てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

6.19パイナップルその後

2020-09-30 15:58:00 | 農事
fbfが送ってくださった1枚の写真に触発され、同じように6月19に日パイナップルのヘタを切って水耕栽培。

一週間後の発根を見届けて6号鉢に植え替えて2カ月経過。

葉っぱの色つやもよくイキイキとして、それらしく育っている。

日光不足が原因か、徒長気味だが、特に問題はなさそう。

うまくすれば3年ほどで実がなるというので楽しみなこと。(お断り:facebookに同文掲載)








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父と尊農

2020-09-27 11:06:00 | ファミリー
秋彼岸にはねんごろに先祖供養ができた。とりわけ見送って27年になる父のことが偲ばれる。

表彰などということにはとんと縁のなかった父だが、1942年(昭和17年)頃、野崎貞義男爵直筆による『尊農』の額を下賜せられたと聞く。

何の名目だったのかは聞き漏らしているが、当時24歳で農業に従事していたことに由来したものと察する。父を偲ぶよすがである。(お断り:facebookに同文掲載)


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季節の移ろい

2020-09-26 08:44:00 | 気象・気候
とうとう秋彼岸に間に合わなかった曼殊沙華を見兼ねて、朝顔がナイスカバー。(お断り:facebookに同文掲載)






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出遅れ曼殊沙華

2020-09-25 14:49:00 | 気象・気候
曼殊沙華 稀有の猛暑で 彼岸に遅刻。

今日で秋彼岸も明けるというのに、庭の曼殊沙華が大きく出遅れている。傍らの朝顔も戸惑い気味。

稀有な猛暑続きだった今夏は、3年前と比べてその差は歴然。

地球温暖化のツケはこんなところにも。(お断り:facebookに同文掲載)






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梨の両横綱

2020-09-24 13:39:00 | グルメと料理
先日の蒜山蕎麦畑撮影の序に、今が旬の二十世紀梨を求めて、倉吉まで足を延ばした。

訪れた「なしっこ館」では、二十世紀・新甘泉・なつひめの三種食べ比べを体験した。

帰途、国道313号線沿いの直売所では、瑞々しい二十世紀を信じられないほど安くゲットしご満悦。

小生にとっては、梨の両横綱は言わずもがな「二十世紀梨」と、片やの「王秋梨」。

8月下旬~9月が旬の「二十世紀」、遅れて10月下旬~11月中旬が最盛期の「王秋」と、無類の梨好きには堪らない小半年である。(お断り:facebookに同文掲載)






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