

8月から新たな民謡教室の指導者になることがほぼ決まった
推薦者は「あんたもそろそろ独り立ちしないとなぁ」と言ってくれた
属している民謡教室の会主ではない
全く異なる会の先生である

70歳にして 他者に教えるという光栄を得ることになった
習い始めて28年目にしてである

和泉市が旧横山高校跡に建設したスポーツセンター
野球場やテニス、サッカー場が整備されている
管理棟では体育や文科系のサークルも予定されている
その一つに、民謡教室が予定されていて
ある先生が不思議おじさんを指導者として推挙してくれたというわけだ

だれかが後ろから見ている

不思議おじさんは、その誰かにいつも引き立てていただいた

いまやっていることに
真っ正直に 朴訥に
コツコツとやれることをやる

70歳にして、新たな自前の教室開設に至ったというわけだ

あぁっ 忙しっ忙しっ忙しっ

2017年05月23日 | Weblog

絹サヤとえんどう豆の収穫が終わった
杭を買い、竹を刈り出し、
一部を絹サヤからえんどう豆に切り替え…
三日に一回もいで(泉州地方ではミシルと言う)
夜なべ仕事に鞘から出す
えんどう豆も絹サヤの豆も生のまま冷凍保存だ


畑地交換もあり、杭を抜き、茎ガラを取り外す
茎ガラはマクワウリやカボチャの敷き材料にする


お多福豆も収穫を終えた
先週水曜日に友人が収穫を手伝ってくれたが
もう日曜日にはすべて取り終えて茎を処理した
取り外した豆は生のまま冷凍保存している


写真の鞘の左部分が茎に付いていた
ご存じのとおり、お多福豆は黒い筋の部分がある
鞘の中では、その黒い筋のある方がどちらを向いているだろうか
茎の方を向いているか?
それとも土の方を向いているか?

毎夜続く単純作業だがふっと考えて観察してみた
もちろん法則性はある

答えは
黒い部分のある方が土の方を向いているのだ、
理由は分からない
小さなことだが、見逃していた事実である


玉ねぎも5月23,24日に収穫した
今年は米作の田んぼを借りて作付けしたので
今月中にすべてを掘り上げて返さなければならない

赤球は大きく育ったが
白玉は生育不良
理由は不明だが 多分栄養不足
一口サイズも多く採れた
まぁ小さいと日持ちするのでそれを慰めとする
多くの知人友人に配っているが
それも今年限りとしたい
耕作、何度もの草取りなどはまあ仕方ないが
収穫作業がジャガイモ等と重なり腰に大いなる負担がかかる
また我が家でもベランダに特設保存場を作るのだが
とにかく所作業に余裕がなく多忙を極めている


昨年は茎を縛って振り分け荷物型にして乾せるようにした
大変な労務である
今年は茎と葉をすべて落とした
それにひげ根も鋏で切った
そういえば、市販の玉ねぎにひげ根はない
一個一個、農家が切って出荷しているのだろうか??
まさか児童ひげ根機力輝名とが活躍しているのだろうか??
今更だが、何という労力をかけていることかと驚いてしまう
根が付いていたって良いではないかと思う。
購入者は、玉ねぎには立派な根が付いていることすら知らないのではないか
根が無い玉ねぎには、多分余計な労力が加わっていることを知らずに
価格だけを見て購入しているのではないだろうか

とはいえ、保管場所確保のむつかしさもあり
今年は全て、葉と茎、それにひげ根を畑で落とし
すっきりした形で保存することとした


イチゴも最終局面に入った
知人・友人等にお届けしたが
他の作物よりも笑顔のお返しが大きかったのもうなずける事実だ
昨夕の「古典を読む会」にもお持ちしたが
もちろん大好評であった
採れたての赤白玉ねぎもリュックに詰めて梅田まで出かけたが
JRや地下鉄は新鮮な玉ねぎ臭が車内を充たしたものだった


