スーパーマーズの軌跡

　生憎と天体望遠鏡が孫の所へ出払っているため、止むを得ず午後10時前から20分ほど、しかとこの目に焼きつけました。（お断り：facebookに同文掲載）

服用薬の副作用？

　今日の岡山市の最高気温は30℃、こりゃあ暑いはずだわ。
　いま発売中の週刊Ｇの広告見出し「医者に出されても飲み続けてはいけない薬」に誘われて購読して読み進むうちに驚愕の数々。

　先ずは、ブラックリストに小生がこれまで服用して来た薬のオンパレードでした。極めつけは女房が降圧剤として飲んでいる、Ｎ社のコディ×です。２年前にＮ社が臨床試験データを捏造して刑事告発された「ディオバ×」に変えて処方されたいわくつきの薬です。

　と言うのも、女房がコディ×に変えて２年になりますが、ここ１年ほどは夜寝ている時に足がつること（こむら返り）が多く見られるようになりました。同薬には利尿作用があるので水分補給と、足を冷やさないように心掛けているのですが、頻繁に起こります。同誌によると『低ナトリウム血症を起こし、意識障害・痙攣などの危険がある』と指摘されています。

　医学用語で「薬毒不二」という言葉があります。“薬”は食べ物ではなく、身体にとっては薬はすべて“毒”なのだが、その毒を上手に使い分けることで薬ともなるという意味で、肝に銘じたいと思った一件でした。（お断り：facebookに同文掲載）

白き貴婦人

　花にはとんと疎いので間違っていたらごめんなさいですが、アパートの花壇に、元住人Ｋ山さんの置き土産のひとつであるユリ？が、今年も清楚な花を咲かせました。
　Ｋ山さんは約５年間に及ぶ単身赴任生活で、さてどなたを想って植えられていたのか興味深々ですが、それはゲスの詮索というものです。
　この“白き貴婦人”、まだまだ蕾がたくさんついているのでしばらく目を楽しませてくれそうです。（お断り：facebookに同文掲載）
　

ゴムの木（フィカス

　長寿のシンボルで、聖なる木とされる縁起の良いゴムの木ですが、なるほど育てやすくすぐに大きくなります。そこで今朝は斑入りゴムの木と併せて二種類の元気な枝を切り挿し木にしました。無事に２～３週間ほどで新芽が出てきたら鉢上げして定植したいと思います。花言葉は、強い生命力をもっていることに由来し『永久の幸せ』だそうです。（お断り：facebookに同文掲載）

梅雨だる

　小雨をついて朝のウオーキング中、遅れてついてくる女房からケータイが鳴り「おとうさん、雨脚が強くなったし引き返そう」というから、珍しく従順に従いましたが、結果は正解でした。

　シャワーを浴びて寛ぐも、胃がもたれ、倦怠感があるなどカラダの不調を覚え、検温すると微熱も。という訳で伊勢志摩サミットの中継を観ながら終日のんびり、ゆったりと過ごしました。夕食はよほどプチ断食でもしようと思いましたが、結局胃に優しい鮭雑炊にしました。

　ところで、夕方のＴＶ報道で、「梅雨だる」なるこの時季特有の症状であると知りました。原因不明の体調不良を感じたら梅雨だるを疑ってみては。特に女性の６割は「梅雨不調」を感じているそうです。どうかご自愛を。（お断り：facebookに同文掲載）

☆どこでもできて梅雨のだるさに効く！梅雨だる簡単解消法