・・・去年の今頃、当家の奥さんが友達から、白メダカの赤ちゃんを貰ってきました。
以来、当家の庭の鉢に飼っています。
今年の寒い冬では、鉢に氷が張ったりしたので、毎日、テレビの予報を見ながらカバーをつけたり、外したりしながら、メダカの世話をしてきました。
今年の春には卵を産みそうだと、奥さんの友達から聞いて、藻を入れたり棕櫚縄を入れたりして努力した結果、無事、卵を産み、それが赤ちゃんメダカになりました。
親のメダカは20mm程度の大きさがありますが、生まれたての赤ちゃんは1mm程度の大きさしかありません。
目が慣れないと水槽のメダカの赤ちゃんを見つけられないほどの大きさですが、三日もすると2mm程度の見れる大きさになります。
メダカの赤ちゃんは親と一緒にしている食べられてしまいそうなので、違う水槽に入れて赤ちゃん用の餌をあげながら育てています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます