attsu1の自由気ままに、My Life

サイクリングしながら、綺麗な花や景色を撮っています。
(背景は、神奈川県の名山、大山と丹沢の山々です。)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

きのこウォッチングで発見した不思議と、秋の始まりの花々^^

2019-10-09 17:59:49 | みんなの花図鑑
毎年、この時期に開催される、きのこウォッチングに参加してきました;

2時間のウォッチングで見たキノコ、20種類ぐらいでしょうか、
教えてもらうと、緑道の脇に、たくさんのキノコ(@_@)、色々なキノコを楽しむことができました。
先生によると、少し雨が降ったあとのほうが、たくさんのキノコを見ることが出来るそうです^^;
場所は、今回も、私のホームグラウンド、小山内裏公園です^^;


ちょっと変わったキノコから、まずは、カニノツメ:(蟹の爪)、形は、蟹の爪みたいですが、食べては美味しくないみたい^^;
そして、ニオイワチチタケ、これ、カレーの匂いがするんです、まさにカレーの香りがして、驚きました(@_@)
(※ニオイワチチタケ、実物の写真がイマイチでしたので、ウィキペディアから、借用しました)
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


キノコ狩りで、良くあるのが、食べられるキノコを、採る時に、知らずに有毒なものが、混じってしまい、
食べてしまう事故が多いそうです。皆さんも、気をつけてくださいね^^

危険なキノコの代表を2種類、ニガクリタケとアケボノドクツルタケ、どちらも猛毒があり、
間違えて食べると死亡例もあるそうです(>_<)


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
キノコは、絵になるのが少ないので、ちょっと気分を変えて^^;
夜、三日月が、綺麗だったので、撮ってみました。
月の右下に、明るい星、調べたら、木星でした^^





--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、いつものように、公園や道すがら見つけた、初秋の花達を、紹介してみます^^

この時期、急激に蔓を伸ばしている、アレチウリ(ウリ科アレチウリ属)、毛むくじゃらですねぇ、
そして、一日、どれぐらい伸びるんでしょう、エネルギーを感じます
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


キツリフネ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属)がたくさん咲いていました、
ちょうど雨上がりに行ったので、艶々な花びらが綺麗でしたよ。そして、開く前の蕾は、ポッチャリで、可愛い^^;


皆さん投稿されている、ヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)を紅白で、
うちの近所は、気候が合っていたのか、例年より、たくさん咲いていました。咲く前は、アスパラガスみたいですね^^


白いヒガンバナ、赤いヒガンバナとショウキズイセンとの混血とのことですが、初めてショウキズイセンを見つけ、嬉しかったです^^


私の近所では、珍しい、ピンクのゲンノショウコ(フウロソウ科フウロソウ属)、どこからから、種が飛んできたのかも?^^
そして、とある小さな祠の傍らに、毎年、律儀に咲く、コルチカム(イヌサフラン科)、
綺麗ですが、有毒なんですよね。皆さんも、気をつけてくださいね!!
"有毒イヌサフランを誤食、男性死亡 https://www.asahi.com/articles/ASM4Q6J9XM4QUHNB00Z.html?iref=pc_extlink"


ヤマホトトギス(ユリ科ホトトギス属)とタイワンホトトギス!!
いつも、見るたびに、イソギンチャクみたいって思ってしまいます^^;



今が、見頃のサクラタデ(タデ科イヌタデ属)です。
薄っすらピンクの、この小さな花が、大好きで、同じような写真を、毎年、何十枚も撮ってしまいます^^;


ヤマザクラ(バラ科サクラ属)でしょうか?、2輪だけ、何故か、咲いていました。
左の蕾を見ると、青々した若葉が、右は、葉が落ちた枝に咲いていました。何か、儚い綺麗さがありますね^^


この小さな花、アカネ(アカネ科アカネ属)と言います。
ヤブ蚊の攻撃に遭いながら、何枚も撮ったんですが、小さすぎて、これで、精一杯でした。
根から、採れる赤い染料で染めると、「茜染め(あかねぞめ)」というそうです。「茜色の夕焼け」が、綺麗な季節ですね^^
そして、逆に、紫の大きな花は、ツクバトリカブト(キンポウゲ科トリカブト属 )、
烏帽子のような花、何か、武者が並んでいるようにも見えます。


シャクチリソバ(タデ科タデ属)が、咲き初めていました。この花が咲くと、秋を感じます。
そして、逆に、季節を間違えたかな? ベニバナトキワマンサク(マンサク科)が、たくさん咲いていました^^;



白い花を2つ並べてみます。
何か、洋風なダリア(キク科ダリア属)の白い花、端正な顔をしていますね。
そして、和を感じるチャノキ(ツバキ科ツバキ属)の花が咲き初めていました^^


アキノノゲシ(キク科アキノノゲシ属)、綺麗なシベですね。花びらの先端のギザギザが好きだったりします^^
そして、このフワフワが好きで、毎年、載せている、ダンドボロギク(キク科タケダグサ属)、
段戸襤褸菊…難しい漢字ですねぇ
同じキク科でも、咲く花、散る花と季節の変わり目ですね^^



ヤマハッカ(シソ科ヤマハッカ属)と、キバナアキギリ(シソ科アキギリ属)、
どちらも、シソ科ですが、シソ科の花って、エイリアンに見えて仕方ありません^^;


今回の締めは、秋を感じる地元の空を紹介してみます。
ここは、隣町にあるアメリカ陸軍の基地(相模総合補給廠)なんです。
片側は、金網で、看板で分かるように、今も、ここは、アメリカなのを感じます。
214ヘクタールも有って、右側の写真、たった17ヘクタールが、2014年に、やっと日本へ返還されました。
野原に、咲いているのは、一面のガイラルディア!!


何か、ガイラルディア(キク科テンニンギク属)が、平和な世の中が続くようにと、祈っているようです。




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。

ツマグロヒョウモンのメスが、花壇でのんびりと、クロアゲハは、マルバルコウソウの蜜を吸っています。
音楽も秋っぽくしてみました^^


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
週末は、台風19号です。皆さん、気をつけてくださいね。被害が無いと良いのですが……
そして、この台風が過ぎ去ったら、一気に紅葉の季節になりますね(^.^)/ 

コメント (296)

キャンドルナイトと初秋の花々を楽しんで^^

2019-09-23 17:02:17 | みんなの花図鑑
今夏も前回に引き続き、小山内裏公園です。
虫の声が響き渡る中、キャンドルナイトを楽しんで来ました^^;


毎年、お月見もできるんですが、今年は、残念ながら曇り空
雨の予報でしたので、こじんまりとでしたが、それは、それで、いい味わいがありました!!
キャンドルで、幻想的に彩られる中、ミニコンサートで、素敵な夜を楽しんできました^^


これ、家庭の廃油などを利用して作ったエコキャンドルなんですよ
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


ちょっとキラキラで、幻想的に(いつもの自己満足^^;)


そして、瓢箪(ひょうたん)のキャンドル、
これ職員の方が作ったそうなんですよ(@_@) これだけで、相当なアートですよね^^


アラジンの魔法のランプ? 魔法をかけられそう~



--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、最近定番の道すがら見つけた、初秋の花を紹介してみます^^

暑かった夏も終わりを告げ、一気に朝晩、冷え込むようになりました。
そんな中、花たちも、9月の花になってきましたね。
そして、咲いている時期を外してもと思い、一気出しします。
お気に入りがあると良いのですが^^;


まずは、マルバルコウソウ(ヒルガオ科サツマイモ属)と
ヤブガラシ(ブドウ科ヤブガラシ属)が、競うように咲いています^^
川をバックにしたら、いい感じに、赤が映えます(これも自己満足^^;)
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


鮮やかな黄色のカンナ( カンナ科 カンナ属 )、暑い時期にも、ずっと元気に咲いていましたね。
花弁のように見えるのは、実は雄しべが花弁化したものだそうですよ(@_@)
鮮やかな赤のオシロイバナ(オシロイバナ科オシロイバナ属)、花びらと同じ赤のシベに、黄色の小さな花粉がお洒落です^^
どちらも朝露が綺麗でした^^
"参考 https://yuusugenoniwa.blog.so-net.ne.jp/2012-10-21"



オシロイバナの隣で咲いていた、この小さな花、名前は、何でしょう?
小さな実も出来ていますね。もし分かったら、教えてください^^
 →早速、hanatyanと永和さんが、教えてくれました。 
   ニシキソウ(トウダイグサ科ニシキソウ属)でした。ありがとうございます^^


豆朝顔(ヒルガオ科サツマイモ属)もたくさん咲く季節、ほんと豆って言葉が似合います。
毎年見ている場所の秋海棠(シュウカイドウ(シュウカイドウ科シュウカイドウ属))が、
遅くなりましたと、咲いてくれました。このトウモロコシみたいなシベが可愛い~^^


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
秋の七草、萩を幾つか紹介してみます。
薄紫と先端の紫が、お洒落な武蔵野萩(マメ科ハギ属)、
そして、定番、マルバハギ(マメ科ハギ属)、どちらも、素敵な着物の柄になりそうです!!


白い萩は、イヌハギ(マメ科ハギ属)、
ネコハギに対して大きいため、イヌハギと名づけられたといわれているそうです。
じゃぁ、ネコハギは、なんなんだって気になり調べてみると、軟毛の様子から猫を連想したそうですよ^^
もう1枚は、マキエハギ、真っ白な萩、茎が細く、繊細な感じです(誰ですか、私みたいって言っているのは(笑))


紫が涼し気な花、フジカンゾウ(マメ科ヌスビトハギ属)、同じ属のヌスビトハギに似ていて、実はくっつくそうですよ。
何で、○○ハギじゃなくて、フジカンゾウなんでしょうね?
隣は、ツルフジバカマ(マメ科ソラマメ属.)、お洒落な花ですが、マメ科らしく、大きな豆ができるようですね^^


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ふと足元に、小さな花を発見、
トキワハゼ(ハエドクソウ科サギゴケ属)でした。
この花、前からも横からも、ユーモラスな顔に見えて、好きなんです^^


ノアザミ(キク科アザミ属)とアゲラタム(キク科 / カッコウアザミ属)、
どちらもキク科、たくさんのシベに、花粉が付いていて、似ています。
ノアザミの花はハナバチなどが訪れた時にのみ、花粉を放出し、大切な花粉を無駄にしない工夫があるそうですよ^^


皆さん、投稿しているゲンノショウコちゃん(フウロソウ科フウロソウ属)、やっと載せることが出来ます。
真っ白な花びらに、紫のシベが、お洒落!! 和風美人な花の一つで、大好きな花の一つです^^



野に咲くツルボ(キジカクシ科ツルボ属)、秋の気配を感じさせてくれる花!! 花火のような花も、可愛いです^^


色々な実が、出来てきていますね。
この小さな花と実は、オニドコロ(ヤマノイモ科ヤマノイモ属)、雌雄異株で、これは実があるので、雌株です^^
コムラサキ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属)が、艶々の実をたくさん付けています。秋ですねぇ~


締めは、アカツメクサ(マメ科シャジクソウ属)とノコンギク(キク科シオン属)
どちらも、何気ない花ですが、夏の終りを告げ、秋の始まりを教えてくれています^^



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。

虫たちが、のんびり初秋を楽しんでいるようです^^
大きなクマバチが、トレニアの蜜を美味しそうに、吸っています。
リスアカネでしょうか?、のんびり休憩中~
ベニシジミかな?、ツルボの蜜をのんびりと美味しそうに^^


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回も、長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございます。
台風が去り、本格的な秋に、季節は、移り変わって行きますね(^.^)/ 


コメント (44)

ガイドウォークで、夏から秋への変化を楽しんできました^^

2019-09-10 21:47:44 | みんなの花図鑑

私のホームグラウンド小山内裏公園で、毎月行われているガイドウォーク、
公園のレンジャーの方に、その時期の花や昆虫を教えてもらえる楽しいウォーキングです^^;


小山内裏公園ホームページ
"https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index064.html"

暑い夏も9月に入り、秋の兆しが来ていますね。
ガイドウォークで見せてもらった花々や虫たちを紹介してみます^^


まずは、カワラケツメイ(マメ科ジャケツイバラ亜科カワラケツメイ属)、サンペンズ(山扁豆)という生薬でもあるのですが、
・利尿、・強壮、・健胃、・鎮痰などの効能があるそうですよ。
東京都では、絶滅危惧Ⅱ類に指定されているので、保護していて、小山内裏公園では、50株から2000株に増えたそうです^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)

