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れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

サギゴケ(鷺苔)・ギンラン(銀蘭)とササバギンラン(笹葉銀蘭)・キンラン(金襴)・チョウジソウ(丁子草)・クロバネシロヒゲナガ・ゾウムシ・カメノコハムシ・俳句鑑賞・

2025-05-06 18:31:01 | 野の花日記と昆虫と俳句鑑賞


サギゴケ(鷺苔)
 <ゴマノハグサ科サギゴケ属>
ムラサキサギゴケの一種。

よく一緒に生えていたりする。
白花が美しい。



一般に、白花をサギゴケと言い、紫色は、ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)と言う。


ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
 <ゴマノハグサ科サギゴケ属>


左がギンラン右がササバギンラン


▲ササバギンラン(笹葉銀蘭)
 <ラン科キンラン属>
ササバギンランの方が丈が大きくなる。
葉は6~8枚が互生する。
花には下の苞は線形、


ギンラン(銀蘭)
 <ラン科キンラン属>
山地や丘陵の木陰に生える多年草。
茎の先に3~5個の白い花をつける。


キンラン(金蘭)
 <ラン科キンラン属>
茎の先に黄色い花をつける。


ウマノアシガタ(馬足形)
 <キンポウゲ科キンポウゲ属>
多年草で黄色い鮮やかな花を咲かす。


チョウジソウ(丁子草)
 <キョウチクトウ科チョウジソウ属>
川岸の草地などに自生が見られる。
淡青色の花が咲く。


▲ヤブジラミ(藪虱)
 <セリ科ヤブジラミ属>
野原に生える。
茎は2~3回羽状複葉で、羽片は細く分裂する。
小さな白い花をつける。


アヤメ(菖蒲)とシロサギ(白鷺)


※昆虫コーナー

※クロハネシロヒゲナガ

いつも、キンランギンランが咲く頃に出会うのが、嬉しい!


※ゾウムシ



※カメノコハムシ
いつ出会っても楽しい!!! 


※アオダイショウはどこにいるでしょうか?



※ハバチ

《俳句鑑賞は春の季語蛙(かわず)》
蛙(かえる)・初蛙(はつかわず)・遠蛙(とおかわず)・夕蛙(ゆうかわず)
蛙合戦(かわずがっせん)などと使う。



 明日はまた明日の日ほど夕蛙    高野 素十

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キンラン(金蘭)・セッコク(石斛)・タマノカンアオイ(多摩寒葵)・チゴユリ(稚児百合)・筍取り・ガマガエル・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

2025-05-04 05:56:10 | 野の花・昆虫・俳句鑑賞


▲キンラン(金蘭)
 <ラン科キンラン属>
牧野庭園にいつものように寄った。
数年前まで、1本竹藪の中に生えていたのが、数本増えていた。
ギンランは、此処には無いので次回の石神井公園で、掲載したいと思う。
山地や丘陵の林下に生える多年草。
茎の先に黄色い花を数個つける。

葉は長楕円状披針形で、厚く互生する。



▲セッコク(石斛)
 <ラン科セッコク属>
森林の岩上や老木に着生する常緑の多年草。
茎が根元から多数束生する。


葉が落ちた茎の上から白色または淡紅色を帯びた花を咲かす。



チゴユリ(稚児百合)
 <ユリ科チゴユリ属>
山地のやや明るい林内に生える多年草。
茎は15~30センチほどで、枝分かれしない。
茎の先に1~2個の白い花を垂れてつける。



▲ヤマブキソウ(山吹草)
 <ケシ科クサノオウ属>


▲フジ(藤)



タマノカンアオイ(多摩寒葵)
 <ウマノスズクサ科カンアオイ属>
茎は横に這い、1年に1枚ずつ葉をつける。

葉脈がへこむ。
花は径3~4センチで葉柄の基部につく。


▲スズラン(鈴蘭)
 <ユリ科スズラン属>

友人の車で友人の竹林に筍取りに行った。



取りたてはすぐに茹でたので、本当に美味しい筍ご飯が食べられた!
焼いたり、生のお刺身や、片栗粉で天ぷらにしたり、
若筍煮にしたり、筍三昧を愉しみました。


シオデの花

※昆虫コーナー

※元気なナミアゲハの幼虫


※毎朝、柑橘系の葉を取り換えてやっている。


※久しぶりに出会った我が家にいた、ガマガエル♪

<俳句鑑賞は夏の季語新緑(しんりょく)>
     緑とも使う。



摩天楼より新緑がパセリほど   鷹羽 狩行

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オオカワジサ(大川萵苣)・オドリコソウ(踊子草)・クレソン・ミノウスバ・ベニシジミ・ナガメカメムシ・アカボシゴマダラ幼虫・俳句鑑賞