我が家の花だよりも滞りがちだが
今年は玄関にスイトピーを植えてみた
もう2mを超える背丈まで伸びて花をつけている

想うこと
考えること
悔いること
腹立つこと
苛立つこと
数々あれど
ブログに書くほどのこともなし



日本人は農耕民族である

2017年05月12日 | Weblog
日本民謡をもう30年も唄っている

不思議おじさんは子どものころから歌が好きだった
高校は文芸部、陸上部とともに合唱部にも所属していた
毎日放送の合唱コンクールで彦根東高校で歌った
県内で4位だった 
指導はうら若き橘高先生だった
今でも歌える

大学では演劇部と同時に能楽研究会でお能も習った
いろいろあって独学でドイツリートもレコードが擦り切れるほど練習した

35歳くらいになって日本民謡を習いたいと思ったが
どこにに行けばよいか分からないまま年月が過ぎた
娘のピアノの先生が、和泉市の尺八の先生を教えてくれた
それからもう30年近く経った
忙中閑有りというか、忙しすぎる仕事の合間に
日本民謡だけは習いに行った

昔でも、世間はゴールデンウィークは連休で浮き立っていたが
不思議おじさんは、31歳以降、祝日に休んだことは無い
土曜日も休んだことは原則としてない
というか、場合によっては日曜も出勤していた
大企業に勤めたお歴々とは訳が違う
地べたに這いつくばって勤めを続けてきた

そのなかでも木曜日夜8時からの民謡だけは通った
8時に間に合わないことも度々だったが、とにかく続けた

いろんなコンクールや発表会にも出た
日本コロンビア民謡大会青年の部6位が過去最高の栄誉
でも大したことは無い

定年後、民謡太鼓を始めた
視野が開かれた
民謡を客観的に見る視座を得た
他人が唄っていることを冷静に聞き分けることができるようになった
一昨年、関西最大の民謡コンクール
産経民謡大賞壮年の部(50歳以上)で敢闘賞を受けた
望外の喜びだった
産経新聞にも記事と氏名が載った

ところか昨年は予選落ち
訳が分からないまま雌伏の日々

さて今年、昨年に続き健声の部(70歳以上)でチャレンジ


何ということだろうか、高石会場予選では一位通過!!!
もうこれだけで充分という気分だ

因みに決勝は/30にサンケイホールで開催される
当日券だと入場券は3,600円だが
このブログを見て来る人は誰もいないと思うが、予約券なら3,100円
その場合は不思議おじさんに申し込んでほしい

決勝ではあまり成果を期待していない
期待するほどダメな結果になることを十分に経験してきたからだ


これは不思議おじさんの畑から見た火事の現場
極近の畑では、泡消火剤の影響でイチゴの収穫を諦めたようだ


不思議おじさんの畑はお蔭で影響なし
何せ135株も植えたので収穫もそれなりにあるが
地主さんをはじめとしてお世話になっている方々に配っている
沢山の方に日常を支えられていることを改めて実感する


自宅庭の畑も連作障害の恐れがあるので
今年からトマト、キュウリ、ナスビ、唐辛子は畑で栽培することにした

民謡では「めでたい」との歌詞やお囃子が出てくる
もちろん「芽出たい」である
いろんな作物の芽が出ると、本当に嬉しくなる

まだ目が出ない作物 アシタバ
そのうちに出るだろう

今日は、ポットに綿と落花生の種を植えた
いずれも2日間水漬けにした種

果たして「目出度く」芽が出るだろうか?



火事だぁ!!

2017年05月09日 | Weblog
(この写真はネットから拝借した)
(またこの火事は「大阪 火事」で検索すると記事がある)


昨夜と言うか、早朝と言うか、2時半ごろのこと
一緒に寝ているトルテが、突然ガバッと起きて
戸を開けて(彼は鼻で開けられる)居間に行って吠えだしたのだ
余りに激しい吠えようなので不思議おじさんも跳ね起きた
まずは2階に上がってベランダ等を見回す
と、1階のシャッターを揺さぶるような音がする
手持ちの電灯をもって庭に出ると、ボンボンと花火のような音が聞こえる
東の臨家方向を見ると、夜空にも真っ黒な煙が立ち上り
紅い炎がチラチラと見える
「ユーシン化学の工場だ!」と方向と距離感から直観した