マヤラン(ラン科シュンラン属)とシュロソウ(シュロソウ科・シュロソウ属)です。
マヤランは、葉と根を持たない、とても変わった植物です。
光合成できないのに、どうやって生きているのでしょうか?
細胞の中にたくさんの菌がいて、共生する菌から栄養と水をもらって大きくなるそうですよ。

シュロソウ、名の由来は葉の付け根にシュロのような毛があることからなんですが、
シュロって言葉が分かりません^^;、華やかな花では無いのですが、
ガイドウォークでは、ここに毎年行くので、このあたりでは、珍しいのかもです^^


タマアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)、東北地方南部及び関東地方南部に見られるアジサイの仲間で、
蕾が玉のように見えることから名付けられたそうですよ。玉が開くと、ガクアジサイですね^^

コバノカモメヅル(ガガイモ科カモメヅル属)が、たくさん咲いていました。
向かい合ってつく2枚の葉がカモメの翼のように見えることから、
その名が付いたそうです。そう言われると、確かにカモメの翼みたいですね^^



イヌホオズキ(ナス科ナス属)とツリガネニンジン(キキョウ科ツリガネニンジン属)です。
どちらも、小さな花ですが。大きくみると、可愛い花です^^
ツリガネニンジン、これからたくさん咲きますね。好きな花の一つです^^

ちょっと昆虫たちも紹介してみます。
ジョロウグモが、交接(クモの場合、交尾ではなくこう呼びます)中?
大きいほうがメスで、オスは、交接が終わったら、直ぐに逃げないと、
メスに食べられちゃうそうなんですよ(@_@)

そして、オニヤンマ、自分の体重を支えきれないので草などに、ぶら下がるようにして止まるそうなんですが、
でも、ぶら下がるほうが、負担ある気がするのは、気のせい?(笑)





--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、道すがら見つけた、初秋の花を紹介してみます^^

今回も、撮りためた中から、選んだものを一気だし^^;・・・夏から、秋への変化を楽しんでいただけると良いのですが^^

まずは、ハゼラン(ハゼラン科ハゼラン属.)、線香花火が儚く散って行くように咲いていますね
小さな花が、風に揺れるなか、息を止めて、頑張って撮ってみました^^;
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)

少し涼し気に、水辺のお花です。
イヌタヌキモ(タヌキモ科)は、レモンイエローの花が可愛いですね。
この時期の定番、サワギキョウ(キキョウ科ミゾカクシ属)も、紫の花が涼し気です^^




タヌキマメ(マメ科タヌキマメ属)、毛むくじゃらの茎や葉と、鮮やかな青い花のコラボが楽しい。
なんとも、ひょうきんな顔に見えて、好きな花なんです^^

黄色いオシロイバナ(オシロイバナ科オシロイバナ属)、開く時に、オレンジ色の花粉が、花びらにお化粧したみたい^^
そして、クレオメ(フウチョウソウ科 セイヨウフウチョウソウ属)、開く前の蕾が、アートのようです^^

 

久しぶりの、この花は、何でしょう?






 
 
 
 
 





答えは、葛(マメ科クズ属)の花、大きくみると、一瞬トレニアのように見えました^^;






--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。

夏を惜しむように楽しむ虫たち、何トンボでしょう、お尻をちょんと水につけて、卵を生んでいるのかも
そして、キイトトンボ、名前の通り黄色の細い身体です。
キバナコスモスに、アゲハチョウも絵になりますね^^

 

締めは、残暑が少し涼しくなるように、相模原公園の噴水をスローで楽しんでみてください^^



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回も長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございます^^
徐々に残暑も、終わり、これからは、秋の花々が楽しめる季節になりますね(^.^)/ 

コメント (40)

昭和記念公園のサギソウ祭りと夏から秋への花々を楽しんで

2019-08-25 14:12:51 | みんなの花図鑑
暑い夏も終わりに近づく中、
昭和記念公園のサギソウ祭りに行って来たので、紹介してみます^^


国営昭和記念公園は、東京ドーム約40倍の広大な敷地があり、緑あふれる都会のオアシスです。
春には、桜、秋には、紅葉、四季を通じて楽しめる公園です^^

昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、軍用飛行場だった立川基地跡地に、
「緑の回復と人間性の向上」をテーマに1978年(昭和53年)より施設整備が進められ、
1983年(昭和58年)、昭和天皇臨席のもとに開園したそうです。
"国営昭和記念公園 http://www.showakinen-koen.jp/facility/facility-flower/"

今は、緑一面のイチョウ並木、秋には、一面の黄色になるんですよ。
そして、バンパスグラス(イネ科シロガネヨシ属)に、秋の気配を感じます。
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
例年より、花数は少ないサギソウ、それでも管理の方の苦労の甲斐あり、
今年も、綺麗なサギソウの舞を、見ることが出来ました^^


サギソウ(ラン科 ミズトンボ属)、ほんと不思議な形の花です。
色々な進化の過程で、こうなったんでしょうね。


青空に飛んていくサギをイメージしてみました^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


そして、木陰をバックにしてみると、サギが涼し気に飛んでいるように見えます^^


もう一度、青空をバックに、可愛いサギが飛び立つ姿のようです(っていつもの自己満足です^^;)


2羽が仲良く飛んていくのをイメージ、下からの姿は、風に乗って飛んでいるかのよう~;


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
夏から、秋の気配を感じる花たち、8月もあと少し、秋も、もうすぐですね^^

今回も、撮りためた中から、選んだものを一気だし^^;・・・夏から、秋への変化を楽しんでいただけると良いのですが^^

真っ白なキョウチクトウ(キョウチクトウ科キョウチクトウ属)に、
薄紫の花びらがとても綺麗なルリマツリ(イソマツ科)、夏の日差しに元気です^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


ハナトラノオ(シソ科ハナトラノオ属.)、シソ科らしい花ですが、淡い紫が爽やか!!
アップで見ると、ユーモラスですよね^^



お寺の前に夏の花、大きなサルスベリ(ミソハギ科・サルスベリ属)の樹がありました。真っ白な花が、夏の日差しに似合います^^
サルスベリってミソハギの親戚なんですね^^(町田市の青柳寺にて)


池の中で、涼やかに咲くムクゲ(アオイ科フヨウ属)と、オクラの花に似たトロアオイ(アオイ科トロロアオイ属)の大きな花
どちらも夏の花、暑さを楽しむように咲いています^^