2025-05-01 05:04:53 | 野の花日記と昆虫と俳句鑑賞


オオカワジシャ(大川萵苣)
 <ゴマノハグサ科カワジシャ属>
久しぶり、西武線の東久留米で降りて、湧水と落合川を楽しむ。
葉は対生し、長楕円状披針形。
葉のわきに細長い花序をだし、薄紫色に青い筋が入る花を咲かせる。




オドリコソウ(踊子草)
 <シソ科オドリコソウ属>
葉は対生し、葉柄があり、シソの葉っぱに似ている。
花は白色または薄紅紫色で、上部の葉のわきについて見えにくい。




クレソン(阿蘭陀芥子)
 <アブラナ科オランダガラシ>
葉は、奇数羽状複葉。
白色の4弁花を咲かす。
サラダやスープ、肉などの付け合わせに使う。





ウグイスカグラ(鶯神楽)
 <スイカズラ科スイカズラ属>


タニツツギ(谷空木)
 <スイカズラ科タニウツギ属>

ウラシマソウ(浦島草)
 <サトイモ科テンナンショウ属>
苞の中から、伸びた付属体が、細く長く伸びて浦島太郎の釣り竿に見立てた名前。

<※昆虫コーナー>
たまに要注意で嫌いな方は見ないでね(#^.^#)

春のアカボシゴマダラは、葉の色に合わせるので美しい。




※ウリハムシ

黒い小さなのが、シャクトリムシ


※ツマグロオオヨコバイ


※ここから、大空へ飛び立って言った蜘蛛でした!




※お行儀よく並んだミノウスバの幼虫


※ナガカメムシ



※カゲロウ




※ベニシジミ


どなた?アブラムシさん?


どなた?


どなた?

《俳句鑑賞は春の季語独活(うど)》
芽独活(めうど)・山独活(やまうど). もやし独活などと使う。

画像はウド(独活)の花

   水まるく使ひて山の独活洗ふ   古賀 まり子

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ヤマルリソウ(山瑠璃草)・タカオスミレ(高尾菫)・エイザンスミレ(叡山菫)ヨゴレネコノメ(汚猫目)・虫瘤・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

2025-04-27 05:15:21 | 野の花・日記・俳句鑑賞


ヤマルリソウ(山瑠璃草)
 <ムラサキ科ルリソウ属>
やっと、高尾に行くことができた。
観察会の日は雨で中止になったので、主人と日陰から4号路(いろはの森)を通って
吊り橋を楽しんで(私は物足りなかったけれど・)ケーブルで駅まで行き、帰宅。
日陰のバス停2個目くらいで降りて、春を満喫して駅まで歩きたかったが、
無理は禁物で、年相応に諦めたが・・。
これからは、このぐらいがちょうどいい歳になった。
何たって、高尾に来たらヤマルリソウに会いたい
見逃しそうになったが、それはできない!
茎の先に1~1,5センチの淡い青紫色の花をつける。


携帯だと、色の鮮やかさが出ないのが残念です。





タカオスミレ(高尾菫)
 <スミレ科スミレ属>
なんたって、タカオスミレの葉の紫色と白い花が愛らしい。


花後は、紫色が消えてしまう。高尾山で初めて発見されたものだ。


▲エイザンスミレ(叡山菫)
<スミレ科スミレ属>

葉が細かく切れ込み、花は優しいピンク色。


▲ヨゴレネコノメ(汚猫目)
 <ユキノシタ科ネコノメソウ属>
葉は対生する。
花糸が、暗紫色なので、すぐ解ります。


▲ヤマネコノメソウ

 <ユキノシタ科ネコノメソウ属>
葉は互生する。


ムラサキケマン(紫華鬘)

 <ケシ科キケマン属>


▲ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
 <ケシ科キケマン属>
黄色のケマンソウ。


▲マルバスミレ(丸葉菫)
 <スミレ科スミレ属>


▲トウゴクサバノオ(東国鯖尾)
 <キンポウゲ科シロガネソウ属>
私はなかなか出会えなかった花でした♪


▲コンロンソウ(崙崑草)
 <アブラナ科>


▲ツクシ(土筆)


▲コハコベ(小繁縷)


▲カテンソウ(花点草)
<イラクサ科>

※昆虫コーナー

※クロトラカミキリ?


