● 「日本が韓国に併合を懇請する日が来る。併合すれば、中国の立つ場所なくなる」~ キム・ドンギル延世大名誉教授[04/05] 2chまとめぴーぺ
◇金東吉(キム・ドンギル)延世大名誉教授は4日「日本が韓国に向かって自発的に併合を要求して懇請する日がくる明日を描いてみる」と話した。
キム教授はこの日、自身のホームページにアップした文で「災難にあった日本を助けようとする韓国人の誠意がまだ熱いこの時期、日本の為政者らは「独島(ドクト、日本名:竹島)は日本領土」と言ったというからあきれる」としてこのように明らかにした。
特にキム教授は日本の大災難を予告した<鄭鑑録>(訳注:朝鮮時代の予言書)を議論、「これを読んだこともなく、信じようとも思わないが、日本人が話していた‘大東亜の盟主’に日本はなれない未来がますますはっきり見える」として「そのため、日本が韓国に向かって自発的に併合を要求して懇請する日がくることになるという明日を描いてみる」と話した。
彼は「韓国と日本が一つになって世界平和のためにそびえ立つ日、中国は太平洋の新しい時代に立つ場所がなくなる」として「私の話が間違っているか一度よく考えてみなさい」と自信を示した。
彼は引き続き「日本は今回の地震と津波のため満身創痍になり、その偏狭な自尊心のために、“韓国原発技術者の助けを受けず”入国を断ったと伝えられるが、日本はこれから韓国の助けなしでは国民生活の安定と繁栄を図るのは難しい」と話した。
ソース
デイリアン (韓国語) キム・ドンギル"日本が韓国に併合懇請する日来る"
●日本は韓国に対する「恩恵の意識」を持たねば普遍的文明国家への発展困難~パク・ミョンニム延世大教授 2011/04/19
2011 年は戦後東アジア地域秩序と記憶を定礎したサンフランシスコ講和条約60周年をむかえる年だ。条約締結60周年をむかえ、私たちは何を記憶し何を越えるのかじっくり振り返る時だ。特に日本大地震救護義援金提供(韓国・東アジア)と独島(ドクト、日本名:竹島)・教科書問題惹起(日本)が相互に起きた状況を迎え一層望まれる。
何よりサンフランシスコ体制によって日本の国際社会復帰がほとんどただ乗りだった点が重要だ。条約は日本を人類最悪の戦犯国家から合法的な国際社会の一員にした。その上、条約に基づいた米日安保同盟は日本を東北アジア地域で米国安保戦略の要衝国家にした。領域内最悪の戦争対象が最高の同盟対象に変換されたのだ。中国と韓国を含む核心被害国が条約に参加しないことによって戦争賠償と補償問題もやはり徹底的に歪曲された。その遺産は今まで領域内の秩序および東北アジア人の記憶を支配している。
原因は朝鮮戦争だった。「朝鮮戦争特需」による急速な経済回復と共に、国際社会への復帰もやはり朝鮮戦争のおかげだったことを考慮する時、戦後日本の経済と安保を定礎した基軸要因は韓国問題だったのだ。その上、サンフランシスコ体制は全東北アジア地域を多国間主義と集団安保機構が不在の世界唯一の地域にしてしまった。韓国、フィリピン、台湾、そして米国がしばらく追求した領域内多国間機構、構築の努力は日本と英国の頑強な反対の中、朝鮮戦争を契機に米日養子同盟に帰結して流産した。脱冷戦期まで持続する東北アジア多国間主義・集団安保機構欠如は米日同盟体制構築、日本安保確保との歴史的交換物だったのだ。
言葉を変えれば戦後東北アジアで第二次世界大戦の遺産・記憶・秩序は短期間に革命的に転換した。それは朝鮮戦争が残した遺産・記憶・秩序によって代替されたのだ。従って私たちは戦後日本社会を規定してきた二つの集団意識の虚偽構造を客観的に把握することになる。冷戦初期の「侵略者・加害者意識」が後期になって(広島と長崎に代表される)「犠牲者・敗戦意識」に変貌し、もはや前者はほとんど存在せずに後者だけが目立っている。日本の領土、教科書、参拝、過去の謝罪、賠償の問題はこのアレゴリーを少しも抜け出せずにいる。
しかし、侵略と犠牲の二分法に基づいた後者への変貌は、朝鮮戦争によってすでに実際の内容が蒸留された虚偽意識に過ぎない。教科書、領土、過去悪行謝罪、賠償問題などで日本を普遍的文明国家に進ませないようにしているこの虚偽意識を克服するためには、現代日本を鋳造した朝鮮戦争による「恩恵の意識」が日本国民の精神状態の一つとして追加されなければならない。となりの国家の悲劇について、自国の経済と安保を定礎したことに対し「恩恵の意識」を持つことができないならば、日本の普遍的文明国家への発展は期待しにくい。
