めも:2021/05/14 PowerShot SX730 HS で撮影
ヤマボウシ(山法師、山帽子、学名 Benthamidia japonica)はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。
高さ5~10メートル。幹は灰褐色。
葉は対生し、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4~12センチ、全縁でやや波打つ。
こちらも見てね。
⇒ ヤマボウシ(山法師) ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
めも:2021/04/11 PowerShot SX730 HS で撮影
ゲッケイジュ (月桂樹、学名:Laurus nobilis)は、クスノキ科ゲッケイジュ属.の常緑高木。
地中海沿岸原産。 雌雄異株。 葉に芳香があり古代から用いられた。
別名 ローリエ、ローレル
葉を乾燥したものはローリエ、ベイリーフなどと呼んでハーブとして料理に使われる。
我が家でも、市販のものをよく使っています。
こちらも見てね。
⇒ ゲッケイジュ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
⇒ 20210411_作業日の花壇 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
めも:2021/04/06 PowerShot SX730 HS で撮影
めも:2021/04/06 PowerShot SX730 HS で撮影
2019年 ⇒ Myブログ:4/19 藤棚のムベの花
ムベ (郁子、野木瓜) アケビ科 ムベ属 の 常緑つる性木本植物。
別名 : トキワアケビ (常磐通草)
参考
・ 類似種の見分け方 他:アケビ-ミツバアケビ-ムベ - 葉と枝による樹木検索図鑑
20210316_花壇 シリーズ
<== 2021/3/16 ==> 2022/3/21
マンション内を散策したら、意外といろんな スイセン が咲いています。
一番普通のニホンスイセンは、もう終わってしまいましたが。
黄色いスイセンの花が、ステキです。
透き通るような黄色の大ぶりの花 (左にしぼんだ日本水仙も)

真っ白のスイセンはたくさん集まって咲いています。

エリア1
黄色の濃淡(黄色にオレンジ)の大ぶりのスイセンの花。
1輪 すくっと咲いています。

めも:2021/03/16 PowerShot SX730 HS で撮影
20210316_花壇 シリーズ
めも:2021/03/16 PowerShot SX730 HS で撮影
○ボケ(木瓜) 学名Chaenomeles speciosa(シノニムC. lagenaria)
バラ科ボケ属の落葉低木。
同属の植物に、クサボケ(草木瓜、Chaenomeles japonica 英名Japanese quince)がある。
クサボケの別名 シドミ、ジナシ
○ニワウメ(バラ科)Prunus japonica
種小名に日本の名が付いていますが,原産地は中国です。
古い時代に渡来したといわれています。
高さ1~2mになる落葉低木で株立ち状になります。
花は直径約1.3cm,淡紅色でまれに白色の花も咲かせます。
○アセビ (馬酔木 Pieris japonica subsp. japonica)ツツジ科アセビ属の低木
20200511_GC花壇 シリーズ
5/11 マンションの中庭の花たち
菖蒲(アヤメ)が咲いています。


ズームで見てみましょう!


一重の 薔薇(バラ)もかわいい。


植込みのシャリンバイにも 真っ白の花が咲きました。
シャリンバイ(車輪梅)バラ科シャリンバイ属の常緑低木。



春の初めに咲いていたアセビ。
花から実に変化しています。

まだ花が残っていました。

あまり注目したことがない実。

ズームで見てみましょう!
茶色の花殻が、緑の実になっていくんですね。

緑の葉が初夏を感じさせますね。

菖蒲(アヤメ)が咲いています。


ズームで見てみましょう!


一重の 薔薇(バラ)もかわいい。


植込みのシャリンバイにも 真っ白の花が咲きました。
シャリンバイ(車輪梅)バラ科シャリンバイ属の常緑低木。



春の初めに咲いていたアセビ。
花から実に変化しています。

まだ花が残っていました。

あまり注目したことがない実。

ズームで見てみましょう!
茶色の花殻が、緑の実になっていくんですね。

緑の葉が初夏を感じさせますね。

めも:2020/05/11 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
同じ場所に咲いていたアヤメ ⇒ Myブログ:花壇のアヤメ?ジャーマンアイリス?
こちらも見てね ⇒ アヤメ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
→ アヤメ属(あやめぞく Iris)はアヤメ科 Wikipedia
マンションの花壇には、数カ所にアヤメ属の花が咲いています。
アヤメと書いていたり、ジャーマンアイリスと書いていたり、
見直すほどに 頭が混乱してきます・・・。
アヤメ(菖蒲) ショウブ(菖蒲) カキツバタ(杜若)
アヤメは、山野の草地(乾燥地)に生える、網目模様有り
カキツバタとハナショウブは、水辺などの湿地に咲く、網目模様なし
その他にも、イチハツなんてのもあり・・・。
イチハツ(一初、学名:Iris tectorum )はアヤメ科アヤメ属の多年草。帰化植物。
園芸種には、ジャーマンアイリスがあります。
→ ドイツアヤメ(ジャーマンアイリス) アヤメ科アヤメ属 アヤメ属の植物を交雑して作出されたもの - ドイツアヤメ Wikipedia
→ イチハツとニオイイリス 2007.05.17
→ イチハツとジャーマンアイリスの見分け方 2008.05.10
マンションの通り沿いの庭
ドウダンツツジの垣根を超える高さの ブルーベリー の木が生えています。
今は花盛り。

