公益社団法人 日本港湾協会は情報誌「港湾」の読者投票により、
毎年「ポート・オブ・ザ・イヤー」を選出しています。
これは全国約1,000港の中からその年に最も優れた活動をした港が選ばれているもので、
2003年から選定され初年度は名古屋港、昨年度は境港(鳥取・島根県)など、
全国の名だたる港(そうでない年もある)が受賞しています。
今年の「ポート・オブ・ザ・イヤー2018」はナント、紋別港が受賞しました。
北海道の港で受賞するのは初めての快挙となります。
受賞理由は港湾協力団体や地域住民が一体となって港の振興に取り組んでいること、
「みなとオアシス Sea級グルメ」などで地域活性化に成果があったことなどが挙げられています。
さすが専門誌の読者たち、よくぞ紋別港に目を付けてくれたもんだ。
授賞式は明日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて行われます。
関係者の皆さま、おめでとうございます。
今年は都合が付けば夏の港まつりを見学したいと思っています。
その際はよろしくお願いします。
毎年「ポート・オブ・ザ・イヤー」を選出しています。
これは全国約1,000港の中からその年に最も優れた活動をした港が選ばれているもので、
2003年から選定され初年度は名古屋港、昨年度は境港(鳥取・島根県)など、
全国の名だたる港(そうでない年もある)が受賞しています。
今年の「ポート・オブ・ザ・イヤー2018」はナント、紋別港が受賞しました。
北海道の港で受賞するのは初めての快挙となります。
受賞理由は港湾協力団体や地域住民が一体となって港の振興に取り組んでいること、
「みなとオアシス Sea級グルメ」などで地域活性化に成果があったことなどが挙げられています。
さすが専門誌の読者たち、よくぞ紋別港に目を付けてくれたもんだ。
授賞式は明日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて行われます。
関係者の皆さま、おめでとうございます。
今年は都合が付けば夏の港まつりを見学したいと思っています。
その際はよろしくお願いします。