国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

阪神大震災、米国同時多発テロ事件、四川大地震、東日本大震災

2011年04月03日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
米国同時多発テロ事件で、アメリカン航空11便が最初にWTCのツインタワー北棟に激突したのは2001年9月11日8時46分である。東日本大震災は2011年3月11日14時46分である。この二つの日付は奇妙なほど類似している。年はちょうど10年ずれている。日にちは11日で同じ。月は半年、つまり6ヶ月ずれている。時間はちょうど6時間ずれている。これはどう考えても偶然とは思えない。そして、911事件は世界支配階層のインサイドジョブ、恐らくは世界支配階層の中の国際金融資本・イスラエル連合による犯行であった可能性が高いことを考えると、東日本大震災も同様の人為的犯行であった可能性が高くなってくると思われる。阪神大震災は117、つまり1995年1月17日の5時46分に発生しており、11と46という数字が共通している点で地震兵器による攻撃であった可能性が高いと考えられる。1994年1月17日の米国のノースリッジ地震も地震兵器によるものだろう。 北海道新聞の記事は、東日本大震災の40分前、震源地上空の電子の量が局地的に増えていたこと、他の幾つかの大地震でも同様の現象が起きていたことを突き止めており、いわゆるHAARPが使用された可能性を示唆している。また、日本海溝は米軍のアクセスが容易であることから、米軍の内部に潜む国際金融資本・イスラエル連合シンパがボーリングや核爆弾の設置などによって人工地震を起こした可能性も十分考えられる。 2008年5月12日の四川大地震も人工地震であった可能性がある。この地震は、北京オリンピックの88日前に起きているのだ。そして、北京オリンピックは、末広がりの八を好む中国人の嗜好に合わせて、2008年8月8日8時8分に開催されることが地震の前に決定されていた。これはどう考えても偶然とは思えない。 ただし、東日本大震災は日本海溝、四川大地震はアルプスヒマラヤ造山帯の断層という地震地帯に発生している。これらの地震は地震兵器がなくとも近日中に発生していた可能性が高い。地震兵器はその地震を特定の時間に誘発することが可能なのだと思われる。それによって、国際金融資本・イスラエル連合は、米国・日本・中国といった超大国を敵として攻撃してきたのだ。 . . . 本文を読む
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