軽井沢に3年

2012年03月04日 | 健康・病気

3月1日で私が軽井沢に来て3年がたった。
あっという間のことでしたね。
2009年の1月11日まで所沢にいて、東京の清瀬市に引っ越した。
25日に息子の結婚式があり、“新郎の父”なんてのをやった。
そのときの職業は、コンビニのバイトでした(いや、無職だったかな?)。

2009年2月28日、コンビニの夜勤明けで3時間寝て、女房と軽井沢にやってきた。
3月2日から現在の職場に出勤というハードなスケジュールでした。
女房はたしか2日に高速バスで東京に帰った。
12月まで、江東区にある54階と45階のツィンの超高層マンションの警備員をしていた。
3月から長野に行くので2月まで働かせて下さい、と警備会社にいうと、
それは困るから12月でやめてくれといわれた。
私としては、3月まで遊んでいるわけにいかないので、コンビニでバイトということになった。
このコンビニのバイトでもいろいろなことを体験した。
そのことを九想話に書こうと思いながらまだ書いてないな。

軽井沢に来た頃のブログを読むと、雪に苦労していることが書いてある。
タイヤの滑り止めをつけたり外したり、大変だった。
わけのわからないうちに軽井沢で3年です。
おそらくあと5年は軽井沢にいます。
そのあとは分かりません。
生きていないかも知れないな。
いや、しぶとく生きてるかな?
生きているうちは、軽井沢のことを私の見たなりに書いていきます。

コメント (2)
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