てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

出会いは必然

2017-11-29 10:54:00 | パソコンとインターネット
 2年前、おかやま山陽高校のオープンスクールに一族郎党引き連れて出席し、孫にエールを送ったもの。これらが縁で同校の原田校長にfbfのリクエストを差し上げた次第。『人との出会いは必然であり深い意味がある』と言われますが、まさしく袖振り合うも他生の縁を痛感しました。(お断り:facebookに同文掲載)


2015/11/28撮影
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西大寺シニア大学公開講座

2017-11-24 15:31:00 | 舞台、ライブ
 倉敷ケーブルテレビで毎週水曜日に放送される同局の看板番組「あっぱれ」でナビゲーターを務めるのが、よしもと住みます芸人・江西あきよしさんと即興ピアニスト・ 朝田恵利 さん。小生、同番組のテレビ放映は観たことがありませんが、いつも朝田さんのfbで拝見しています。その江西あきよしさんが、「西大寺シニア大学公開講座」でお笑いトークショーを開催されます。

 前ふりが長くなりましたが、ここで閑話休題―。
 小生が所属する西大寺公民館ギタークラブが、前座として「ケ・セラ・セラ」「忘れな草をあなたに」「ある恋の物語」の3曲をご披露します。講演は10時からですが、それに20分先駆けて、お誘いあわせの上、ご来場頂ければ我々の演奏に一段と熱が入ろうというものです。受講生以外の方でもご参加OKです。お待ちしております。(お断り:facebookに同文掲載)

―西大寺シニア大学公開講座―
☆日時:12月4日(月)10時~12時
☆場所:西大寺公民館大ホール


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

されど年賀状

2017-11-23 08:40:00 | 暮らしと生活
 「年賀状は虚礼」との想いが片隅にあり、毎年この時季になると少し躊躇しながらも、結局は年賀はがきを求める羽目になります。
 ところが今朝の山陽新聞の読者のページ「ちまた」に義弟の拙文を見つけ、『たかが年賀状 されど年賀状』と思い直した次第です。ご笑覧ください。(お断り:facebookに同文掲載)


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サングリアにぞっこん

2017-11-21 14:49:00 | グルメと料理
 ついこの前まで、食前酒定番はホットワインでしたが、いまや同じワインでもサングリアに取って代わり、前日の仕込みが日課。生来の移り気な性格の為せるワザなり。過日、孫息子がバレエ留学先のポルトガル特集をやっていましたが、番組の中で紹介された「サングリア」にぞっこんです。(お断り:facebookに同文掲載)

※上記「前日の仕込」は酒税法違反に抵触するので、実際には飲む直前に「ワインにフルーツ」を入れるようにしています。


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゅんさい&紀ノ川黒柿

2017-11-21 14:24:00 | グルメと料理
 「じゅんさい」は秋田県三種町が国内生産量の約90%を占める日本一の産地であるとご存知でしたか?! 「実家からの贈り物」と、友が差し出すじゅんさいをありがたく頂戴しました。じゅんさいの風味の命は、ゼリー状のヌメリとツルリとしたのどごし。何をおいてもめっきり食欲の衰えた義弟に味わわせてやりたく、義弟の病院帰りを待ちました。

 一方、義弟は紀州の友から頂戴した珍しい「紀ノ川柿」を携えて帰って来ました。まだ樹になったままの平種無柿に袋をかけ、脱渋剤(固形アルコール)を封入。2日後に袋の底を破り、樹上で柿の渋を抜くという手の込んだ独特の手法で作られるそう。

 これで秋田のじゅんさいに和歌山の柿という特産両横綱の揃い踏みです。こうして義弟が喜んで食べる姿を目の当たりにすると、美味しさも倍増です。(お断り:facebookに同文掲載)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする