6~12歳女児ら上半身負傷 川崎市、入院は11人
2019年5月29日 (水)配信共同通信社
川崎市は28日、児童殺傷事件で死亡した2人の他に救急搬送された被害者16人の年齢や負傷状況を明らかにした。6~12歳の女児らで、傷は上半身に集中。うち11人が入院中で、5人は帰宅したという。
市によると、負傷者は6歳10人、7歳3人、8歳1人、12歳1人のいずれも女児計15人と45歳の女性1人。顔や首、胸を刺されたり切られたりしていた。
神奈川県警によると、搬送はされていないが、他に男児1人も軽傷を負った。
2019年5月29日 (水)配信共同通信社
川崎市は28日、児童殺傷事件で死亡した2人の他に救急搬送された被害者16人の年齢や負傷状況を明らかにした。6~12歳の女児らで、傷は上半身に集中。うち11人が入院中で、5人は帰宅したという。
市によると、負傷者は6歳10人、7歳3人、8歳1人、12歳1人のいずれも女児計15人と45歳の女性1人。顔や首、胸を刺されたり切られたりしていた。
神奈川県警によると、搬送はされていないが、他に男児1人も軽傷を負った。