この黒い小さめの翅の痛んだ蝶の名前は解りません。


※ムシコブ


吊り橋にいたオジサン

  <俳句は春の季語雀の鉄砲(すずめのてっぽう)>
 雀の槍(すずめのやり)・雀の枕(すずめのまくら)などと使う。
    

  雀の鉄砲鍬いくたびも風を呼び   高木 由紀子

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ツクシスミレ(筑紫菫)・ノミノツヅリ(蚤綴)・ムシクサ(虫草)・オオジシバリ(大地縛)・アズマガエル?・お玉杓子・ナミアゲハの卵・俳句鑑賞

2025-04-22 04:01:37 | 野の花日記・昆虫・俳句鑑賞


ツクシスミレ(筑紫菫)
 <スミレ科スミレ属>
私には忘れられない菫である。
もうだいぶ前に、車でよく行っていた埼玉の都幾川土手の上の
児童文学館や原爆美術館を散歩していた時に出会ったのが最初でした。
それから、ずいぶん前に牧野庭園で出会い、暫く見かけなくなったと思ったら、
先日、この小さなスミレに出会えた。
久しぶりにブログを書こうと思ったら、「gooブログサービス終了のお知らせ」
に出会ってしまった。
たぶん・朝日新聞に初めてのブログのやり方が載っていて、
それがgooだったので、たぶん初めの頃から続けていたのだと思う。
初めがあれば、終わりもあるよね。
長い事、お世話様でした。この頃は、ちょっと歳をとって、
以前のように毎日書けなくなって、本当に久しぶりに開いたら、こんなことになっていて
時代なのだなぁ~とか実感しています。
葉は一般のスミレと異なり,さじ型をしています。
花は小さく、私が出会ったのは、優しい淡いピンク色でした。


花弁は短く、ムラサキの筋が入ります。人里周辺のスミレです。
優しい愛らしいちいさなすみれです。


▲ノミノツヅリ(蚤綴)
 <ナデシコ科ノミノツヅリ属>
あらゆる場所に生える雑草とあるけれど、白い小さな花は愛らしい。
山地や草原のオオヤマフスマは、見つけると嬉しい花の一つです。

↑ついでの、オオヤマフスマです。


世界中に広く分布するなんて、生命力もすごいです。
道路のコンクリートのわきからも生えてきます♪
葉は対生で、卵円形で小さい。
葉のわきに花柄をだし、小さな5弁の白花を咲かす。
和名は小さな葉を蚤の衣にたとえたもの。


▲ムシクサ(虫草)

 <ゴマノハグサ科クワガタソウ属>
茎は上部は対生で下部は互生する。

上部の葉のわきに径4ミリほどの白い花をつける。


子房によく虫が入るのでこの名がある。


▲オオジシバリ(大地縛)
 <キク科ニガナ属>
ジシバリによく似るが、花が大きく、葉は大きくて細長いへら形で切れ込みがある。


ついでの、ジシバリ
葉が丸い感じ。


マツバウンラン(松葉海蘭)
 <オオバコ科ツタバウンラン属>
北アメリカ原産の帰化植物。
空き地や草地、芝生などに生える。


紫色の唇形の花を咲かす。
葉は針状で細長い。

※昆虫コーナー

ナミアゲハ?の卵見つけ!
飼育中です。


アズマガエルかな?
オタマジャクシのお母さんかしら?