昭和記念公園では、カサブランカ(ユリ科ユリ属)の群生も見ることができます。華やかなユリですよね^^
少し前に、撮った、カノコユリ、何か、洋風なカサブランカに対し、落ち着いた着物美人と言ったところでしょうか?^^


クルンと巻いたシベが、可愛い、カリガネソウ(クマツヅラ科 カリガネソウ属)、
ホカケソウとも呼ばれますが、まさに帆掛け船みたい。好きな花の一つです^^


ミズヒキ(タデ科イヌタデ属)を、浮いている雰囲気に撮れました^^
そして、秋を感じるヤマホトトギス(ユリ科 ホトトギス属)、何となく、イソギンチャクのように見えませんか?^^;


そして、この季節の定番、タカサゴユリ、ヤマトシジミの♂でしょうか? 花びらの先で、のんびりとしていました^^


ホームグラウンド、小山内裏公園で、見つけた、咲いていると甘い香りですぐ分かるクサギ(シソ科クサギ属)と
実が水玉のような、ミズタマソウ(アカバナ科ミズタマソウ属)
どちらも、日陰の道で、蚊の攻撃に耐えながら、頑張ってみました^^;


最後は、偶然撮れた、カマキリの影絵です。これ、昼間なんですよ^^
そして、キバナコスモスの群生に、秋への移り変わりを感じます。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。

薬師池公園で、久しぶりに出会えたカワセミくん、
ダイブしてくれるかと思いきや、飛んでいってしまいました^^;


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございます。
猛暑の夏もあっという間に、過ぎていきました。秋は、もうすぐですね^^


コメント (43)

暑い夏、今年も古代のロマン、大賀ハスを楽しめました^^

2019-08-06 12:26:36 | みんなの花図鑑
毎日暑いですねぇ~、子供の頃の暑さとは違いますが、
これが普通と思うようにしています^^;


毎年、通っている小山田神社のハス、今年は、梅雨が長かったからか、
咲くのが遅れました。ちらほらは、7月下旬から咲いていたのですが、
一面に咲く小山田神社のハスじゃないと、何回も早起きして通ったんです^^;


小山田神社周辺のハス田は、町田市の大賀藕絲館(おおがぐうしかん)が、
館内で作成する手工芸品の材料にするために、大賀ハスの栽培、管理を農家に依頼しているハス田です。
"大賀藕絲館 http://machida-ikuseikai.net/ohgagushikan/work.html"

大賀ハス、このハスを見ると古代のロマンを感じさせてくれます^^;
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


極楽浄土を感じさせてもくれますね。


朝陽を浴び、大きな花が可憐に咲いています^^


余談ですが、何回も早起きしたので、近くの農家さんの朝採れ野菜を買えたり、
こんなところに、こんな花が咲いていたんだと、発見もあり、楽しんだ大賀ハス参りでした^^;

<皆さんご存知、大賀ハスの豆知識>
1948-1949年(昭和23-24)、東京大学検見川厚生農場で、丸木舟を3隻と、オール6本が発掘され、
ここは「縄文時代の船だまり」と推測された。
1951年(昭和26)3月、植物学者・大賀一郎博士(1883-1964)が、
ここの地下約6メートルの泥炭層から最初にハスの実を発掘。
ハスの実、丸木舟の一部などをシカゴ大学へ送って年代分析・鑑定を依頼。 
その結果、それらが弥生時代(約2000年前)のものであることが判明。

1951年、大賀博士は発見した3粒の発芽を試み、1粒が発芽に成功、
1954年(昭和29)、千葉県天然記念物に指定された。

以来、大賀ハスは「世界最古の花」として、海外でも大きい反響を得。
千葉県千葉市千葉公園から日本各地をはじめ、世界各国へ根分けされ、友好親善を深めている。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、真夏に元気に、咲いていた花を紹介してみます^^

最近、写真を撮りに出かけ帰ってくると、グッタリしてしまい、
インプットばかりで、アウトプットできず、やっと気合を入れてアウトプットしてみます(^_^;


さぁ、先に言いますが、一気出しします(これでも、選んだんですよ(笑))!!

夏の定番、キバナコスモス(キク科コスモス属)が元気に咲きだしました。暑い夏に、オレンジの花が元気です^^
タマスダレ(ヒガンバナ科ゼフィランサス属)、南米生まれの真っ白な花、オレンジのシベが鮮やかです^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


ツルハナナス、この白から薄紫に変化する様が、好きな花の一つなんです^^
これも原産地は南アメリカのブラジルとされているそうですよ.
ムクゲの花、大きな一日花が儚さの中に、華やかにさいています。
大きく撮ってみたら、シベの根本に、緑が見えます。ここに萼?って思ったら、向こう側が見えていました^^;


コムラサキ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属)、紫式部は、高いところに咲くのですが、
コムラサキは、こんな風に撮ること出来ます。秋の実を見るのも楽しみです^^
ナツズイセン(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)が、日陰で、ひっそりと、薄いピンクが日陰に似合います^^


ホソバウンラン( オオバコ科ウンラン属)、これ毎年見るところがあるんですが、
健気に今年も咲いていました。毎年見かける花が咲いてくれるって言うのも嬉しいものです^^
ミゾソバ(タデ科タデ属)が、早くも咲いていました。ウシノヒタイとも言いますが、ピンクの小さな花が可愛いです^^


ルコウソウ(ヒルガオ科サツマイモ属)、この真っ赤な花、大好きなんです、
小さくて思うよう撮れない中、やっと砂糖のような花粉を撮ること出来ました^^;


夏の花、センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属)を紅白で、目出たくしてみます。
球体の部分は、苞(ほう)と呼ばれる葉の集まり、小さな黄色の花が可愛いです^^


サンジャクバーベナ(クマツヅラ科クマツヅラ属)、このイソギンチャクのように見える花、見つけると嬉しくなる夏の花です^^
センニンソウ(キンポウゲ科センニンソウ属)、こちらも夏を感じさせてくれる花、たくさん元気に咲いています^^


夏景色を2枚、朝、羽化したばかりのセミの抜け殻、小さいので、ニイニイゼミでしょうか、
セミになってからの短い一生、一生懸命鳴いていますね。
そして、とある田んぼに、たくさんのカカシ、ちょっとしたアートのようです^^