したがって、もはや東アジアと国際社会の議論の核心は東アジアでの第二次世界大戦の遺産・記憶・秩序ではなく、朝鮮戦争のそれでなければならない。すなわち世界、アジア、日本での一般的談論構造である「第二次世界大戦の遺産と記憶」は「朝鮮戦争の遺産と記憶」に代替されなければならない。それは小さくは韓日関係改善と東アジア多国間主義建設のため、大きくは東アジア相互博愛と永久平和のために必ず点検され実現されなければならない「現実」問題である。
それはまた、二回のアジア・太平洋戦争をし、サンフランシスコ体制を敷いた米国が二大強国 (G2)時代の東アジアとバランスが取れるようにできる方法でもある。最初のアジア・太平洋戦争(第二次世界大戦)で米国は日本と戦い、二番目のアジア・太平洋戦争(朝鮮戦争)では中国と戦った。G2体制(米・中)と重なるサンフランシスコ体制(米・日)60周年の時点に、地震寄付と独島問題がかみ合わさった状況に、共に21世紀を建設しなければならない日本の今日を問う理由だ。そのために我々自らは民族主義を越えて普遍主義に進む準備がどれほどできているか?21世紀の日本に問うのは、すなわち21世紀の世界、東アジア、韓国を問うことだ。
ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)日本:サンフランシスコ体制を越えて/パク・ミョンニム
【私のコメント】
一つ目の記事の中で重要なのは、「韓国と日本が一つになって世界平和のためにそびえ立つ日、中国は太平洋の新しい時代に立つ場所がなくなる」という一文である。キム・ドンギル延世大名誉教授は成長を続ける中国を大きな脅威と認識している。そして、米国が衰退しつつある以上、近い未来に米軍が撤退して中国の脅威に韓国が対抗できなくなることを恐れている。これに対する唯一の答えは日本と組むことなのだが、国力から考えて日本との同盟は事実上日本による併合になってしまう。これは、日本による統治を悪と教え込まれた韓国人には容認できない。従って、韓国が日本を併合し統治するという現実にはあり得ないシナリオしか描くことが出来ないのだ。このような空想的な主張が堂々と新聞に載ること自体、韓国の知識人の知能の低さの証明であると思われる。
二つ目の記事「日本は韓国に対する「恩恵の意識」を持たねば普遍的文明国家への発展困難」も、抽象的な言葉を用いて難しそうに語っているが、要約すると、中国の脅威に対抗するために日本は韓国を支援しなければならないという身勝手な要求だ。この記事では韓国軍が侵略者として参加したベトナム戦争が恐らく意図的に無視されている。韓国はベトナム戦争の軍需で巨大な利益を得たことを反省せねばならないのに。
明治維新以後の日本の外交政策で最大の失敗は韓国を併合したことであった。日本はロシアが韓国を占領するのを見ていれば良かったのだ。韓国を併合したことの軍事的費用、韓国を近代化させるための経済的負担は全くの無駄金であった。日本はこの失敗を繰り返してはならない。決して朝鮮半島に陸軍を送り込んではいけないのだ。このために日本が行うべきことは明らかだ。竹島問題や従軍慰安婦問題や歴史教科書問題を煽り続けて日本と韓国の対立を深めることだ。これにより、日本は韓国からの支援要請を拒否することが出来る。そして、最終的には竹島問題で日韓戦争に突入して韓国を海上封鎖し経済を破綻させ、その上で北朝鮮に頼んで南進して貰い半島を統一してもらうのが良い。韓国が滅亡することでサムスンやLGやヒュンダイなどの韓国製造業は消滅し、ライバルである日本の製造業は巨大な利益を得ることができるのだ。韓国滅亡のタイミングは、米国が経済的に破綻して世界大恐慌が発生する時期に合わせるのが賢明だ。世界大恐慌を解決するには過剰な工場設備を消滅させる必要があり、それは北朝鮮による韓国併合で実現可能であるからだ。
日本にとって幸いなことは、韓国の知識人が非常に愚かであることである。韓国の知識人が賢明ならば、日本との連携のために障害となる竹島を真っ先に返還すべきと主張することだろう。このような行動は日本の国益にとって恐るべき脅威である。韓国が「竹島は韓国の領土であり日本には返還しない。ただ、日本は韓国の国益のために奉仕する義務がある」という身勝手で空想的な主張を繰り返している限り日本は安心していることができる。