オタマジャクシ♪


テントウムシの幼虫

    《俳句は春の季語春の海(はるのうみ)》
    春の浜・春の渚・春岬(春岬)などと使う。



    釣り竿に釣られてをりぬ春の海   清水 雪江

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午後からバスで友人と細川亭まで。キランソウ(金瘡小草)・サギゴケ(鷺苔)・セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)細川亭・再びビロードツリアブ・俳句鑑賞

2025-04-06 13:16:17 | 野の花日記と昆虫と俳句鑑賞


キランソウ(金瘡小草)
 <シソ科キランソウ属>
古くから民間薬として有名で、
別名は「ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)」
お天気がよかったので、隣人と「どこかへ出かけたいわね」
とお喋りしていたら、「バスで目白まで出てみようか?」
と言う事になり、すぐ近くのバス停から乗車した。
電車でならあるけれど、バスがこんなに楽だったなんて改めて、
階段の上り下りや乗り換えなどなくて、年配者にはバスは便利と思った事だ。
芝生の中にまだ咲いたばかりのキランソウの紫が美しかった。
根生葉を地面に張り付くようにロゼツタ状に広げる。


葉の裏は紫色を帯び、全体に粗い毛が生えている。


サギゴケ(鷺苔)
 <サギゴケ科サギゴケ属>
淡い紫色の花をつける。
花は筒状で先端は上下に分かれ、下唇が大きく黄色と赤の斑紋がある。




セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
 <キンポウゲ科オオヒエンソウ属>
近年急に増えてきた帰化植物。
花の形を燕が飛ぶ姿に見立てたヒエンソウに似ている。
1~2センチの青紫色の花を疎らに咲かせる。


ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
 <ケシ科ケシ属>
群生して咲く地中海原産の帰化植物の一日花。


シロツメクサ(白詰草)
 <マメ科シャジクソウ属>
四ッ葉のクローバーでおなじみ。


コバンソウ(小判草)
 <イネ科コバンソウ属>
花の集まりが小判に見える。


▲タチツボスミレ(立壺菫)
 <スミレ科スミレ属>
最もよく見かけるスミレ。


スミレ(菫)
 <スミレ科スミレ属>
私はよく見かけるのだが、
観察員の方から、殆どスミレを見かけないと言う事だった。


シロスミレ(白菫)
 <スミレ科スミレ属>


タンチョウソウ(丹頂草)
 <ユキノシタ科アセリフラム属>
白い花を密生して咲くさまを丹頂鶴に見立てた。


細川亭



昆虫コーナー


日当たりのいい芝生にビロードツリアブ発見!


何たって!可愛い!!!ビロードツリアブでした!


  <俳句鑑賞は春の季語立春(りっしゅん)>
 春立つ・春来る・春に入る(はるにいる)・立春大吉などと使う。
   
       画像は踊子草(おどりこそう)

   立春の夢に刃物の林立す     柿本 多映
 
   道の辺の踊子草に夜が来る    柿本 多映



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何たって!ビロードツリアブ!フデリンドウ(筆竜胆)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・カタクリ(片栗)ゲンゲ(紫雲英)・ヤマブキソウ(山吹草)・俳句鑑賞

2025-04-01 08:53:51 | 野の花・昆虫・俳句鑑賞


フデリンドウ(筆竜胆)
 <リンドウ科リンドウ属>
久しぶり、野川の観察会へ。
フデリンドウは、まだ蕾の方が多かった。
これからが楽しめます。

蕾の先が墨汁を含んだ筆の穂先に例えた名前。
草丈の低い小さなリンドウです。



まだ、蕾です。


イヌノフグリ(犬陰嚢)
 <オオバコ科クワガタソウ属>
この時期、野川に来たら、この小さなイヌノフグリに出会わなければ、
行けません!
早春に、小さな小さな花を咲かせます。

きっと、ゴマ粒よりも小さな花です!



こちらは、▲オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)


こちらはタチイヌノフグリ(立犬陰嚢)



▲カタクリ(片栗)
 <ユリ科カタクリ属>
うつむいて咲く春の花です。
古名は、カタカゴ。
日が当たると花びらが反り返る。


淡紅色の花が美しい。


ゲンゲ(紫雲英)
 <マメ科ゲンゲ属>
昔は・・レンゲ畑を探しに行ったものでした。
中にシロバナがあって、見つけるとラツキーと思ったものでしたが、
今は化学肥料があるので、レンゲ畑になどする人もいなくなり寂しい限りです。
野川にも、れんげはほんの数本しか咲いていませんでした。