少しでも涼しくなるよう、水辺の花を2つ
見慣れた、ツユクサ、黄色の派手なシベは、虫を呼び込むための偽の雄しべ、
花粉を出すのは、長いほうなんですよ^^
アサザ(ミツガシワ科アサザ属)が、水辺で、綺麗に咲いています。
浅いところに群生するから、浅沙(アサザ)となったそうですね^^


最後は、涼し気に、薬師池公園で咲いていたアサカホ(キキョウ)(キキョウ科キキョウ属)です。
平安時代は万葉仮名で阿佐加保(アサカホ)と記されていたそうです。

「朝顔は、朝露負(お)ひて咲くといへど、夕影にこそ、咲きまさりけれ」・・・万葉集より
  朝顔(桔梗)は朝露を受けて咲くというけれども、
    夕方の光の中でこそ、なお一層その美しさが際立つものなのですね。

 ※桔梗の青いシベ、綺麗なのが意外と少ない中、この花のは、とても綺麗でした^^



--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。ハスを見に行く時に見つけた、朝食風景です^^

ジャコウアゲハが、ボタンクサギの蜜を美味しそうに吸っていましたよ^^


モンキアゲハとカルガモカップルの朝食風景、カルガモカップル、水草でも食べているんでしょうか?


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まだしばらく猛暑日が続きそうです、皆様、熱中症に注意してくださいね(^.^)/ 

コメント (44)

高蔵寺のレンゲショウマに、魅せられて!!

2019-07-25 08:54:46 | みんなの花図鑑
長かった梅雨も開け、今年も高蔵寺で、レンゲショウマに魅せられてきました。

高蔵寺は、花の寺として知られ、
四季を通じて、綺麗に手入れをされた花々が、見られ、静かでゆっくりすごせる空間です。
"高蔵寺ホームページ http://www.kouzouji.or.jp/"

先週、mamasanが、レンゲショウマを投稿していました。この日、ニアミスしていたようです^^;
そして、もう一度見たくて、再度訪れたんです^^


まずは、風神・雷神さんが、お出迎えです。
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


奥には、筋骨逞しき二体一対の金剛力士が、仏敵の侵入を防いでいます。
※写真は、帰りに、上から見下ろして、撮ってみました。


<金剛力士の豆知識>
元々は執金剛神という一神であったが、仏の聖域を仏敵の侵入から防ぐにあたり二体に別れ金剛力士となりました。
口を開いたものを「阿形」、口を閉じたものを「吽形」といいます。
「阿」と「吽」の2文字は始まりと終わり、陰と陽、万物の一切を表す意味があるといわれています。
ちなみに、息がぴったりと合い意志の疎通が出来ていることを「阿吽の呼吸」と呼ぶのは、金剛力士が由縁とされているそうですよ^^


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
もう一つ、不思議なものを紹介します、樫と椿の樹が絡みあっている御神木と流木の龍です。
御神木は、2つの樹が、助け合い、力強く生き抜いていると書かれていました。



--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今年も、レンゲショウマ(キンポウゲ科レンゲショウマ属)に出会うことができました^^

なんとも言えない、不思議な魅力がある花です。
レンゲショウマ(晒菜升麻)は「レンゲ(晒菜)」と「ショウマ(升麻)」の2つの言葉が合わさっていて、
「レンゲ」は、ハスのこと、下から仰ぎ見ると、花のハスによく似ていることに由来しているそうです^^

(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


薄暗い小さな森の中で、妖艶な雰囲気を感じます。


見上げるように、撮ると、背景が、不思議と玉ボケに(いつもの自己満足^^;)


雨露に、濡れたレンゲショウマに、また違う魅力を感じます。




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、高蔵寺で咲いていた花です^^

大きなお寺では、無いのですが、癒やされる時間が過ぎていきます
一輪の睡蓮(スイレン科スイレン属)が、涼しげに咲いています。
未の刻頃(午後1時ぐらい)に花を咲かせることから、ヒツジグサと。
ただし、実際は朝から夕方まで花を咲かせるそうです^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


久しぶりの青空が、夏が来たことを知らせています。


紫の舞(オキザリス・レグネリー(カタバミ科カタバミ属)が、こちらも一輪ひっそりと、咲いています^^


ヤマハギ(マメ科ハギ属)でしょうか? 水滴が涼しげに、順番に転がって行きそう~


シロヤマブキ(バラ科ヤマブキ属)の実が色付きつつあります・・・なんで、4個セットなんでしょうね^^
→シロヤマブキは、花びらも萼も、雌しべも4つだから?


ヤブミョウガ(ツユクサ科ヤブミョウガ属.)って、ツユクサの親戚なんですね。シベがこうして見ると長いです^^


ナガバミズアオイ(長葉水葵 ミズアオイ科ポンテデリア属)、高蔵寺には、涼しげな花がたくさんです。
右下に、スパイダーマンが居るの、気が付きましたか^^


カシワバアジサイ(アジサイ科アジサイ属)は、終わりに近づいていますが、少し少なくなった花に落ち着きを感じます^^


オイランソウ(ハナシノブ科クサキョウチクトウ属)をふんわりと
花の香りが、花魁(おいらん)の白い粉の香りに 似ているからだそうですよ^^


この小さな赤い実、何でしょう?もし分かったら教えてください^^
(大きさは、2~3mmです)
→トチバニンジン(ウコギ科 トチバニンジン属 日本原産。葉がトチノキに似ているから)でした。
  mamasan、ありがとうございます。
 全体を撮っていた写真で、確認しました^^




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。

帰り道に寄った薬師池公園、藤棚に、たくさん風鈴、チリン、チリンと夏を感じさせてくれます。


少し前に、抱卵の場面を載せましたが、カイツブリの赤ちゃんたちです。
餌を一生懸命もらう姿が可愛い~。途中、背中に乗せてってせがむ姿も見えますよ^^
カイツブリは、カルガモと違って、夫婦で、子育てするので、家族仲良しって感じです。
※これを撮ったのは、少し前なので、今はもっと大きくなっています^^;


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回も長くなりました。っていつもですね^^;
長い梅雨も明けて、夏の日差しに、これからしばらく暑い夏ですが、夏バテしないように頑張って行きましょう(^.^)/ 


コメント (44)