時期を同じくして、米国に安全保障を大きく依存してきたイスラエルも国家存亡の危機に直面している。特にエジプトで親イスラエル政策を採ってきたムバラク大統領の失脚は致命的であった。もはやイスラエルの近未来の滅亡は避けられないだろう。イスラエルと韓国の類似性を考えるならば、韓国も恐らくイスラエルと同時期に滅亡する筈である。
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◇金東吉(キム・ドンギル)延世大名誉教授は4日「日本が韓国に向かって自発的に併合を要求して懇請する日がくる明日を描いてみる」と話した。
キム教授はこの日、自身のホームページにアップした文で「災難にあった日本を助けようとする韓国人の誠意がまだ熱いこの時期、日本の為政者らは「独島(ドクト、日本名:竹島)は日本領土」と言ったというからあきれる」としてこのように明らかにした。
特にキム教授は日本の大災難を予告した<鄭鑑録>(訳注:朝鮮時代の予言書)を議論、「これを読んだこともなく、信じようとも思わないが、日本人が話していた‘大東亜の盟主’に日本はなれない未来がますますはっきり見える」として「そのため、日本が韓国に向かって自発的に併合を要求して懇請する日がくることになるという明日を描いてみる」と話した。
彼は「韓国と日本が一つになって世界平和のためにそびえ立つ日、中国は太平洋の新しい時代に立つ場所がなくなる」として「私の話が間違っているか一度よく考えてみなさい」と自信を示した。
彼は引き続き「日本は今回の地震と津波のため満身創痍になり、その偏狭な自尊心のために、“韓国原発技術者の助けを受けず”入国を断ったと伝えられるが、日本はこれから韓国の助けなしでは国民生活の安定と繁栄を図るのは難しい」と話した。
ソース
デイリアン (韓国語) キム・ドンギル"日本が韓国に併合懇請する日来る"
●日本は韓国に対する「恩恵の意識」を持たねば普遍的文明国家への発展困難~パク・ミョンニム延世大教授 2011/04/19
2011 年は戦後東アジア地域秩序と記憶を定礎したサンフランシスコ講和条約60周年をむかえる年だ。条約締結60周年をむかえ、私たちは何を記憶し何を越えるのかじっくり振り返る時だ。特に日本大地震救護義援金提供(韓国・東アジア)と独島(ドクト、日本名:竹島)・教科書問題惹起(日本)が相互に起きた状況を迎え一層望まれる。
何よりサンフランシスコ体制によって日本の国際社会復帰がほとんどただ乗りだった点が重要だ。条約は日本を人類最悪の戦犯国家から合法的な国際社会の一員にした。その上、条約に基づいた米日安保同盟は日本を東北アジア地域で米国安保戦略の要衝国家にした。領域内最悪の戦争対象が最高の同盟対象に変換されたのだ。中国と韓国を含む核心被害国が条約に参加しないことによって戦争賠償と補償問題もやはり徹底的に歪曲された。その遺産は今まで領域内の秩序および東北アジア人の記憶を支配している。
原因は朝鮮戦争だった。「朝鮮戦争特需」による急速な経済回復と共に、国際社会への復帰もやはり朝鮮戦争のおかげだったことを考慮する時、戦後日本の経済と安保を定礎した基軸要因は韓国問題だったのだ。その上、サンフランシスコ体制は全東北アジア地域を多国間主義と集団安保機構が不在の世界唯一の地域にしてしまった。韓国、フィリピン、台湾、そして米国がしばらく追求した領域内多国間機構、構築の努力は日本と英国の頑強な反対の中、朝鮮戦争を契機に米日養子同盟に帰結して流産した。脱冷戦期まで持続する東北アジア多国間主義・集団安保機構欠如は米日同盟体制構築、日本安保確保との歴史的交換物だったのだ。
言葉を変えれば戦後東北アジアで第二次世界大戦の遺産・記憶・秩序は短期間に革命的に転換した。それは朝鮮戦争が残した遺産・記憶・秩序によって代替されたのだ。従って私たちは戦後日本社会を規定してきた二つの集団意識の虚偽構造を客観的に把握することになる。冷戦初期の「侵略者・加害者意識」が後期になって(広島と長崎に代表される)「犠牲者・敗戦意識」に変貌し、もはや前者はほとんど存在せずに後者だけが目立っている。日本の領土、教科書、参拝、過去の謝罪、賠償の問題はこのアレゴリーを少しも抜け出せずにいる。
