近所の酒屋さんでキンミヤの1升瓶を置くようになりました。やったー!マンモスうれP。
ちがいますね。
キンミヤは三重県は四日市の焼酎なんだけど、なぜか東京下町の立飲み御用達の焼酎です。こいつは寶や大五郎などと違ってキリッとした飲み口で、何より次の日にヘンなにおいが残らないところがいい。冷蔵庫で作った氷じゃなくて、ロックアイスを買ってきてウーロン割にするのが僕の定番。ロックアイスにするかしないかで、全然違いますよ。ちょっと割高(1升で1450円くらい)だけど、できればこいつをいきたいところなんで、近所の酒屋さんで置いてくれるようになってほんと、マンモスうれP。
しつこいね。
ちがいますね。
キンミヤは三重県は四日市の焼酎なんだけど、なぜか東京下町の立飲み御用達の焼酎です。こいつは寶や大五郎などと違ってキリッとした飲み口で、何より次の日にヘンなにおいが残らないところがいい。冷蔵庫で作った氷じゃなくて、ロックアイスを買ってきてウーロン割にするのが僕の定番。ロックアイスにするかしないかで、全然違いますよ。ちょっと割高(1升で1450円くらい)だけど、できればこいつをいきたいところなんで、近所の酒屋さんで置いてくれるようになってほんと、マンモスうれP。
しつこいね。
20年ぶりくらいにおろしがねを打ち直ししてもらいました。ホントはもっと早く出すつもりだったのですが、なんだかんだと遅れてしまいました。
ふわふわの雪みたいな大根おろしをいただくには銅じゃないといけません。道具をケチるとロクな目にあわない。これは有次(ありつぐ)の№8のサイズですが、今、新品で買うと8000円弱くらいのようです。目立ては税込み3150円でした。高いけど安いです(笑)少なくとも家で使う分には10年は持ちますから。
いつもの近所の酒屋さんで嫁さんが買ってきたので、これは飲むしかありません。
やっぱりキリっと引き締まっていて文句なくうまいです。スパークリング系ではないけど発泡の感じがする、澤乃井お得意の酒。これはつまみと行くより、これだけで行った方がいい酒に感じました。うまいねぇ~
回転寿司の銚子丸に両親、嫁さんと行ってきました。ここはコストパフォーマンス最高。というよりも、CPどうこうというより、間違いなくネタがよかった。特に、まぐろや鰤といった普通のネタに久々当たってうれしかった。
回らない寿司屋さんが衰退しているけど、かなしいかな、うまくこなせば回転寿司の方がイケてしまう。効率化とか合理化とか好きじゃないと思っているのに、こういうのに会うと、、う~ん。。
満足したあとは家飲み。いつもの近所の酒屋さんで、冷蔵庫に入っている澤乃井をまよわずチョイス。これも季節限定の酒。甘口だけどダレてないのでやっぱり、すっきり、うまい。俺祭り特製の糠づけをつまみに、今宵も飲んだくれっすね。
またまた小澤酒造の新酒販売を注文しました。なんともキリッとした味わいの酒。醸造用アルコール入りで本醸造の感じがするが、スパークリングな生原酒なので燗にはできませんね。ついつい飲んでしまうが、二日酔いはゼロ。1升で2415円。お得です。
いつも澤乃井を買っている近所の酒屋さんで調達した越の誉。非常にすっきりした酒でうまい。先日も小澤酒造の「春ノ雪」を調達しましたが、同じ無濾過の酒でもこちらは「春ノ雪」と違ってスパークリング系ではなく、オーソドックスな味わい。大吟にありがちな主張が少ない分、つまみにもよく合います。なんでも契約栽培米の「たかね錦」という米を使っているとのこと。聞いたことのない品種です。5合くらい飲みましたが二日酔いゼロ。いい酒は違うね。1升で3150円とリーズナブルな値段設定もうれしい。
走友の和光樹林さんから小澤酒造の新年会のお土産としていただきました。僕は勝田マラソン前日だったため、新年会はお誘いをいただいたものの泣く泣く断念だったのでたいへんうれしい。
この亀口という酒は、去年2月にトレランで青梅から高水三山を走って小澤酒造を終点にしたときに買って澤乃井の中でも特にうまいと思っていた。
前回のものは大吟醸ではなかったが、今回は大吟醸。大吟醸といえば通常つまみに合わなくて淡々と酒だけを飲むのがよろしいかと思うのだが、これはそういうイメージではなく、つまみに合う正統派のうまい酒。刺身と鍋でいただいたが、たまりません。軽い炭酸系で、水がいいんです。ほんとにこういう日本酒なら毎日でも飲みたいと思う。
今度の新酒販売は「春ノ雪」でそいつも楽しみです。
澤乃井の新酒販売で、近所の酒屋さんで予約したものです。
う~ん、辛口でSparklingなnama-sake。好きなタイプで、ガンガン行ってしまった。。しかし、開封してしまったら早く飲まないといけないし、むずかしいです。。。はい、言い訳です(笑)
この酒は醸造用アルコールが添付されているが、下手な粉っぽい純米酒と違ってキレがある。こんな酒ばかりならいつも日本酒を飲むんだけど、買うのに手間が掛かるし管理も面倒なので、どうしてもビールと焼酎が中心ということになってしまうんだな。
マラソンの結果が良くても良くなくても関係なく、自分にご褒美(笑)
今年も那須の月井酒店で鳳凰美田を買ってきました。この酒屋さんは日本酒の管理がよく、まったくダレていません。酒には新聞紙をまいて、冷蔵庫で保管してあります。本来なら基本中の基本だと思いますが、なかなかそこまでしてくれるお店ってないですね。
今回は実は苦手な山廃仕込。なぜ苦手なのかよくわかりませんが、クセがあるからでしょうか。勝手な想像ですが、山廃は仕込が難しく、腕のいい杜氏じゃないといいものができないんじゃないかと。ですが、月井酒店の鳳凰美田なので迷わず買いました。1升で3300円。これ以上高い酒を買ってもたぶん自分にとっては大差ないはず。そんなに鋭い味覚を持ち合わせてはいません(笑)
味は間違いなかったです。斗瓶取りで瓶燗火入れの純米吟醸。いい日本酒は結構飲んでも次の日に残らない。とは言え、今度は26日に澤乃井のにごりを入手するので、ホドホドにしておかないと。。
近所の酒屋さんが季節の折々に新酒の注文販売をやっています。
今回は小澤酒造まで「澤乃井しぼりたて一番汲み」を仕入れに行ってくれるということでさっそく申し込みました。日本酒は管理が難しくて下手に旅をさせてしまうと一気に味がダレてしまうので、普段はあまり手を出しません。
この酒は無調整の生酒で、オリがたくさん浮いています。とろみのあるフルーティーな甘口の酒で、瓶の中でも発酵中とのことで、微炭酸が程よい感じです。1升で2360円とはずいぶんお得ですな。
次はやはり辛口の澤乃井にごり酒とのこと。もちろん注文しますよ、はい。