ツバメの子育てと自然観察会で見つけた不思議を紹介です!!(その2)

2019-07-18 06:21:25 | みんなの花図鑑
前回の続きです^^

夏の花が徐々に咲いてくる中、昆虫たちも、忙しそう~^^;
場所は、いつものホームグラウンド、小山内裏公園と尾根緑道です。


チダケサシ(ユキノシタ科チダケサシ属)、梅雨時は、きのこがよく採れるので
キノコを採ったら、この茎に刺して持ち帰ったそうですよ。
虫たちにも、人気です^^


絶滅危惧種に指定されているサガミラン(相模蘭 ラン科シュンラン属)、初めて見ました(@_@)
関東平野南部で最初に確認されたので、その名があるそうです。
サガミランは、マヤランの白花品種とされていましたが、
遺伝子レベルで解析したところ、現在では、別種にされているそうです^^ 


あまり珍しい蝶では無いですが、へぇぇだったので、載せてみます^^
ダイミョウセセリです。これは、関東と関西で、模様が違うそうなんです。
(じゃぁ、名古屋はってツッコミはしないでくださいね(^_^; アハハ…)
これは、明らかに関東タイプでした^^


違いは、ここを見てください^^
"ダイミョウセセリの違いhttp://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/tiiki/daimyou.htm"

黄色が綺麗な、キイトトンボ、ここは、緑道でしたが、公園の湿地から飛んで来たんでしょうね^^


ヒメガマ(ガマ科)です。これ、上側が、雄花で、下側が、雌花なんだそうですよ(@_@)
この雄花のある状態は、初めてみたかもです^^;



緑道で見つけた虫たちを、動画で、紹介してみますね。


アカツメクサの蜜を吸う、ヒメアカタテハ、触角が、可愛いです。

コフキゾウムシは、クズの葉が大好き、葉がギザギザになっていたら探して見てください
餌を食べながら、交尾してる???(笑)

ジャノメチョウは、前脚は歩行のためには使えなく、その代わり味を調べる役目があるそう。

ショウリョウバッタ 、面白い顔してますよね^^;



--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
少しだけ綺麗な夏の花を紹介です^^

白花のアガパンサス(ユリ科アガパンサス属)、清楚で好きだったりします^^;
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


多分、グラジオラス(アヤメ科グラジオラス属)の種類だと思うんですが、公園の花壇で、綺麗に咲いていたので、パチリ^^


リアトリスが咲き始めました。そして3本のリアトリス(キク科ユリアザミ属)が、良い雰囲気でした(いつもの自己満足^^;)
さらに、モンキチョウ?が、アクセントのように、偶然、入っていました^^




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、ミシマサイコ(三島柴胡 セリ科)です^^

この花、生薬として使われていますが、私の住む、相模原市に、昔たくさん生息していたんだそうです。
それで、「柴胡が原」と呼ばれ、訛って相模原になったとの説があります。
ところが現在、相模原はおろか、神奈川県内全体を見渡しても、ミシマサイコはほとんど見られなくなってしまいました。
この花は、市の環境情報センターで、育てているミシマサイコを撮ってきたものです^^
※小さい花で、ちょっとピントがイマイチなんですが、ご容赦をm(_ _)m



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回も、いつものように、長くなってしまいましたが、
ご覧いただきありがとうございます。あともう少しで、梅雨明けでしょうか、
暑い夏を頑張って乗り切って行きましょう~(^.^)/ 


コメント (42)

ツバメの子育てと自然観察会で見つけた不思議を紹介です!!(その1)

2019-07-15 17:29:03 | みんなの花図鑑
梅雨明けが、待ち遠しいですが、ふと思い返すと夏休みの頃に、梅雨明けが、例年の気がします^^;

今年、市の自然環境調査で、ツバメの巣の分布調査をしました。
ツバメって春来て、夏頃、いなくなるってイメージしか持っていなかったんですが、
やってみて、色々、勉強になったので、紹介してみます^^


生まれたてでしょうか? こちらの雛たちは、小さい口が見えています^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


こちらは、少し成長した雛たち、カメラを向けると、不思議そうな顔をして見ています。
何もしないよと、心で言いつつ、しばらく観察。
こちらの親は、警戒しているのか、カメラを向けていると帰ってきません。
そして、離れて見ていると、餌を与えに帰ってきましたので、一安心です。


親鳥のツバメです。精悍な顔をしていますね。
昔、東海道本線を代表する特急列車が、ツバメ号でしたが、ツバメのマークを思い出しました^^


写真の餌を待つ、ツバメの赤ちゃんたちの動画です、あどけない表情が可愛いですね^^


こちらは、以前紹介しましたが、もう一度^^;
子育て中のツバメを発見、5羽もいると、パパママは、忙しそうに、
次から次へ、餌を採ってきます。元気に育って、巣立って欲しいですね


<ツバメの豆知識>
まず、思っきり勘違いしていたのが、ツバメは、一度で無く、春に2度、子育てするんですね。
何と無く渡り鳥って、一度に渡ってきて、子育てすると思っていたので、
次から次へ、子育てするツバメを見て、不思議に思っていたんです。

初めに生まれた子の居場所はありません。そこで、幼鳥たちは集まって、
出発の日まで水辺の草原や大きな樹木などで集団生活をします。
夏になると、2回目の子育てが終わった親鳥たちも集団に加わります。

そして、夏が終わる頃、小グループで出発。親鳥から先に南へと旅立ち、
幼鳥は渡る体力がつくのを待ちます。連れて行ってはもらえません。

親もいないのに、幼鳥はどうやって迷わずに行けるのでしょう?
ツバメには、太陽や地磁気によって方角を知る能力があるといいます。

ツバメの体は、空中生活用にできています。食事はもちろん、
水浴びすら下に降り立つことないので、足は退化して歩くのが苦手。

高速で飛びまわりながら小さな虫を見分ける目、
飛んでいる昆虫をくわえとりやすいように大きく深く開く、嘴を持っていて、
飛行速度は時速45km、最高時速は200kmともいわれます。

多くの渡り鳥が、気流が安定していて天敵に襲われにくい夜間に渡るなか、
飛翔力に優れたツバメは、昼間に堂々と渡っていくそうですよ^^


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、自然観察会で見つけた、初夏の花や昆虫を紹介してみます^^

