れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)

2018-08-20 07:55:33 | 野の花日記

ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)
<スベリヒユ科ヒメマツバボタン属>
観賞用のマツバボタンより小さい。
乾いた日当たりのよい場所を好む。

毎年、楽しみにしている場所があるのだが、
今年はほかの雑草が覆いつくしていたので、
見られないと思ってがっかりしていたが、昨日コンクリートと砂利の
駐車場に咲いているのを見つけた。



茎はよく分岐して地を這う。
葉は互生して肉厚の扁平な棒状で、輪生状につき、
基部に白色の毛がある。


花は径0,5~1,5センチの紅紫色で5弁花。



1960年代に帰化が知られるようになり、
関東地方以西で乾燥した日当たりの良い場所に生える。






 

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クズ(葛)の花

2018-08-19 06:28:43 | 野の花日記

クズ(葛)の花
<マメ科クズ属>
山野のいたるところに生える大形のつる性草本。
茎の基部は木質化する。




多量のでんぷんを含んで、葛粉がとれる。



林の縁や土手、河原を覆うように生い茂る。

葉は3小葉からなり、
1枚の小葉は長さ10~15センチと大きく、
裏に白い毛が密に生える。
茎には褐色の毛が生える。

長さ1,8~2センチの紅紫色の蝶形花が穂状に集まり
甘い香りがする。



秋の七草のひとつ。
葛の葉は、暑いと日光を避けるため3枚の葉を降りたみ、
葉裏の白い部分を見せる。



 

 

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ウリクサ(瓜草)

2018-08-18 05:18:18 | 野の花日記

ウリクサ(瓜草)
<ゴマノハグサ科ウリクサ属>
畑や空き地などに生える雑草。
和名は果実の形がマクワウリに似ていることによる。

地面にへばりつくようにして生える1年草。

茎はさかんに枝分かれして広がる。
葉は対生し卵形で葉柄があり、
ふちにはあらい鋸歯がある。
長さ1~2センチ、幅6~13ミリあり、
日当たりのよい所に生えるものは

しばしば、紫色を帯びる。


上部の葉のわきから細い花柄を伸ばし、
淡紫色の花をつける。
花冠は長さ7ミリほど。




 

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アギナシ(顎無)

2018-08-17 05:40:02 | 野の花日記

アギナシ(顎無)
<オモダカ科オモダカ属>
水田などに生える多年草。
葉は細い矢じり形。
花茎は高さ40~80センチで、
花は3個ずつ数段に輪生する。



和名はあごなしから転じたもので、
若い葉がヘラ形で分裂しないことによる。



初期の葉は狭楕円形をしているが、
成長すると基部が2つに裂けた矢じり形になる。

上部の雄花、
下部に雌花が別々に咲く。
雄花は黄色い葯目立つが、雌花は雄しべが多数集まって、
緑色の球形をしている。

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アキカラマツ(秋唐松)

2018-08-16 05:41:24 | 野の花日記

アキカラマツ(秋唐松)
<キンポウゲ科カラマツソウ属>
山野に普通に生える多年草。
茎は70~150センチになり、
上部はよく枝分かれする。



葉は2~4回3出複葉で、
小葉は円形または楕円形。
茎の先に大きな円錐花序をだし、
淡黄白色の小さな花を多数つける。


花は径8ミリほど。
萼は花びら状で3~4個あり、
長さ4ミリで早く落ちる。

図鑑では花色が淡黄色とあったが、
私が見たものは、白色のものが多く見られた。

 



 

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オオハンゴンソウ(大反魂草)

2018-08-15 04:07:37 | 野の花日記

オオハンゴンソウ(大反魂草)
<キク科オオハンゴンソウ属>
北アメリカ原産の多年生草本。
根株から茎をそう生し、上部で分岐して高さ3メートルに達する。

茎下部の葉は長い柄があり、5~7裂し、
裂片には粗い鋭鋸歯がある。

上部の葉は短~無柄で互生する。



夏~秋にかけて枝の先に直径6センチほどの黄色の頭状花をつける。

舌状花は10~14枚、筒状花は緑黄色。
そう果は5ミリほどで、冠毛は突起状。

明治時代中期に観賞用に導入されたが、
鉄道線路沿いや河川敷などの湿った土地に大群落するようになった。

名前の反魂は生き返るで、
その薬草を使えば死にそうな病人も生き返ると言う事だったが、
実はそんなことはないそうだ。



 

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コバギボウシ(小葉擬宝珠)

2018-08-14 08:20:26 | 野の花日記

コバギボウシ(小葉擬宝珠)
<ユリ科ギボウシ属>
日当たりのよい湿地に生える多年草。
根茎は横に這う。

葉は斜めに立ち、長さ10~20センチ、幅4~8センチ、
つやがなく、表面の脈は凹み、
基部は急に葉柄に沿って流れる。



高さ30~60センチの花茎を出し、
長さ4~5センチで淡紫色の花を下または横向きに開く。

花被片は花の頃には反り返る。
筒部には透明線があり、へこまない。




 

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ママコナ(飯子菜)

2018-08-13 06:59:32 | 野の花日記

ママコナ(飯子菜)
<ハマウツボ科ママコナ属>
山地の林のふちなどの乾いた場所にはえる、
半寄生の一年草植物。


花弁に二つ並んだ白いふくらみがコメツブに見える事と、
若い種子が米粒に見える事から、飯子菜の名前がある。

茎は高さ30~50センチ。
枝を分け、先端に刺状の鋸歯のある苞があり、
つけ根に紅紫色の花を1個づつつける。



花は片側だけにつき、長い筒をもっている。
葉は3~6センチの長形で、対生する。





 

 

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イヌトウバナ(犬塔花)

2018-08-12 02:51:09 | 野の花日記

イヌトウバナ(犬塔花)
<シソ科トウバナ属>
山地の木陰に生える20~50センチの多年草。


葉は狭卵形または卵形で長さ2~5センチ、
幅1~2,5センチあり、5~20ミリの柄がある。

葉質は薄く、鋸歯があり、両面にまばらに毛が生えている。

枝先の花穂に白色でやや淡紫色を帯びた唇形花をつける。

花冠は長さ5~6ミリ。
萼は緑色で開出する軟毛が密生する。



上はもしかしたらヤマトウバナかもしれません。

トウバナ、イヌトウバナ、ヤマトウバナ、ミヤマトウバナがあり、
同定が難しい。

 

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タマアジサイ(玉紫陽花)

2018-08-11 08:55:40 | 野の花日記

タマアジサイ(玉紫陽花)
<ユキノシタ科アジサイ属>
山地の谷川沿いに生え、分岐する落葉低木。

葉は対生し、楕円形または卵状楕円形で、
先はとがり、ふちに鋸歯がある。
両面とも短毛が密生してざらつく。



花序ははじめ総苞に包まれた球形だが、
やがて総苞が落ち、淡紫色の小さな両性花を多数を、
直径2~3センチの白い装飾花がとりまく。



上は蕾。



両性花には花弁と萼片が4~5個。
雄しべが8~10個、花柱は2~3個ある。

つぼみが球形なのでこの名がある。
沢筋などの水辺によく生える。








 

 


 

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