しかし、侵略と犠牲の二分法に基づいた後者への変貌は、朝鮮戦争によってすでに実際の内容が蒸留された虚偽意識に過ぎない。教科書、領土、過去悪行謝罪、賠償問題などで日本を普遍的文明国家に進ませないようにしているこの虚偽意識を克服するためには、現代日本を鋳造した朝鮮戦争による「恩恵の意識」が日本国民の精神状態の一つとして追加されなければならない。となりの国家の悲劇について、自国の経済と安保を定礎したことに対し「恩恵の意識」を持つことができないならば、日本の普遍的文明国家への発展は期待しにくい。
したがって、もはや東アジアと国際社会の議論の核心は東アジアでの第二次世界大戦の遺産・記憶・秩序ではなく、朝鮮戦争のそれでなければならない。すなわち世界、アジア、日本での一般的談論構造である「第二次世界大戦の遺産と記憶」は「朝鮮戦争の遺産と記憶」に代替されなければならない。それは小さくは韓日関係改善と東アジア多国間主義建設のため、大きくは東アジア相互博愛と永久平和のために必ず点検され実現されなければならない「現実」問題である。
それはまた、二回のアジア・太平洋戦争をし、サンフランシスコ体制を敷いた米国が二大強国 (G2)時代の東アジアとバランスが取れるようにできる方法でもある。最初のアジア・太平洋戦争(第二次世界大戦)で米国は日本と戦い、二番目のアジア・太平洋戦争(朝鮮戦争)では中国と戦った。G2体制(米・中)と重なるサンフランシスコ体制(米・日)60周年の時点に、地震寄付と独島問題がかみ合わさった状況に、共に21世紀を建設しなければならない日本の今日を問う理由だ。そのために我々自らは民族主義を越えて普遍主義に進む準備がどれほどできているか?21世紀の日本に問うのは、すなわち21世紀の世界、東アジア、韓国を問うことだ。
ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)日本:サンフランシスコ体制を越えて/パク・ミョンニム
【私のコメント】
一つ目の記事の中で重要なのは、「韓国と日本が一つになって世界平和のためにそびえ立つ日、中国は太平洋の新しい時代に立つ場所がなくなる」という一文である。キム・ドンギル延世大名誉教授は成長を続ける中国を大きな脅威と認識している。そして、米国が衰退しつつある以上、近い未来に米軍が撤退して中国の脅威に韓国が対抗できなくなることを恐れている。これに対する唯一の答えは日本と組むことなのだが、国力から考えて日本との同盟は事実上日本による併合になってしまう。これは、日本による統治を悪と教え込まれた韓国人には容認できない。従って、韓国が日本を併合し統治するという現実にはあり得ないシナリオしか描くことが出来ないのだ。このような空想的な主張が堂々と新聞に載ること自体、韓国の知識人の知能の低さの証明であると思われる。
二つ目の記事「日本は韓国に対する「恩恵の意識」を持たねば普遍的文明国家への発展困難」も、抽象的な言葉を用いて難しそうに語っているが、要約すると、中国の脅威に対抗するために日本は韓国を支援しなければならないという身勝手な要求だ。この記事では韓国軍が侵略者として参加したベトナム戦争が恐らく意図的に無視されている。韓国はベトナム戦争の軍需で巨大な利益を得たことを反省せねばならないのに。
明治維新以後の日本の外交政策で最大の失敗は韓国を併合したことであった。日本はロシアが韓国を占領するのを見ていれば良かったのだ。韓国を併合したことの軍事的費用、韓国を近代化させるための経済的負担は全くの無駄金であった。日本はこの失敗を繰り返してはならない。決して朝鮮半島に陸軍を送り込んではいけないのだ。このために日本が行うべきことは明らかだ。竹島問題や従軍慰安婦問題や歴史教科書問題を煽り続けて日本と韓国の対立を深めることだ。これにより、日本は韓国からの支援要請を拒否することが出来る。そして、最終的には竹島問題で日韓戦争に突入して韓国を海上封鎖し経済を破綻させ、その上で北朝鮮に頼んで南進して貰い半島を統一してもらうのが良い。韓国が滅亡することでサムスンやLGやヒュンダイなどの韓国製造業は消滅し、ライバルである日本の製造業は巨大な利益を得ることができるのだ。韓国滅亡のタイミングは、米国が経済的に破綻して世界大恐慌が発生する時期に合わせるのが賢明だ。世界大恐慌を解決するには過剰な工場設備を消滅させる必要があり、それは北朝鮮による韓国併合で実現可能であるからだ。