夏の花が徐々に咲いてくる中、昆虫たちも、忙しそう~^^;
場所は、いつものホームグラウンド、小山内裏公園と尾根緑道です。


まずは、野草から、夏なのに、アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)、
秋と名が付いていますが、花は梅雨の頃から咲き始め、秋の初めには終わってしまうんですよね^^;
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


犬胡麻(イヌゴマ(シソ科イヌゴマ属))、実が ゴマの実にそっくりなのに、食べられないので、
役に立たないと言う意味から、可哀想な名前を付けられたそうです(>_<)
犬って役に立ちますよね(-.-#)


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
長くなったので、この辺で、その2に、続きます(^.^)/ 

コメント (26)

七夕は、梅雨空でも、色々なシベを楽しんでみました^^

2019-07-07 07:06:23 | みんなの花図鑑
ここのところ、毎日のように梅雨空、九州では、大雨が降り、大変なことになりました。
異常気象と言いますが、これが普通に、なってくるかもですね(>_<)


そんな合間に出かけて、撮った写真を紹介してみます。
今回のテーマは、夏の花のシベです!! シベを見てみるのも面白いものですね^^;


まずは、シベでは、無いんですが、森のお菓子を見つけましたよ!!
クッキーかと思った方、お腹空いてますね^^;、
何キノコでしょうか、キノコの世界は、奥深いので、踏み込まないことにします^^;
って言いつつ、これは、ナラタケと言うそうです。ちなみに、美味しいみたいですよ^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


次は、緑の和菓子を2つ、ハッカクレン(メギ科 / ハッカクレン属)とハス(ハス科 / ハス属)の水菓子です^^
※ハスの花も、少し咲いていましたが、もっと咲いてから、また紹介しますね^^


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
さて、シベの世界を楽しんでみましょうか^^
今回の花は、道保川公園と薬師池公園、尾根緑道で、見つけました。


「雄しべ」と「雌しべ」を少し、お勉強^^

種子を作る植物には必ず、雄しべと雌しべがあります。
花には、1つの花の中に「雄しべ」と「雌しべ」があるのを両性花、
「雄しべ」と「雌しべ」が違う花にあるのを、単性花と言うそうです。

「雄しべ」
人間でいう男性にあたります。花粉を作っているのがおしべです。
やく → 花粉を入れる袋です。
花糸 → やくを支えています。


(※出典・引用『かがくナビ』)

「雌しべ」
人間でいう女性にあたります。
”子房” → 中に胚珠が入っています。花粉が受粉をすると、子房は実となります。
”胚珠” → 受粉すると種になる部分です。


調べてみると、知っているようで、知らないことありますね^^;


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まずは、この時期の夏の花の代表、ヤブカンゾウ(ユリ科ワスレグサ属)、
これは、花もシベもオレンジで、虫たちに、目立ちますね^^
前回、ノカンゾウを忘れな草の親戚って書きましたが、ワスレグサでした^^;
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


そちこちで、咲き始めたテッポウユリかと思いきや、
アマクリナム(ヒガンバナ科・アマクリナム属)のようです。さざんかさんに教えてもらいました^^
ホンアマリリスとハマユウの交配種とのこと。


次は、暑い季節に、毎日元気な花を咲かせるムクゲ(アオイ科フヨウ属)です。
これは、八重咲きだから?シベの周りが、くしゃくしゃってしています^^


この真っ白なムクゲは、ムクゲらしいシベです^^
ハチじゃないですよね、何でしょう?
身体中、花粉まみれになって、こうして受粉してくれるんですね。



ムラサキツユクサ(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)、露に濡れ、気持ちよさそう~
紫の花に、糸のような花糸、そして、黄色の雄しべが、お洒落です^^


キンシバイ(オトギリソウ科オトギリソウ属)でしょうか? 雌しべが、まさに、解説の子房のようです。
裏から見ると、イエローとグリーンのコントラストが、綺麗ですね^^;


ヒルガオ(ヒルガオ科ヒルガオ属)も、こうして見ると、分かりやすいシベをしています。
余談、昼顔と検索すると、あのドラマが、トップに出てきます(^_^; アハハ…


オミナエシ(オミナエシ科オミナエシ属 )が、咲き始めました。小さな花、一つ一つに、可愛いシベがあります。
この花、女郎花と書きますが、知らないと、ジョロウバナ?って読んでしまいます^^; 
そして、女郎と言うと、遊女をイメージしてしまいます。
実は、オミナは美しい女性を表し、エシはベシ(推量)の転じたものとして「女らしい花」と言う意味があるそうです。
無理でしょうが、個人的には、漢字を、変えて欲しいです。


クルマバナ(シソ科トウバナ属)です。まさにシソ科の花ですが、
虫たちを呼び寄せるためででしょうか?、ちょっと不思議なシベの出方をしていますね。
花が車の車輪のように茎を、取り囲み輪生して咲くのでこの名があるそうです^^


アベリア(スイカズラ科ツクバネウツギ属)は、イタリア生まれらしいです。
花期が長く、街路樹として、楽しませてくれていますね。
花をよく見ると、白い産毛がたくさん、そして、分かりやすい雄しべと雌しべですね^^


最後は、シベではないんですが、ネジバナです。前回、ネジバナツインズを見つけましたが、
今回、何か、龍が、天に登っていくような、ネジバナを見つけ、嬉しくて載せちゃいました^^




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。
モンキアゲハ?が、何故か、花ではなく、地面を飛び回っていました。
調べると、吸水活動と言うんだそうです。

<豆知識>
チョウの吸水についてはまだはっきりとは、解明されていない。
吸水するのは、ほとんどがオスだという。
メスを探して活発に飛び回るオスにはナトリウムイオンが必要だとされ、
吸水することによってそれを補給していると言う説。
そのほかにも、吸水は体温調節の役目があるのではないかとの説もあるそうです。



ハグロトンボが、舞うように飛んでいました^^
<豆知識>
森の中でひらひらと舞う 、ハグロトンボは、神様の使いで、縁起が良いらしい。
動画のように、羽の開閉を繰り返します。
その動作が「人が手を合わせて祈る」のに似ているという説があるそうですね。



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回、撮った花を眺めていて、ちょっと小難しい話や、冗談交え、
まとめて見ましたが、いかがだったですか?
梅雨も、もう少しでしょうか、でも梅雨が開けたら、暑い夏がやってきますね^^


