日々

穏やかな日々を

市村正親さん、いいお方ですね~

2012年04月28日 13時48分24秒 | 
妻・篠原涼子が育児疲れ感じる時に夫・市村正親がしていること劇団四季出身で現在も舞台やテレビで活躍中の市村正親さん。今後も舞台『エンロン』『ミス・サイゴン』や映画『テルマエ・ロマエ』など、出演作が目白押しだ。

市村さんは、「野球の試合で交代を告げられて、マウンドから去っていくピッチャーの姿を見るのが好き」だという。

「『交代』の指示に『うん、わかった』と潔くうなずいて引くのか、渋々マウンドを降りるのか。人生も同じことだよね。活躍の場から去らねばならないとき、どんな態度や行動をとるかで、人間性というものが問われるんじゃないでしょうか」

役者として充実の日々を送り、そして私生活では2児の父になった市村さん。家庭について語る表情にはほっこりやさしい笑顔が浮かぶ。

「家では、お父さんを頑張ってやってますよ(笑)。下の子のおむつを替え、上の子の遊び相手をして、ベランダガーデンの野菜や花々に毎日水をあげて……。子どもを育てるって本当に大変だよね。だから、育児疲れで妻が少しストレスを感じているかなというとき、できるだけ笑顔でいるようにしています。僕が穏やかな気持ちでいれば、彼女の不満とかイライラをスーッと吸収してあげられる、と思うので」


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それでもまだ、原発に賛成ですか? 

2012年04月28日 10時47分33秒 | 地域
「帰還困難」線量地域、5年後も広範囲と予測


 政府は22日、東京電力福島第一原発の周辺地域の放射線量が将来的に、どう変化するか予測した推計図を公表した。
今年3月段階では、年間100ミリ・シーベルト超の区域は北西方向に帯状に20キロ以上延びているが、5年後の2017年3月末には双葉町など一部に限定される見通し。一方、帰還に5年以上かかるとされる「帰還困難区域」の基準となる同50ミリ・シーベルト超の地域は、大熊、双葉、浪江町など広範囲に残ると予測している。

 福島市内で行われた同県双葉郡の町村長との意見交換会で、枝野経済産業相が示した。航空機からの観測を基に自然減を考慮して作成されたが、除染の効果は盛り込まれておらず、実際はこれより低い数値となる可能性がある。町村長からは「除染効果を織り込まなければ、帰還が可能か判断できない」との反発も出た。




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職場からのお別れ

2012年04月28日 09時18分44秒 | 仕事
定年にせよ、再雇用にせよ、終了して、完全フリーになるって、相当心構えがいるってわかった。

いままで、多くの方と職場でのお別れをしてきたけど、
新しい旅立ちとか、人生再出発を祝ってとか、
結局は心知らずの心なしの言葉かけであったことに恥じ入る。

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