なぜか入れ歯を入れて、パジャマ姿・サンダルで外に出た
カメラを持ち出すのを忘れていた
消防車の集まる音が聞こえる
ボンボン、パーーンという破裂音が連続的に聞こえる
セブンイレブンの若い店員2名も道に出ている
煙道の住民も不安げに遠くを眺めている
畑仲間のSZオバサマも道で携帯電話で話をしている
やっと放水が始まったようだ
道に水ではち切れんばかりのホースが大蛇のようにうねっている
消防隊員も同じ方向へ駆けていく

やはりである
黒煙と紅蓮の炎はユーシン化学から出ている
塗料製造会社で、いつもシンナーの匂いが漂っている
塀が高くて中は見えない
その塀沿いの角を曲がると不思議おじさんの畑まで100mもない
(写真の角を右に回ったところに畑はある)
大勢集まった近所の人の中に話好きのSYおじさんの姿を見つけた
彼の自宅は火元から30mほど
さらに塀の向かい側にはNMオバサンの3階建てもある
(朝に改めてみると、出窓の枠が焦げていた
 風が無かったのが幸いだった)

爆発音はドラム缶のようだ
爆発はさらに続き、黒煙は勢いよく上がり、炎は衰えない
20分後、ようやく爆発は止まった
しかし火は容易く消えない

類焼することもないと判断し帰宅
そんな恰好で,鍵もかけずに飛び出したことを
小妻に強く叱られた

そして今朝方、雨との予報だったので
トルテの散歩を終えてイチゴの収穫に向かう
不思議おじさんの畑には被害はなかったが
塀に沿った畑を耕しているSZオバサンのイチゴ畑は
泡消火剤で真っ白になっていた
トマトや茄子の苗にも泡消火剤が降りかかっていた
さて 安全性はどうなのだろうか
土に問題は残らないのだろうか

SYおじさんも来ていて
かれは読売テレビの取材を今しがた受けてきたと言っていた
昼のテレビニュースで比較的長く取り上げていたが
SYおじさんのコメントは放映されなかった

騒ぎも一段落し、イチゴを収穫していると
向こうからダブルの礼服を着たようなおじさんと
作業服を着た3名の若い人が畑に来た
「ユーシン化学の社長の○○です。お騒がせしてすみません」
畑まで出向いてのお詫び行脚とのこと

今日は眠くて、ぼんやりと過ごすことに相成った

トルテはシャッターが揺れる音に反応したのだ
優秀な耳を持っていることは間違いなさそうだ

因みに、小宅と火元の中間に転居してきた義妹は
ドラム缶の破裂音にも、消防車の音にも気づかなかったという

どういうこっちゃ


さよならだけが人生だ…2

2017年05月07日 | Weblog
別れることは辛い
二度と会えないことも辛い
だがどうしようもないことであることも分かっている
この世では 会えば必ず別れるものだ


小妻が自分の退職記念に不思議おじさんに買ってくれたもの
不思議おじさんは体が硬くて重度の肩こり症だった
マッサージ屋さんやピップエレキバン、ひ針のお世話になって来た
手が痛くて揉むことができない小妻は機械を買ってくれた
抜群のもみ動作であった

徳島に単身赴任していたこともあり
大阪に置いてあっこともあり
あまり使用頻度も上がらなかった
そのうち何か動きが変になった
動作がおかしいのでメーカーのパナソニックに電話した
修理はすでに他の関連会社に管理が移されていた
電話で聞いた限りでは部品交換すれば数万円で直るとのことだった
「診断に1500円(1000円?」+税」が必要とも言われた
「直らないかもしれない」とも言われた

修理に来た人は髪の毛を見事にパーマして丁寧にオイルで撫でつけていた
近所の高齢の女性の使用者から見たら「ほとんど使っていないに等しい」と彼は言う
診断が終わって担当者は15分ほども車の中で会社本部に電話をしていた
不思議おじさんはトルテの散歩もあり外で待っていたが
結局のところ2000円ほど払ってすべて終わりだった

