リンゴの実は大きさ的には、収穫できる大きさに育ってきたが、まだまだ、甘さがない。
今の時期、台風がなくとも、自然落下で、一日に約1~2個は実が、木から下に落下している。
収穫するのは、未だ、一か月半は先の話なので、今から、さらに、50から60個は実が落ちそうである。
今、100個くらい、木には実がついているから、50個くらいが最終的な収穫量かと考えられる。
リンゴの実は大きさ的には、収穫できる大きさに育ってきたが、まだまだ、甘さがない。
今の時期、台風がなくとも、自然落下で、一日に約1~2個は実が、木から下に落下している。
収穫するのは、未だ、一か月半は先の話なので、今から、さらに、50から60個は実が落ちそうである。
今、100個くらい、木には実がついているから、50個くらいが最終的な収穫量かと考えられる。
四日前に、笊一杯の栗を収穫し近所に配ったが、今日、落ちている栗を拾ったら、今日も、笊に一杯の栗を収穫した。
今年は栗の当たり年らしい。
栗の実もみんな大きい。
今日の収穫は早生の木の全体の1/3くらいの量だから、まだまだ、採れる。
未だ、我が家のぶどう棚には袋掛けしたブドウがぶら下がっている。
家の誰も食べないので、私が気が向いたら、一袋づつ収穫して食べている。
袋が掛かっているので、当たりはずれがあって、しっかりと房に実が残っているものから、しぼんで実がまばらになっているものもある。
しかし、食べた甘さはしっかりと甘い。
私は美味しく頂いている。
我が家には、栗の木が二本植えてあります、早生の木はイガが色ずいてきたので、一回目の収穫をしてきました。
1.5キロぐらいありました。
近所の人が、この栗の木を、いつも気にかけてくれるので、一回目の収穫は、ご近所に少しづつおすそ分けしてきました。
栗は、収穫して、約一週間程度、冷蔵庫で低温貯蔵すると甘くなるそうなので、その旨、おすそ分けの栗の袋に、注意書きを入れておきました。
この時期、自然落下するリンゴが多い。
それらを拾って来て、少し貯まった所で、リンゴジャムを作る。
作ったリンゴジャムは瓶の高温殺菌だけをしっかりとすると、一年は保存できる。
作った瓶入りのジャムを、私は毎朝、ヨーグルトに混ぜて、食べている。
今日は皮をむいた状態でリンゴは1200㌘あった。
ジャムにしたら、450㌘入りの瓶で3瓶で来た。
朝、涼しいうちに外に出た時に、栗の木をチェックすると木の根元にイガがはじけて、実が落ちていました。
落ちている実を集めたら、小さいボール一杯になりました。
木を見ている限り、イガグリは、未だ、緑色ですが、場所によって、茶色にイガグリの色が変化しているものもありました。
これから、毎日のように茶色に成ったイガグリがはじけて、木の根元に実が落ちています。
台風のおかげで、庭で育てている巨峰の袋がはぎ取られました。
かなりの割合、台風で、袋が飛んで行ってしまいました。
未だ、色が熟していないのは、取らないで、そのままにして。
食べれる色になっている実を収穫しましたら、ザル一杯になりました。
見た目は、あまり良くないですが、採りたての実は果汁で実がパンパンでとてもおいしいです。
ここの処、台風の影響で風が結構強く吹いた。
リンゴの落ちたのやら、袋がはがれたものなどのリンゴを持って帰って、リンゴジャムを作った。リンゴの美味しさが足りないが、ジャムはたくさん消費するので、作った。
実の色が少し緑っぽいです。
出来上がったジャムの味はまあまあの味でした。
出来上がり量は写真に示すような大瓶、中瓶各一個でした。
梨の実の収穫期になりました
とても美味しくなりました。
昼飯のデザートとして、我が家で育てた梨を食べました。
ジューシーでとてもおいしかったです。
写真に写っているのは、これも我が家のリンゴ(王林)を試しに採ってきました。
さすがにこちらは、まだ酸っぱくて、硬いです。
実の大きさは十分大きくなっています。
収穫適正時期は8月10日ごろと考えていたのですが、今朝、梨の実が鳥に食われているのを発見しました。
鳥が食べに来るのは、今までのミカン栽培の経験でいうと、果樹の実が食べごろであるというサインである。
味を見るために、袋が破れている実を、味の確認のために、二個収穫しました。
袋が破れているところだけ梨の実の皮の色が、黄色くなっていました。
さて、味は、少し硬めの噛み応えでしたが、十分甘くて、ジューシーでした。
庭の巨峰の葉がだいぶ虫に食われています。
ブドウの実は袋をかけてありますので、色づき具合は見えませんが、未だ、甘くはなっていないようです。
スーパーなどでは、ブドウが出回っているようで、収穫が待ち遠しいです。
梨の実の栽培において、去年は上手に収穫できなかったので、今年は実が小さい頃から、袋をかけ防虫効果を上げて、収穫まだ成長させたいと思っています。
小さい頃から、袋掛けしたので、実が大きくなって袋がはちきれている状態です。
まだ収穫まではずいぶん時間があるので、小さい袋は取り除いて、大きい袋に掛け直しをしようと思っています。。
今年は栗の当たり年のようです。
当家の二本の栗の木は写真のようにたくさんのイガ栗が付いています。
二週間前は外径一センチくらいのイガ栗が、今は外径五センチ以上に成長しています。
このところの雨で、下草も茂っていますが、イガグリもしっかり大きくなってきました。
今年は早くから、りんごの袋掛けをしています。
一般的には果実に袋を掛ける理由は、
と本などに、書いてありますが、私にとっては⒈に書いてある理由です。
その他に、長く道路の傍の木にあると、車のばい煙などで、実が汚れて汚くなるのも袋掛けの理由の一つです。
ここの所、イガグリが急に大きくなってきた。
二本の栗の木にたくさんのイガ栗が付いています。
今年は当家の果樹はレモン、ミカン、ビワが不作です。
豊作は、クリ、リンゴ、ブドウ、ナシです。
栗は上の写真を見ればわかるようにたくさんイガグリが付いています。