日本にとって幸いなことは、韓国の知識人が非常に愚かであることである。韓国の知識人が賢明ならば、日本との連携のために障害となる竹島を真っ先に返還すべきと主張することだろう。このような行動は日本の国益にとって恐るべき脅威である。韓国が「竹島は韓国の領土であり日本には返還しない。ただ、日本は韓国の国益のために奉仕する義務がある」という身勝手で空想的な主張を繰り返している限り日本は安心していることができる。
時期を同じくして、米国に安全保障を大きく依存してきたイスラエルも国家存亡の危機に直面している。特にエジプトで親イスラエル政策を採ってきたムバラク大統領の失脚は致命的であった。もはやイスラエルの近未来の滅亡は避けられないだろう。イスラエルと韓国の類似性を考えるならば、韓国も恐らくイスラエルと同時期に滅亡する筈である。
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法的にみて、日本が韓国と軍事同盟を結ぶのには、ハードルが高すぎですw
まず、憲法九条がある限り、事実上、無理でしょう。
変えないといけないような法律が多過ぎて、ハードルが高すぎなのです。
また、地政学的にみて、韓国と軍事同盟を結ぶ意味が薄いのです。地球儀をみればわかるのですけど、アーシャン列島、日本列島、琉球列島、台湾の近海に国際貿易上の重要な海路があり、ココを抑えることが、日本にとって重要です。
しかしながら、朝鮮半島は、このラインから大きく外れた場所に位置しており、また、朝鮮半島へ軍事介入することは、その背後にひかえるロシアや中国と陸続きで直接的に対峙しなければいけなくなるので、国力を大きく消耗するのです。
その為にも、韓国との関係は重要となってきており、
竹島・独島における領土問題を早期に解決し、日韓の
軍事同盟を早期に構築すべき状態にきております。
竹島の領有権で日本本土が占領されることはありませんが、中国の脅威は鹿児島以降の沖縄を吹くむ。制空
権は完全に握られてしまいます。
地下資源、市場規模、軍事力etc
中露と仲良くする方が正しい。
米国に対する牽制の意味でもね。
ただ日本国内は米国の傀儡である半島勢力が支配してる気配が濃厚。
マイノリティを使うのは米英が植民地を間接支配する時の常套手段だ。
東南アジアの華僑系のようなもんだな。
これが必死で日韓友好、日米友好、日中離反、日ロ離反を叫んでる。
米国の対日戦略が冷戦終結と同時に180度変わった以上、日本は戦後と同じではいかんと思うんだよね。
米、中、露の狭間で上手くバランサーをやらないといかん。
半島は無視してかまわんよ。
骨の髄まで反日なんだから。
歴史上、あそこと関わり合ってもろくな事が無いのは事実なんだし。
俺が総理になら即刻断交するけどね。
竹島問題を言い訳にして。
困るのは日本じゃ無くて半島の方だし。
あ、それから桜井良子は統一協会系(KCIA系)だろ?
チャンネル桜もそうだが。
いわゆる似非右翼、反日右翼って奴だな。
これが日本には多い。
街宣右翼はまずそうだし。
半島系が多い。
彼女は、中国の脅威に対抗するために
中国による北朝鮮属国化を阻止するべしとか言っているw
彼女の発言って、日本の地政学的な意味を理解していない発言なんだわなw
でも、なぜ、彼女がそういう過ちを言うかと言うと、彼女はベトナム生まれの日本女性なんだよ。
この彼女の生い立ちが、彼女の誤った考えの原因なんだよね。
私も、正直に言って、韓国という国に対して、どちらかと言えば、否定的である。
特に、都心のJR駅舎に、寄生虫のようにへばり付いているパチンコ屋、を見るたびに、不愉快になる。
しかし、プリンス氏が言う「心底から嫌っている」程に嫌っている訳ではない。
昨年、日本政府は、所謂「日韓併合100周年記念談話(この言い方は良くないか?)」の中で、韓国への「謝罪」のみに終始したが、実に不適切である。
仮に談話発表が適切だったとしも、「謝罪」だけで良かったのか?