何の説明もなくもちろん修理もしてくれなかった
これがpanasonicという会社の実態である

つまりpanasonicは金だけ取って
合理的な説明は何もせずお金だけ取って逃げた
到底お勧めできる会社ではない゜

それから約5年、
孫たちがこの家に来て、この不完全マッサージ器を使うが
もちろん充分な動きはしない
それでも機能の7割くらいは使えたので
孫たちのために置いておいた

それがこの連休中、ついに使用中に電源が切れるなどの不具合が発生
いよいよ寿命が来たようである
機械人生を全うしてとのことなら南無阿弥陀
お教の一つも唱えたくなるが
これはpnasonicへの恨み言にしかならない

企業として作った品物への責任が全うされていない
子会社や関連会社にどんどんアフターケアが先送りされ
製品の本質的な問題は不透明になっていく
これが日本の一流企業の「仕事」とは情けない

中小企業だって 自分が作ったものへの責任では
大企業以上にコストと時間をかけてフォローしている
松下さんが作った「Nasional}や panasonicのブランドに
同じ関西人として誇りを持って生きてきたが
それももう地に堕ちた

panasonic製品を2度と買うことは無いだろう

ジャパネット高田さんがFUJI医療機さんの販売キャンペーンをしていたが
筋肉が衰えてほとんど無い不思議おじさんにはもう不要と判断した
年に数回来る孫や息子の嫁が使う頻度は僅かのものであろう

近々の内に廃品買取業者にお願いしないといけないが
重たい、幅がある、なとで運び出すのは難行だろう

不思議おじさんの家は、古墳のすそ野に位置している
東北方面には11階む建ての高層マンションがあり、生駒山からの電場が届きにくい
現在は難視聴区域として認定され<COMから電場を供給してもらっている
仕方なくJーcomに加入してBSやCS、さらにはCATVなとせも契約している

連休の後、娘や息子夫婦の嵐が過ぎ去った後
川柳では「孫が残こすした置き土産」だが
パソコンやAV機器の不具合ではかなわない
リセットしてみるも無残

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撮りためたHDDも新たな機種変更で消されてしまうという
慌てて藤沢周平の「獄医立花登手控え」の先週分を観たが
特に画質に問題はなく見られた
はてさていったいどんな故障なのか

形あるものは必ず壊れる
ましてや形ないものはもっとたやすく壊れる

こんな痛い経験を重ねてきた不思議おじさんは
絶頂の時にいつも呟く「○○さん、ありがとう、そしてさようなら」
この言葉が心の奥から絞り出されている時
不思議おじさんの喜びは最高張になっている
トップを知る人は、潮が引けた後の冷めた浜の景色も知っている


火曜日に採りに行ったが僅か粒ほどだっ15粒ほどだった
3日後今朝、息子夫婦のために採りに行ったら、ザルいっぱいに

酸味が強く野生の味がする
酸味が強く主張しているか、甘みの登場をサポートしている
巻貝に一部か齧られている粒もあるが、全体には綺麗にできた


僅か3日でこんなに違う収量
これが旬の勢いである。


修理の前に、せめて「刑事フォイル」最終回の画像を連れておく
戦争は勝とう負けようと
戦争に直接参加しようかが、田舎で蟄居しようが
全ての階層の人たちに
否応なくその被害は何らかの形で及ばせる
それは爆弾の破撃だけではなく
人が人を疑い猜疑し、相互監視する社会のことである

こんな優れたBBCのとドラマもも終わった
刑事フォイルは歴史から学ばない政治家たちへの教材であり
金曜日夜の一服の気付け薬、清涼剤であった

なにせJーcomのテレビ接続機器が不調になり
撮りだめていたHDDの画像が消えてしまうからだ
テーマ音楽を録画して せめてもの思い出とした

「こころ旅」の高い音のテーマ音楽が消えていくーーーーーーーーーーー