ヤマブキソウ(山吹草)
 <ケシ科ヤマブキソウヤマブキソウ属>
山吹の花に似ていて草なので、ヤマブキソウの名があるが、

ヤマブキは5弁で、ヤマブキソウは、4弁花です。
これからが見ごろになります。


ヤマネコノメソウ(山猫目草)
 <ユキノシタ科ネコノメソウ属>
やっと、果実ができて猫の目のようになってきました。
ネコノメソウは、葉が対生し、
ヤマネコノメソウは、
葉が互生すると、
観察会のベテランのTさんに教えて頂きました。

<昆虫コーナー>

今回は、なんたって!昆虫界のスプリングエフエメラルの
ビロードツリアブに出会えた事です!
名前は聞いたことがあっても、確認してカメラに撮った事が無かったので、
とても嬉しかったです!




※ビロードツリアブ


ちょっと遠いけど、ビロードツリアブ



※アシダカグモ?


名前を調べたけれど?よく解りませんでした

     《俳句は春の季語夏蜜柑(なつみかん)》
    夏柑(なつかん)などと使う。
    

  夏みかん酸っぱしいまさら純潔など    鈴木 しづ子

  そのことはきのうのように夏みかん      坪内 捻典

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スズメノエンドウ(雀豌豆)・カスマグサ(かす間草)・ナノハナ(菜の花)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・快気祝い2・自然園にて・

2025-03-28 04:17:55 | 野の花日記


スズメノエンドウ(雀野豌豆)
 <マメ科ソラマメ属>
カラスノエンドウと比べて花も葉も小さく、
小さな白い蝶形花を咲かせる。


葉は、12~14個の小葉からなり、先端の巻きひげで、
周りの植物に絡みつく。


カラスノエンドウ(烏野豌豆)
 <マメ科ソラマメ属>
お馴染みのカラスノエンドウ。
つる性の2年草です。


鮮やかな赤紫色の花が葉腋に1~3個つく。


カスマグサ(かす間草)
 <マメ科ソラマメ属>
カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさなので、
カラスとスズメの頭文字をとり、
その間という意味で名前が付けられた。


花茎の先に1~3個の淡い青紫色の小さな花をつける。


▲ナノハナ(菜の花)


ショウジョウバカマ(猩々袴)
 <シュロソウ科ショウジョウバカマ属>
猩々(しょうじょう)は、赤毛で赤ら顔をした中国の伝説上の動物で、
花を猩々に、葉を袴(はかま)に見立てた名前。
6枚の花被片を持つ花がいくつも集まって一つの花のように見える。



<プチ日記>
快気祝いを兼ねて、お墓参りに行く。
私のお墓は、千葉の自然園の近く。
  
 ▲コブシ
 
夏の夕暮れには蛍が飛ぶ。          クレソン

いつもそこへ立ち寄ってから、
小さな自分のお墓に会いに行き、父母の眠るお墓まで車に乗せてもらう。

姪っ子が、ケーキとピザをたくさん焼いて待っていてくれた。
 
姪っ子の手作りケーキ♡                 姪っ子の手作りピザ♪

次の日、「患者の会」の婦長さん、看護婦さんと、同じ手術を受けた方と4人で
快気祝いを新宿3丁目の「農家の食卓」でやって下さった。

 

お昼のランチはとても美味しかった。
サラダバーで新鮮野菜のサラダをドレッシングで戴いた後、
珈琲とケーキで話に花を咲かせました。
手術は大変だったけれど、術後も大変でしたが(笑)
医師にもボランテアの看護婦さん、婦長さんにも、大変よくしていただいて
幸せでした。


次の日の、観察会の後、デザートにナッツアイスを頼んだら、

ギターの弾き語りで、皆で歌いました。



   《俳句鑑賞は春の季語春の夜(はるのよ)》
    夜半の春(よわのはる)などと使う。
     
    
   
    時計屋の時計春の夜どれがほんと    久保田 万太郎   
          

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ツボスミレ(坪菫)・ムラサキケマン(紫華鬘)・ヤマネコノメソウ(山猫目草)・バイモ(貝母)・他・アカタテハ・ルリタテハ・ムラサキシジミ・カワウ他・俳句鑑賞・

2025-03-24 14:17:24 | 野の花日記・昆虫・俳句鑑賞


▲ツボスミレ(坪菫)
 <スミレ科スミレ属>
ニョイスミレとも言う。
山野に生える小さな白いスミレ。
人里などの湿ったところに生え、別名は仏具の如意に花柄の形が似ることによる。