そもそも「謝罪」など必要なのか?
韓国人は、日本政府からの「謝罪」を受けて、本当に嬉しいのか?
納得がいかないのである。
何故なら、戦時中の日本人と朝鮮民族との関係で、重要な事実を見落としているからだ。例えば、
1)日本全国の建設現場、工場、炭鉱などで、重労働に従事し、銃後の守りに貢献した朝鮮人労働者。
2)神風特攻隊の一員として、米国軍艦に体当たりした、朝鮮人兵士など、の旧日本軍兵士。
などである。
私は、韓国人に対して、「謝罪」する必要はないけれども、それ相応の「感謝の念」は表明すべきと思う。
韓国人に対し、「謝罪」すること自体、日本人の「上から目線」、「一種の傲慢さ」を感じるのである。
以上
この時の日本は村山政権や民主党政権以上にやばかったんだな・・・・
なんかきな臭いな。
歴史的にも日本が半島と接近するとろくな事にならん。
併合→敗戦
そして現在と
逆に言えば、日本の幸福期は全て半島とは疎遠な時期と重なる。
江戸の鎖国期、戦後の高度成長期。
つうか関東軍って朝鮮系が指揮官だったのか?
結局、関東軍の暴走が対中戦線拡大→対米開戦に繋がった訳だが。
戦後得をしたのは、免罪符を得たユダヤ人、鮮人だったのも何かの偶然なのか?
とにかく日本の国益考えれば半島と関係強化しても何の得にもならん事は火を見るより明らか。
歴史的にも。
中露との関係の方が遥かに重要。
半島は無視するに限る。
奴らは極東のイスラエルだ。
日本には何を言っても良いと言う空気がかの国では出来ております。
政治家も日本を敵に回しさえすれば支持を得また学者はじめメディアも反日発言をすればするほど仕事になり記事が書ける等打ち出の小槌の様でありIMF以後広がる格差のはけ口としての機能まで負っています。
洞爺湖サミットで福田総理がアキヒロに竹島を教科書に載せると伝えたところいまはマズイちょっと待ってくれという会話が伝えられましたが韓国への配慮など無用であるはずだが今年ようやく教科書に載せる事となった、日本側には未だ竹島問題を煽るという積極的な意図は見えずむしろ極めて控えめであるが竹島を問題化すると言う国家としての意思がアルのだろうかという疑問を持ちます。北方領土尖閣諸島に比べ竹島には及び腰のように思えてなりません。
国の成り立ちから関与し近年は韓国の国内産業を乗っ取った国際金融資本ですが韓国をどうしようとしているのかは大いに関心があります。
えばこちらの時間とエネルギーを浪費させられるだけです。日韓併合以後、どれだけの時間とエネルギーが無駄に浪費させら
れてきたでしょうか。
朝鮮人の言葉は彼らの本体(本心)ではなくダミー、陽動なのだと思います。
彼らの本体(本心)、或いはその力の根源は、言葉にはなく、言葉を手段として用いながら因縁付けてくる力、妄言で気を引き
ながら近づいてくる力、身勝手で空想的な世界観に他者を引き込み捕獲する力、ストーキング能力の高さ、輪の中に割り込ん
でくる力、クリンチ能力の高さ、というような働きにあると観えます。
「言動」という語句でいえば「言」は無視して「動」の部分を捉えることが肝要だと思います。ダミーや陽動にすぎない支離滅裂な言葉に振り回されは、接近して奪う動きに対応できなくなります。
残念ながらいまだに多くの日本人は朝鮮人の生態を掴みかねており、上手に対処出来ずに翻弄され続けているというのが実態
ではないでしょうか。逆に彼らのほうはというと、日本人や日本社会を非常によく観察してきており、日本人のおだて方、脅し方、すかし方、誑し込み方を良く知っているように思えてなりません。
日本人全体にprince氏が【私のコメント】で示されたようなような眼力が備わっていれば良いのですが、現実はそうではあり
ませんから、日本人は度数の強い道徳的色眼鏡を外して朝鮮人をじっくり観察し、彼らの生態を知悉する必要があるでしょう。
自然の脅威と同じように朝鮮人という異民族は、日本人的道徳で裁けるわけではなく、日本人的常識といいますか、日本人的
な認識枠組み(日本語)でも彼らの存在の全貌を認知できてきたわけでもありません。ですから、ここはひとつ現在の日本人の認知能力では彼らの正体を把握できてはいないのだと観念してしまいまして、自然の脅威を観察するのと同じ謙虚さで彼らの生態を観察したほうが、新たな知見を獲得できてよいのではないかと考えますし、そうするしかないと思います。
何のバックも無しにあの発言ができる訳がない。
また、資金繰りも不透明。
韓国の対応と大いに関係あると思われますが、如何ですか?
