・・・サツマイモの保存についての知識を調べたので、それにもとずいて、保存作業を始めた。
約三日間、一日は日干し、続けて二日陰干しした。
これによって、サツマイモの表面は乾燥して水分が抜けて、腐りにくくなる。
表面を乾燥したものを新聞紙にくるんで、湿気を防ぎ、東風性をよくして、冷暗所で保存します。
昨日、貯蔵したときの、糖度の変化について、上のグラフを載せた。
それによると約2週間後くらいたつと糖度が焼く倍になって甘くなりそうです。
さらに、二か月以上、経過すると、さらに甘くなりそうです。