本当は小さな白いスミレで、長さ0,8~1センチの小さな白い花の
花弁には紫色のすじが入る。


ムラサキケマン(紫華鬘)
 <ケシ科キケマン属>
私は今年初めて出会った♪
紅紫の花が愛らしい。
花茎の上にたくさん花をつける。


長さ1,2~1,8センチの筒状で、先端外側は上下に開き、後ろは距になっていて
蜜腺がある。


ヤマネコノメソウ
 <ユキノシタ科ネコノメソウ属>
湿気のある林下や、湿った石垣などに生える多年草。
黄色い花が咲き、種ができると猫の目のように見えることから
この名がある。




トウダイグサ(灯台草)
 <トウダイグサ科トウダイグサ属>
よく似たものにトウダイグサ(灯台草)がある。

茎の先に大きめの葉を5枚輪生する。
姿が油の皿を置いた昔の灯火の台に似ることからこの名がある。


バイモユリ(貝母百合)
 <ユリ科フリチラリア属>
落葉性多年草。
花弁の内側には暗褐色の網目模様がある。




やっぱり美しいので何度でも、▲ユキワリイチゲ(雪割一華)


何度でも・美しい▲キクザキイチゲ


▲エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)


シロバナタンポポ(白花蒲公英)
 <キク科タンポポ属>

※昆虫コーナー
今年、初めて石神井公園にて出会った美しいルリタテハ

もう少し、羽を拡げて欲しかった♪


今年初めてのアカタテハにも出会えた♪


翅は拡げてはくれなかったけれど、ムラサキシジミにも出会えた。
飛んで行った時に、紫色が見えました。

本当なら・・こんなに美しい!


※コゴミ
もう少ししたら食べられそう~♪


※カワウ
日に羽根を当てて乾かしていました。



  《俳句鑑賞は春の季語土筆(つくし)》
つくづくし・つくしんぼ・筆の花・土筆野(つくしの)・土筆摘むなどと使う。

今年は土筆(つくし)になかなか出会えませんでした。
つくしの炒め物なんて、とてもできません。
数が減って、生えていた場所にも見つからない事が多かったです。


  まゝごとの飯もおさいも土筆かな     星野立子

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新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

2025-03-22 07:19:24 | 木の花・野の花・昆虫・俳句鑑賞


ハクモクレン(白木蓮)
 <モクレン科モクレン属>
入口のハクモクレンは満開の見頃でした。(#^.^#)
花弁は6個、萼片は3個です。


▲コスミレ(小菫)
 <スミレ科スミレ属>
紫の筋が目立つ、コスミレと言うがそんなに小さくはない。
今頃咲いているのはコスミレが多い。



葉の形は卵~卵長形で丸みが強く、裏面は淡紫色を帯びる。
夏の葉は三角形で大きくなる。



▲ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)
 <キブシ科キブシ属>
普通のキブシと比べると、枝も葉も大きくて硬く、

花も大きくて長い。


キブシの変種である。


こちらは雌花


▲アブラチャン(油瀝青)
 <クスノキ科シロモジ属>


▲サンシュユ(山茱萸)
 <ミズキ科ミズキ属>



▲ラクウショウ(落羽松)の気根
<ヒノキ科ヌマスギ属>
御苑の親子の森に行く途中のメタセコイヤとラクウショウの森
気根は、ヌマスギにできる。



▲ハラン(葉蘭)
 <キジカクシ科ハラン属>
葉は細長い緑で殺菌効果があり、料理の魚などの敷物に使う。
今はまだ、蕾状態。
なかなか見つけにくい。


ハランの蕾


ハランの花


この葉の根元に今頃、蕾をつけて花を咲かせる。

<昆虫コーナー>

※タブウスフシタマバエの虫こぶ



※こんなきれいな虫こぶです。




※キセルガイ


※ボケたけれど、キセルガイ



※イセリアカイガラムシ


※ケアシドクガの卵


コカマキリの卵嚢


※ナメクジ

   《俳句鑑賞は春の季語蝌蚪(かと)》
蛙の子・お玉杓子・蝌蚪の紐(かとのひも)などと使う。


円周率どこで区切ろか蝌蚪の紐    坂口 明子


 

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