慢性色素性紫斑 その1

2012年03月02日 | 健康・病気

去年の秋の終わりの頃から、足の膝から下全体が赤黒くなってきた。
自分で見ていてもあまり気持ちのいいものではない。
なので足の写真は撮ってありますが、ここには出しません。
最近は、膝から上のほうも赤い斑点が見えるようになった。

先週、軽井沢に女房が来ていたときに、
「こんど東京に来たら大学病院の皮膚科に行って」といわれてしまった。
私は、この症状は乾燥肌と決めていた。
夏になれば治るだろうと、勝手に思っていた。
だから皮膚科の先生には見せてない。
なんか見せるのがイヤだった。
風呂に入ったら絶対ボディシャンプーは使わない。
頭を洗うときもシャンプーは使わない。
出来るだけお湯だけで洗うようにしている。
4・5年前、所沢にいたときに、手足が荒れたことがあり皮膚科に行くと、乾燥肌だといわれた。
そのときの医師に、身体を洗うときには洗剤は使わないようにと注意された。

(眠たくなりました。明日は朝7時半に出勤です。今日はここまでにします。すみません。 
 夜勤の次の日が日勤というのが一番辛いです)

つづく

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