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2000年 アメリカ作品 98分 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント配給
原題:CHARLIE'S ANGELS
STAFF
監督:マックG
脚本:ジョン・オーガスト ライアン・ロウ
CAST
キャメロン・ディアス ドリュー・バリモア ルーシー・リュー ビル・マーレイ
何度観てもスカッとする作品だよね~。
エンジェル達はとても強いのに、それぞれ自分のカレシにはめっぽう弱いのが面白い
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ドリュー・バリモアは「『美人』3人に入れていいのか?」と言いたくなってしまっただけに、何かとオチに使われてたように思います。
ビル・マーレイも相変わらず独特な雰囲気を醸し出して存在感あるね~。
今回久々に観て、ルーク・ウィルソンも出てることに気付きました。やっぱ俳優に詳しくなるほど新しい発見があって面白い
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でも、何で海外映画の中に日本テイストのものが出てくるとすべて可笑しくて、胡散臭く写るんだろー。あんなモコモコの着ぐるみを体にまとって相撲ごっこなんて日本でもやらんし、マッサージの時「ばんざ~い!」なんて言わないし、キャメロンの日本語も、何でそんな言葉知ってるの?と言いたくなるような、普段使わない単語だったし。海外から見ると日本って奇怪に見えるのかぁ?これは面白かったからいいけどさ~。よく突っ込みたくなります。
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【字幕翻訳:?】