日々

穏やかな日々を

急に大阪に行くことになった

2014年05月10日 21時19分26秒 | 
なんと、聞いて聞いて
明日急に大阪に行くことになった
というより、行くことにした。
なにか、どこか、出かけたく、うずうず?
いえいえストレス↑↑でイライラ?
理由は別として
なにか、現実離れしたことがしたくなり
急に大阪の妹に電話。
丁度、仕事ないとのこと
私も月火となく、
こんなことはそうない、
急に会いたく、話したくなって、大阪行きを思い立った。
だがしかし、幼児二人を置いていけない状況もあり
急に二人を連れて一人暮らしの妹のところに
2歳児に会わせることもずっとしたかったし
丁度いい機会、2泊3日の慌ただしい旅行となった。
明日は、6時59分発八雲号、大阪着10時34分
着いたらその足で天王寺動物園、
夕方は、高層ビルから夜景・・・・・・・・・・と計画。
帰りは13日
無事小旅行達成されますように・・・・・・・・・・・
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我庭にうれしいこと

2014年05月10日 01時12分45秒 | 
今春は寒いですね~tt~
我が家はまだストーブつけます。

我庭にうれしいこと
ここ2年咲かなかったアイリスが4つも蕾がきて
ほくほく、今咲きだして、濃い花紫にまっ黄色の模様がきれい。

我庭の自慢にエニシダがある
柳のように垂れ下がってみごとに黄色い花盛り。
ご近所さんの庭にもあまり見かけない。
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初診料、全額負担に 紹介状持たず大病院受診 厚労省案

2014年05月10日 00時50分45秒 | 私自身や健康
初診料、全額負担に 紹介状持たず大病院受診 厚労省案
朝日新聞 2014年5月9日(金) 配信

 厚生労働省は、紹介状を持たずに大病院を受診した患者に新たな負担金を求める制度を、2016年4月をめどに導入する方針を固めた。初診時には現在の初診料にあたる2820円を、再診時には再診料720円を、それぞれ患者に全額負担してもらう案を軸に検討する。軽症で大病院に行く患者を減らし、医師が高度な治療に専念しやすくするねらいだ。年内に具体案を固め、来年の通常国会での法改正をめざす。

 一般病床の数が400以上の病院では、紹介状を持たない患者が外来の8割を占める。患者が集まる大病院は多忙で、本来の役割である重症患者の治療に医師が専念しにくくなる。紹介状なしの患者に上乗せで負担を求めるのは、受診のハードルを上げ、こうした状況を改善するためだ。

 厚労省は近く審議会で具体案の議論を始める。検討の軸とするのが、初・再診料分の金額を患者に負担してもらう案。今は初診料が2820円、再診料は720円だが、公的な医療保険が適用され、患者の負担は3~1割で済む。これを診療報酬とは別の料金にし、10割分を自己負担にする。

 ベッドがいくつ以上の病院を対象とするかや、救急の患者を対象外とするかなど、詳細は今後詰める。500床以上の病院は全国に約450カ所(全体の約5%)、200床以上だと約2660(同約31%)ある。

 紹介状を持たない患者への定額負担の導入は、政府の社会保障国民会議が昨年夏に提言し、1万円案も出た。厚労省では「1万円は高い」との意見が多いが、特に大きな病院では実効性を持たせるため、初診料分の2820円より負担額を重くすることも検討する。

 紹介状を持たずにベッド数200床以上の病院を受診する患者に対しては、現在も病院が特別料金を徴収できる仕組みがある。金額は平均約2千円。ただし導入病院は半数に満たない。新制度が導入されると、大病院は一律、強制的に特別料金をとることになる。

 大病院を直接受診しにくくなると、必要に応じて大病院を紹介できる診療所や中小病院の役割が大切になる。こうした「かかりつけ医」を普及させるため、診療報酬の優遇など支援策も進める方針だ。(高橋健次郎)
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まつげの成長促す薬承認 安全・適正な使用に期待 「医療新世紀」

2014年05月10日 00時45分51秒 | 私自身や健康
まつげの成長促す薬承認 安全・適正な使用に期待 「医療新世紀」
共同通信社 2014年4月15日(火) 配信


 まつげの長さや量が不十分な「睫毛(しょうもう)貧毛症」の初の治療薬として、厚生労働省は3月下旬、アラガン・ジャパン(東京)の「グラッシュビスタ外用液剤」(成分名ビマトプロスト)を承認した。

 同社は販売体制が整い次第、医師の処方薬として発売する。健康保険は適用されない。

 この薬は、緑内障や高眼圧症の点眼薬として国内でも処方されている「ルミガン」と同じ成分。ルミガンの臨床試験(治験)の際、まつげが伸びる"副作用"が数多く報告されたため、睫毛貧毛症の治療薬としても開発が進められた。

 使い方は、専用の器具に薬液を1滴垂らし、上まぶたのまつげの根元に塗り付ける。

 国内の治験では、事前に被験者のまつげの長さや太さ、厚み、色の濃さを評価尺度に基づき4段階に分類。4カ月間、薬を毎日塗布してもらい、改善の程度を分析した。

 すると、少なくとも1段階以上改善した人が投与開始1カ月後に29・5%、2カ月後48・9%、4カ月後77・3%と増加し、投与終了から1カ月後(開始5カ月後)には78・6%に達した。

 「つけまつげ」や「まつげエクステンション」など、まつげ美容の市場が拡大する中、自身のまつげを成長させる薬には大きなニーズがある。一方でこうした現状は、海外で先行販売されている同成分の薬を個人輸入したり、医師が眼科用のルミガンを転用して処方したりといった、必ずしも適正でない使い方の横行にもつながっている。

 同社は「出回っているものの中には組成が明らかでない類似品もある。(今後は)国に認められた正規品を、医師の指導の下で安全に使ってほしい」と呼び掛けている。
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貼り薬で胎児に副作用 妊娠後期は使用禁止

2014年05月10日 00時27分49秒 | 私自身や健康
貼り薬で胎児に副作用 妊娠後期は使用禁止
共同通信社 2014年5月1日(木) 配信


 厚生労働省は30日、痛みや炎症を抑える医療用貼り薬「モーラステープ」(一般名ケトプロフェン)を使用した妊婦に、胎児の動脈管収縮や羊水過少症の副作用が5例あったと発表した。いずれも後遺症はなく、回復したという。

 厚労省は同剤と副作用の因果関係が否定できないとして、モーラステープなど、ケトプロフェンを有効成分として含む貼り薬や塗り薬を製造する久光製薬などに対し、妊娠後期の妊婦は使用しないよう、添付文書の使用上の注意の改訂を指示。久光製薬は「禁忌」の項目に妊娠後期の女性を盛り込むなどの改訂を済ませた。

 厚労省によると、妊娠後期に使用した後、胎児の心臓につながる胎児動脈管が収縮し、胎児に肺高血圧症などが起きた症例が4例あったほか、妊娠中期の使用で羊水が少なくなる羊水過少症が1例あった。

 モーラステープは1995年に販売開始し、年間約917万人が使用している。
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