みらい賞

　畏れ多くも京都市より市文化芸術産業観光表彰「みらい賞」を賜りました。（お断り：facebookに同文掲載）

☆共同通信社記事


2018年（平成30年）8月28日付山陽新聞夕刊より

2018年（平成30年）8月29日付山陽新聞朝刊より

2018年（平成30年）8月29日付日経新聞朝刊より

2018年（平成30年）8月29日付京都新聞朝刊電子版より

乱れ咲き

　遅咲きの朝顔、行く夏を惜しむかのように乱れ咲いています。先にも話したようにこぼれ種からの１本でこれだから、もっと色んな朝顔を植えておくんだったと後悔しきり。（お断り：facebookに同文掲載）

特製イチヂクケーキ

　コッコさんから、旬のイチヂクを使ったホームメイドのパウンドケーキを頂きました。
　「（カラダを気遣って）食べ過ぎないように！」とのお言葉を胸にしまって、今日だけ特別に頂きましたが、トッピングのアーモンドとのコラボレーションも絶妙。どうもご馳走さまでした。（お断り：facebookに同文掲載）

菊芋の花

　またぞろ菊芋の話に及び、しかも長くなりますので、関心のない方はスルーしてください。

　３月下旬に植え付けた菊芋のタネイモですが、５カ月を経てその茎は優に３㍍を超え、やっと一番花をつけました。名前通りまるで小菊を思わせる黄色い可愛い花です。
　この先、花が咲き終わると地上部は枯れ、地中にショウガに似たこぶ状の塊茎をつくると聞いています。

　菊芋は天然のインスリンと呼ばれており、イヌリンを始め数多くの成分を含有している健康食品です。
　小生は菊芋をお茶で愛飲、チップスにして食べるなどして、５カ月間でHbA1cが7.4から6.5にまで下がるなど効用を実感しています。ここ１カ月半の効果のほどは未定です。

　余談ながら、菊芋の花言葉は、『陰徳』『美徳』『恵み』『気取らぬ愛らしさ』。（お断り：facebookに同文掲載）

ウオーキング再開

　暑さと雑用にかまけて、おざなりになっていたウオーキングですが、月明かりを頼りに１カ月ぶりに再開しました。今宵は足慣らしということで40分、歩数は7千余歩をカウントしました。（お断り：facebookに同文掲載）