朝鮮民族は周囲を全て自国より国力の勝った大国に囲まれている。それにより屈辱的な歴史を余儀なくされた。それはそれで憐憫を覚えもするが、だからといって、彼らの我田引水も極まれりな妄想に付き合ってやる義理は微塵もない。
現代になり国際社会が安易に軍事力の行使をしないようになると、かかる半島民族は劣等感の裏返しで、屈辱の過去を被害妄想と誇大妄想とで糊塗することにより、過度に自尊心を肥大化させてしまった。いわば精神を病んだ猫が常に毛を逆立てているのが朝鮮人の姿だ。
こうした狂人どもに百万遍の友好を唱えてみたところで全くの徒労である。狂人には甘い顔をみせないことが日本の執るべき唯一の自衛策だ。
韓国にとって問題なのは、ソ連と中国とでは、経済的な面で意味が全く異なるつーこと。
日本は、韓国よりも、中国との経済的な関係が深い。
また、歴史上、朝鮮半島の主権は中国が握っていたが、それが日本の脅威になったことなど一度もない。逆に、北方の大国であるロシアやモンゴルが朝鮮半島に勢力をのばすと、それが日本への脅威になった。
これは、北方の国家でありハートランド国家であるロシアやモンゴルと、巨大ながらもリムランド的な要素もある中国との、大きな違いである。白村江にしても、朝鮮戦争にしても、朝鮮の役にしても、中国は日本にまで攻め込むことはなかった。中国が日本に攻め込んだと言えるのは、北方起源のモンゴル系の元帝国だけである。
そんなわけだから、いくら韓国が対中を煽っても、日本は乗ってこないと思うよ。
日本政府は竹島とか日本海とかで、あういう姿勢とらないだろうが...
あんなに特定アジアびいきとか言われていた民主党政権なのに、竹島でも尖閣でも引き下がってはいないよ、最終的には。
日本を見くびんな!
かたちはどうあれ実質的にはこの教授の言うとおりになるんで無いの、てかなりつつあるでしょ?
中国と韓国で綱引き中だがどちらかの属国になりつつあるでしょ?
彼らはその辺りの事をどう考えているのだろうか?
笑いました。
つくづく憲法九条に感謝しなければw
これがあるおかげで、日韓軍事同盟は無理である、法的に。
憲法を改正しようと思ったら、国会議員の3分の2以上が賛成しないといけない。こんな状態は無理。自民党だろうが民主党だろうが、憲法改正を反対する勢力は多いし、3分の2以上ってのは、そうとう、ハードルが高い。
日米同盟の場合は、実質的にアメリカが一方的に守る法律で、日本軍が積極的に日本領外に出ることは除外されている。だからこそ、憲法九条でも可能なのだ。
おそらく、韓国は、日本に領外に出てもらって、韓国防衛の手助けをさせたいのだろうが、憲法九条があるおかげで、大規模な日本の軍事介入は無理である。
吉田茂に感謝w
確かに韓国の学者のレベルの低さは天下周知のことですが、本当にあり得ないことでしょうか。
朝鮮民主党、公明党並びに売国自民党が国会で「韓国による日本併合」を可決すればどうなりますかね。
韓国や台湾でパチンコが廃止されたのに我国ではどうでしょうか。
コンビにや自販機は自粛が言われていますが、パチンコ屋に対しては政治家は誰も自粛を言いませんね。
パチンコ屋、YAHOO,ソフトバンク、ロッテ、楽天、その他、朝鮮系高利貸し等から金で飼われた官僚、政治家。
そしてマスゴミが煽り立てれば、
欲ボケ経営者や馬鹿な愚民は賛成に回る可能性は、、、
現に欲ボケの国民は朝鮮民主党に政権を与えたではないですか。
反日、反米、鬼畜米英の民主日本政府。
アメリカが韓国の要請を受け入れれば。
韓日併合は、夢物語でしょうか。
が、それでは、韓国側の自尊心が保てないので、日本が頭を下げてお願いしたというふうにしたい。
でも、日本側は望んでないのだから、いっこうに譲歩しないし、また、憲法九条のおかげで、法的にがんじがらめだから、いっこうに話が進展しない。