白い花

赤みがかった蕾

花びらが落ちてシベだけが残っています。

ブルベリーの木 (種類は不明)

ドウダンツツジの垣根を超える高さの ブルーベリー の木が生えています。
今は花盛り。

白い花

赤みがかった蕾

花びらが落ちてシベだけが残っています。

ブルベリーの木 (種類は不明)

めも:2020/04/15 SW001SH で撮影
20200412_花壇 シリーズ
中庭の丸い花壇に、小さな花を見つけました。
確か見たことあるけど え~っと何だっけ、
このブログを調べたら、 「メラスフェルラ ラモサ」 です。
小さくて 薄いオレンジ色の花が、下向きに咲く


葉っぱがアヤメ科ですね。

他の木々の下に隠れるように咲いています。

種をもらって育ててみよう!
めも:2020/04/12 PowerShot SX730 HS で撮影
めも:2020/04/12 RICOH PX で撮影
以前に見たことがあります!
⇒ 2016年4月3日 Myブログ:メラスフェルラ ラモサの黄色い花
メラスフェルラ ラモサ (メラスフェルラ・ラモーサ) 学名:Melasphaerula ramosa アヤメ科メラスフェルラ属の多年草
花が咲き、種ができ、枯れると球根が残っているので、翌年もそのままで咲きます。
こぼれ種でも、増えていきます。
参考
・ メラスフェルラ・ラモサ jusa's Garden 植物図鑑
・ メラスフェルラ・ラモサの育て方 365花撰
20200412_花壇 シリーズ
4/12 マンションの樹木の新緑が爽やかです。
緑のモミジ。

こちらは、紅葉したモミジ。 ノムラモミジです。

花が咲いていますよ。

こちらも見てね ⇒ 4/12 ノムラモミジの濃紫色の葉と花 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
地面になにか落ちている、クルミの花です。

見上げると たくさん咲いています。


こちらも見てね ⇒ 4/12 クルミの花 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
ユズリハは、新芽が出ています。

古い葉が新しい葉に場所を譲るんですって。

垣根には目に鮮やかな真っ赤な葉
カナメモチ(レッドロビン)です。


緑のモミジ。

こちらは、紅葉したモミジ。 ノムラモミジです。

花が咲いていますよ。

こちらも見てね ⇒ 4/12 ノムラモミジの濃紫色の葉と花 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
地面になにか落ちている、クルミの花です。

見上げると たくさん咲いています。


こちらも見てね ⇒ 4/12 クルミの花 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
ユズリハは、新芽が出ています。

古い葉が新しい葉に場所を譲るんですって。

垣根には目に鮮やかな真っ赤な葉
カナメモチ(レッドロビン)です。


めも:2020/04/12 PowerShot SX730 HS で撮影
20200412_花壇 シリーズ
エリア2の花壇には、ハナミズキの木があります。

見上げても、緑がそよぐだけ。 花は見えません・・・。

カメラを向けて、ズームで見ると、アラ! 咲いています。


花は上を向いてるので裏側しか見えません・・・。

階段を上がって、上からから見てみましょう!
なんと 木の上の方は 真っ白。

満開です。

こっちをむいてますよ。 (*^_^*)♪

花のような苞は、先端がちぎられたように丸い形

ズームで見てみましょう!


見上げても、緑がそよぐだけ。 花は見えません・・・。

カメラを向けて、ズームで見ると、アラ! 咲いています。


花は上を向いてるので裏側しか見えません・・・。

階段を上がって、上からから見てみましょう!
なんと 木の上の方は 真っ白。

満開です。

こっちをむいてますよ。 (*^_^*)♪

花のような苞は、先端がちぎられたように丸い形

ズームで見てみましょう!

めも:2020/04/12 PowerShot SX730 HS で撮影
ハナミズキは、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。
別名、アメリカヤマボウシ。
ハナミズキの名は、ミズキの仲間で花が目立つことに由来する。
また、アメリカヤマボウシの名は、アメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから。
ハナミズキ - Wikipedia
ヤマボウシとハナミズキ(アメリカヤマボウシ)の見分け方
花はハナミズキより約1ヶ月遅く咲く。
白い総苞の先端が手裏剣のように尖るが、ハナミズキは窪む。
果実は集合果で赤く熟すが、ハナミズキは楕円形の核果で深紅色に熟す。
ハナミズキの樹皮は縦に細かく裂けるが、ヤマボウシは裂けない。