コロナ終息の出口未だ見えず、いつ終わるとも予測の立たないウクライナ戦争、闇バイト強盗団の全国暗躍、ダメ押しのようなトルコ南部大地震・・・と世の中真っ暗闇でござんす。
そんなこんなで巣ごもりが続く中、久しぶりに岡山県東部・伊里漁協の真魚市(まないち)をのぞいてみた。
夕飯用に特産のカキ剥き身、ナマコ、アナゴなどを求めた。
帰路、神崎梅園へ寄るも、日曜日というのに人影もまばら。
お陰で心ゆくまで梅を愛でることができた。
紅梅は盛りを過ぎ、いまは白梅が見頃。
梅園では、駅弁フェアで求めた富山の名産「ますずし」と大和吉野の「柿の葉壽司」を広げ、美味しかったことこの上なし。
天気こそ晴れたり曇ったりだったが、束の間の気分転換がはかれ、何よりの“心の栄養剤”となった。






そんなこんなで巣ごもりが続く中、久しぶりに岡山県東部・伊里漁協の真魚市(まないち)をのぞいてみた。
夕飯用に特産のカキ剥き身、ナマコ、アナゴなどを求めた。
帰路、神崎梅園へ寄るも、日曜日というのに人影もまばら。
お陰で心ゆくまで梅を愛でることができた。
紅梅は盛りを過ぎ、いまは白梅が見頃。
梅園では、駅弁フェアで求めた富山の名産「ますずし」と大和吉野の「柿の葉壽司」を広げ、美味しかったことこの上なし。
天気こそ晴れたり曇ったりだったが、束の間の気分転換がはかれ、何よりの“心の栄養剤”となった。