だから、韓国側は焦っている。
これが、現状だろうw? 実際に、韓国の別の報道で、韓国の軍事関係者の発言でも、今年中の日韓軍事同盟の実現は不透明だとかという、焦りのコメントが出てきている。つまり、まったく進展していないわけだ。だいたい、法的にみても、ハードル高すぎだのになw 憲法九条万歳だw
こういった記事や論説をしないと仕事がない、真実を語ると干されるというのはもちろんアルでしょう。
中国で 海王星には韓国の植民地がある と言う冗談がささやかれていますがもはやどうにもならないところまで上り詰めてしまったようだ。
既に韓国側が実効支配している竹島になぜこだわるのか、普通は取られた側が大騒ぎするのですが。
一つは分捕り物だからで日本から分捕ってやったのですから気分爽快で溜飲を下げる事でしょう。
只これも行き過ぎでこんなちっぽけな孤島が国家統合の象徴にまでなっていること自体がおかしな話で韓国という国家の問題点を浮き彫りにしています。
竹島を国家統合にするのですがハッキリ言って役不足であるため半万年の歴史や起源の主張をせざるをえないのですが言ってみても虚しく次から次へとより誇大妄想をふくらませなくてはなりません。
精神異常者の様な所業につける薬は朝鮮半島歴史上唯一無二の偉大なる指導者 金親子 に統治してもらうこと以外ないと私は思います。
日本は憲法九条があっても、それでも自国内の防衛は出来るよ。今でも防衛省や自衛軍があるわけだし。ただ、これがあるだけで、領土外に軍を派遣できないだけだ。
1)日本…戦後復興のきっかけをつかんだばかりか、警察予備隊(自衛隊の前身)の発足により、曲がりなりにも独立回復への道筋をつけた。また、サンフランシスコ講和条約の草案が日本有利に改訂された。
2)ソ連…北朝鮮非難と国連軍派遣を決議した国連安保理をボイコットした。表向きの理由は中国の代表権問題であるが、国連軍派遣が中国軍の参戦を促し、将来、ソ連にとって脅威となる中国の国力を削ぐことが出来た。 また、ソ連にとってもこの機会に、不要となった中古武器を毛沢東に売りつけ、処分できた。
3)台湾…アチソン発言(韓台は米国の防衛対象外)により、韓国同様、見捨てられた台湾だったが、中国軍参戦が米国の台湾回帰を促し、その後の日華平和条約と米台総防衛条約に繋がった。
4)米国…中国・ソ連封じ込めと日米韓台比との安全保障体制を強化。
5)北朝鮮…朝鮮戦争中のドサクサと戦争の責任転嫁により、多数の反金日成派を処分。
とそれぞれが、得する一方、中国と韓国は最多の戦死者を出し、国土と人心は荒廃した。
以上からも、損得勘定の結果は明らかだ。
そこそこ優秀な人は日本で倉庫のピッキングやエイジス辺りで働きながら勉強してますよ。
中国人も同様ですけど。
こんな教授に教わった学生が社会に出て、使い物になるのか?
信じがたい。
力道山、大木金太郎(金一)、大同山叉道(金正恩の祖父)、が懐かしい。
本当はちゃんとシナリオがあるのに、ガチンコを装っているプロレスみたいなものですかね。考えてみると、プロレスの人気が衰え始めた時期と、東西冷戦が終わった時期が重なるのは単なる偶然でしょうか。
いや朝鮮人とは馬鹿ばかりなのか?
現在の経済や戦争を誰が考え、その価値観を押し付けてるのか?
という部分に目を向けられないのか?
所詮、世界で権力者ぶった偽ユダ毛唐のゲームに世界の国々が付き合わされてる事に気付けないのか?
経済などという、
まやかしで、既存の国々の伝統や文化、民族を解体させられ、
奴らの価値観を植え付け洗脳しているだけだろ。
そして世界中の人間を奴隷の様に扱い、
金や人的サービスを搾取することだけが目的だろ。
日本の立場で物事を見れば、中国やロシア、朝鮮も駄目だが、アメリカも信用するに値しない。
日本に殴りかかってくる右手と左手が、裏では、こっそりと握手してる様なものだ。