今朝は、朝顔が、8個、咲いた。でも、風強く、すぐ、開きが悪くなった。でも、嬉しい。朝顔には、さまざまな、思い出があるからね。
この世は、コロナ旋風で、大騒ぎだ。
昔で言う、疫病蔓延、死者人口の云%云千人、でも、必ず、収束している。
今の日本に、この楽観視がある。
現存の体制で解決できないものへの、運命論。諦め。
そういう時に、昔は言っていた、世も末。
そして、でも、祈るのです。
祈りは、人にとても、大切な行為です。
私は、自分に祈る、自力本願を、ベースにします。
でも、人ですから、集団で生きます、だから、他力本願になる印象もありますが、他を批判しない、団結も必要。
如何に、野党、与党といっても、けなしあいの多さが、日本の政治を疲弊させている。責任を追及されたら、どうしよう、バッシングが発生したらどうしよう、やめさせられたらどうしよう、あまりに、他人を意識しすぎる、自力本願の祈りで、打開しようとしない、怖い、自信がない、今の自民党にその感覚を感じる、もっと、持論に自信を持ってほしい、ロックダウンしたら、経済が疲弊する、この恐れが、自民党を疲弊する。でも、この長引くコロナは、死と直面する国民の不安をさらに増長させている。
意気地なさを、これほど感じる、行政はない。
いかに、国会議員さんでも、行政官ほどのお力はない、自民党のなかに、巣づくる影のお方を強く感じる、その方々が国民に見えないように、配慮する、トップ。
砂を掘っても掘っても、崩れる、砂遊びのようだ。
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