稲刈り進捗は半分？

当地での稲刈りの進捗状況は、ほぼ半分と見受けられる。
昨日の終日雨のため、草丈の長い雄町米の倒伏が目立ち、刈り取る際のご苦労をお察しする。
Daytime walkingの道すがら、移り行く景色に秋の深まりを感じる。
時には立ち止まってカメラのシャッターを切ったりと、のんびりしたもので、これまたよし。（お断り：facebookに同文掲載）

若さゆえの海外生活

コロナ禍がために帰国もままならなかった孫息子は、やっと1年半ぶりに帰省を果たした。

ほっとしたのも束の間で、練習やステージ、アルバイトなど何くれと用事があったようで、あっという間に日本での1カ月半が過ぎた。

そして12月から始まる舞台に備えて、昨24日に再びデンマークへと張り切って発った。

経由地ドイツ・フランクフルトまでの飛行時間は12時間10分。
日本時間25日午前零時18分に無事到着までをflightradar24で追尾した。

フランクフルトでの待ち時間が11時間あるため、デンマーク到着は日本時間で26日の未明。日本を発ってから実に丸２日がかり。

老身にはとても耐えられぬ、気が遠くなるような長旅をflightradar24で実感した。欧州は遠い。（お断り：facebookに同文掲載）

第２のぼうこうマッサージ

これは何の図？？
ふくらはぎマッサージの図！！
１年ほど前、「ガッテン」で教えられ、以後日課としている。
ふくらはぎこそは“第２のぼうこう”といわれ、ここをマッサージすることで、夜間頻尿の改善に効果があるそう。
マッサージ効果は抜群で、ものの２～３分で必ず寝落ちするほど。
今日はこの写真を撮るために、無事に10分コース終了を見届けた。
頻尿回数は薬効もあるが、以前に比べて１～３回に減った。
快眠は実感しているので、ベッドに入り、目が覚めたら朝だったという日を待望する。（お断り：facebookに同文掲載）

冬支度に２日がかり

10月に入っても日中は30℃を超す真夏日があったりと、いつまでも暑く長かった今年の夏だが、18日を境に朝の最低気温が一気に10℃を切り出し、秋を通過して冬まっしぐら。

17日と21日の丸２日かけて庭の鉢モノの片付けに勤しんだ。そして寒さに弱い観葉植物は温室がないので、せめて縁側へ取り込んだ。

空きスペースがないため、鉢物はこれ以上増やさないと決めているのだが、剪定クズを捨てきれず挿し木にしたり、株分けをするので、どうしても年々増える一方。

結果、いまや縁側は元より、廊下や玄関先まで席巻しており、これから半年間は手狭で窮屈な生活を余儀なくされる。（お断り：facebookに同文掲載）

早朝から日中へスイッチ

今朝より、早起きはそのままに、ウオーキングを早朝から日中へとスイッチした。

理由は三つ。
①冬入りしたような寒気のため、血圧高めの妻を気遣ってのこと。

②同じく骨密度が昨年に比べ低下した妻のために。
日中ウオーキングで日光を浴びることにより、カルシウムの吸収を助ける骨の形成に役立つビタミンDが作られる。

③いわずもがなウォーキングにより、骨をつくる細胞が活発になり、強くなる。

滑り出しの今日は、俄かに雲行きがおかしくなり、陽を浴びながらのウオーキングは果たせず残念。（お断り：facebookに同文掲載）