コメント (44)

子供の頃の思い出、そして、夏への色を楽しんで^^

2019-06-29 16:13:59 | みんなの花図鑑
植物や花、そして水道が、水不足にならないように
水は、必要なんですが、今年は梅雨らしい梅雨が続いていますね。;


何気なく出かけてみた、近所の香福寺、静かな時間が流れています。
タイトルの子供の頃の思い出は、たいした話では無く、夏休み、境内での早朝ラジオ体操に、
休まず行くと、最後に、ノートをもらって、喜んだなぁってことなんです^^;
今回は、そんな香福寺からスタートです。


大きな池に、黄金が(冗談です)、石が黄金色に光り、鯉がのんびり泳いでいます。
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


この巨木は、高野槇(コウヤマキ)、樹齢400年以上で高さ17.3メートル、幹の周囲は3.2メートル。
市の保存樹木にも指定されています。


<豆知識>
秋篠宮家の長男悠仁さまのお印(皇族の小物入れなどに名前の代わりに付けるもの)は、
「高野(こうや)槇(まき)」だそうです。
高野槇は主に中部地方から南に分布。紀州地方、特に高野山付近に多いことからその名が付けられた。
品格と存在感がある高野槇は耐湿性に優れ、高級浴槽やおけ、建築材などに用いられるそうですね。


そんな高野槇の近くに、ニワナナカマド(バラ科ホザキナナカマド属)、
背景が良いのか、何か、美しく感じます(いつもの自己満足です^^;)



--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、良く行く尾根緑道、長池公園で道すがら見つけた花々を、色を分けて、紹介してみます。
夏へ向けて、色々な花が咲いていますが、どれもエネルギーを感じます。


<それでは、白花編から、見てください>

まずは、おなじみオカトラノオ(サクラソウ科オカトラノオ属)、小さな花が集まり、尾のように、この季節の定番ですね^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


八重咲きサボンソウ(ナデシコ科/属名:サボンソウ属)、優しい形ですね^^


これは、何でしょう~って、説明してしまいますが、カモミール(シカギク属キク科)の七変化、こんなドームになるんですね^^
 ※4000年も前から薬草として用いられていたそうですよ!!



ギンリョウソウ(ツツジ科ギンリョウソウ属)、あまり可愛いくはないですが、珍しいので載せますね。
これが、ツツジの仲間??腐生植物なので、葉がありません(@_@)


夏の花、グラジオラス(アヤメ科グラジオラス属)も、優しい色の花を咲かせています^^


これもおなじみ、ホタルブクロ(キキョウ科)、樹をバックに、下から見上げると、不思議な光景に^^


スターバックスの入り口の樹に咲いていました。これは、何でしょう??分かったら、教えてください^^;
→早速、さざんかさんが教えてくれました(メラレウカスノーインサマー(フトモモ科コバノブラシノキ属))でした^^




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<黄色・緑編>

トモエソウ(オトギリソウ科オトギリソウ属)、シベはオトギリソウですが、プロペラのような花びらです^^
余談 トモエって聞くと、トモエそろばんを思い出します(^_^;
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


スカシユリ(ユリ科ユリ属)をアップで!!
毎年、同じようなこと言ってますが、透けてないのに何でスカシユリ?^^;、


ちょっと変わった水辺の植物、カンガレイ(カヤツリグサ科ホソガタホタルイ属.)、こんな実になるんですね(@_@)


一輪だけ咲いていたキバナコスモス(キク科コスモス属)、これからたくさん咲きますが、一輪だと清楚です^^


暑い夏を感じる、ヒメヒオウギズイセン(アヤメ科ヒオウギズイセン属)、オレンジの花に、南国を感じます^^
 ※”ヒメオウギ”スイセンが、”ヒオウギ”ズイセン科、これ検索するとかなり奥深い話がでてきますよ!!


最後は、長池公園で咲いていた、カキラン(ラン科 カキラン属)です。
色が柿に似ているからだそうですが、ラン科の花らしい、華やかさもありますね^^




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<紫・赤・ピンク・おまけ編>

ハタザオキキョウ(ホタルブクロ属カンパニュラ属)、まさに旗竿、良い天気で、洗濯物も早く乾きそう~
ぶら下がって咲く、紫の小さなキキョウが可愛いです^^
(写真は、それぞれ、クリックすると拡大されます)


夏に向け、咲き始めたノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属)、
どうしてだか、綺麗に撮るのが苦手な花の一つです(^_^;


ミソハギ(ミソハギ科ミソハギ属.)も、夏の定番の花ですね。このクシャクシャとした、和紙のような花が、好きだったりします^^


鮮やかな色のノカンゾウ(ユリ科ワスレグサ属)、これが、ワスレナグサの親戚??って感じですよね(@_@)
って書いてたんですが、ワスレグサの勘違いでしたm(_ _)m


ヒロハノレンリソウ(マメ科/レンリソウ属)、
レンリ(連理)とは、2本の木の枝がくっついてどちらの木かわからなくなること。
このことから夫婦、男女の仲が親密なことらしいです(^_^;


双子のようなネジバナ(ラン科ネジバナ属)を見つけました。
ねじれ方が、まるで一緒です。ネジバナツインズと名付けました^^


アガパンサス(ムラサキクンシラン科ムラサキクンシラン属)を一輪、ちょっとアートのように、撮ってみました。
紫の花に、紫のシベが、お洒落です^^
アガパンサスはギリシア語のアガベ(愛)とアンサス(花)の2語からなり、「愛の花」という意味だそうですよ!!


おまけその1 初夏を惜しむように咲いていた、ニワゼキショウ(アヤメ科ニワゼキショウ属)、
小さな花ですが、存在感ありますね^^



おまけその2 セリバオウレンの花後、まるで、ドライフラワー(@_@)


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後は、いつものように、動画です。昆虫たちも、梅雨の晴れ間を楽しんでいます。
モンシロチョウは、ヤブレガサの蜜を吸い、コシアキトンボとアメンボは、南風を楽しむように、水遊びしていましたよ^^
※コシアキトンボ、水面に、ピントが合ってしまっていますが、雰囲気を楽しんでください^^;


------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございます^^;
梅雨空の中、地震が、各地で起きていますね。大雨も近づいていますね。
自然には歯向かえないですが、事前準備で出来ることは、やっておきましょう~ 


コメント (48)