てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

三が日

2023-01-04 10:07:43 | 暮らしと生活
今年は妻と二人ぼっちの静かな正月と思いきや、
一日、二男家族がタイヤ交換に帰り、やっと新米を託す。
大学受験を控えた孫娘が独り留守番のため、慌ただしく日帰り帰省。

二日は終日するあてもなく、年賀状の二度見などしてゴロゴロ過ごす。

三日になって県北に住む妻の従姉妹から緊急電話。
年末年始にかけて、姉92歳は転んで腰骨にヒビ、
妹85歳は食べものを受け付けなくなるなど、
共に救急車のお世話になったという。
押っ取り刀で見舞いに馳せ参じる。

一息ついて夕方には、三男家族と鍋を囲む。
年末年始を嫁の里で過ごし帰って来たもの。
孫娘は友と京都日帰り旅行で顔をみず仕舞い。

本日四日は、三が日のウオーキング不足をカバーすべく、
午前中に一万歩をクリアした。

松の内は、
六日、筆頭孫娘の誕生日
七日、(めでたくもあり めでたくもない)小生の誕生日
と続くが、どうか平穏であってと願うばかり。


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