岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

続々と

2016-03-27 | 菜園
紅帝メダカの卵を産卵床から取り出し、小さなタッパーに入れて加温していた卵から次々と孵化が始まりました。ただ、夏場は放置していただけでも沢山孵化はしますが、毛仔から針仔と成長にしたがって数が減り、後は誰も居なくなったと言う事が起こりえるので、今年はいかに生存率を上げるかが課題です。その鍵は水質とエサに尽きると思いますが、今回試そうと秘策を用意していますので結果が楽しみです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 食事 | トップ | 芽が »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

菜園」カテゴリの最新記事