はてなブログに引っ越しました。
2025年5月20日 Gooブログからはてなブログへ引越しました。
NEW はてなブログ 「Niwa niha Hana(庭には花)」
★ 皆さん! 新しいブログでお会いしましょう! (*^_^*)♪
NEW はてなブログ 「Niwa niha Hana(庭には花)」
★ 皆さん! 新しいブログでお会いしましょう! (*^_^*)♪
おいしい苦瓜(ごーや) ![]() | パワフル朝鮮朝顔 ![]() | なるの?きーうい ![]() | 垣根のつるはななす ![]() |
イソトマの毒性 イソトマの育て方 - ガーデニングの図鑑
イソトマには全草に毒性があることで知られていますが、不思議なことにその有毒成分はどこを調べても記載がありません。
同属の別種の植物からは、筋麻痺などを起こすアルカロイド系の有毒物質が含まれているという報告が成されています。
いずれにしろイソトマが有毒植物であることには違いなく、葉や茎を傷つけた時に出る乳液は、目に入ると失明の恐れがあります。
数年前の事例ですが、兵庫県の小学校の花壇に植えられていたイソトマの手入れをしていた児童数人が、目の痛みを訴えるというニュースが少し話題になったこともあります。
花がら摘みや切り戻しの作業をする時には少し注意が必要です。
皮膚が敏感だと乳液にかぶれることもあるので気を付けて下さい。
ちなみにイソトマの花言葉は「強烈な誘惑」と「猛毒」です。
イソトマ育て方 日比谷花壇
Q 花後の花がら摘みは、茎の根元で摘んだ方が良いのか?それとも花のすぐ下で摘んだ方が良いのか?
A 葉で花が咲くホルモンが作られるのでなるべく葉を残すようにするために花のすぐ下で花がら摘みをしておくとよいのです。
花柄(かへい、peduncle)または花梗(かこう)とは、花序(受精後は果実)を支えるための茎である。
花柄は通常緑色であるが、色が付いていることもある。 また小さな葉が付いている場合もある。
花柄は分岐していることもあり、その場合、分岐は小花柄 (pedicel) と呼ばれる。
ネメシアメロウの育て方 - ガーデニング花図鑑
ネメシアメロウは多年草・宿根ネメシアの園芸品種。
春から秋に掛けて花が咲きます。かわいらしくて小さな花が面白いように大量に咲きます。
ネメシアは茎の全ての節から脇芽が出る可能性がある。
夏は風通しのよい半日陰か日陰へ
ネメシアメロウは夏の高温多湿に弱く、そのまま日当たりで管理していると弱ってきます。
そこで、夏か梅雨前に切り戻しをして風通しのよい半日陰か日陰に移動させておきます。
夏をうまく越せれば、秋にまた花が咲きます。