日々

穏やかな日々を

癌・・・・・・・・・・・・・・・・の克服にあたって

2009年11月23日 23時35分03秒 | 
人間は死の直前まで笑うことができる
死ぬまで生きる力がある
それが癌を克服することではないか
癌は幹細胞のごとし
ずぶとい病気である・・・・・・・・・

NHKスペシャル
「立花隆 思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む」
ジャーナリストの立花隆氏は、一昨年、膀胱がんの手術を受けた。NHKは手術の様子や、その後の治療の過程を長期に渡って映像に記録してきた。その中で、立花氏は本質的な疑問に向き合い始めた。「人類はなぜ、がんという病を克服できないのか?」。

立花氏は今、世界中の最前線の研究者たちを取材する中で、がんの正体を根源的な部分から見つめなおそうとしている。明らかになってきたのは、がんという病が、生命誕生の謎と深く結びついているという神秘的な事実だ。

例えば、がんの原因とされている「がん遺伝子」は、同時に、生命の誕生から成長に至るまでに不可欠な遺伝子でもあることがわかってきた。さらに、がん細胞は生命40億年の進化の果てに得た様々な細胞の仕組みを利用して、増殖し転移することも明らかになりつつある。

がんは、小さなほ乳類から恐竜まで、あらゆる生物に見つかる。実はがんは、私たちが多細胞生物として生まれたことで決定づけられた、宿命なのではないか。だとすれば、私たち人類は、がんとどのように向き合えばいいのか。

ジャーナリストとして、そして一人のがん患者として、人類最大の病、がんの謎に挑む立花氏の思索の旅を追いながら、私たちとがんとの新たな向き合い方を探る。

癌とマクロファージ、白血球達・・・・・と癌
なんと、その機能はとしかいいようがない
いままでの気合はどこへ向ければいいのか?
ビタミンCの機能はほんとうか?

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月沈む

2009年11月23日 23時04分33秒 | 
22時22分
見事にぴったりと月は西の空に沈んでいきました

オレンジの横になった三日月が
宍道湖に帯状の影を映しながら
静かに消えていきました

もうその姿は眼(まなこ)に残って
私の中から消えることはありません

そして
オリオン座発見

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三日月の沈みいく時は今

2009年11月23日 21時26分56秒 | 

窓から煌々と三日月が見えます。
乱視の私は2個三日月が見えます。
それでも、煌々と輝いているのはよく分かります。

よかったですね~
いつまで、曇りが続くかと思いましたが、明日はどうでしょうね~

満月は12月2日
後9日後です。

今夜はこのようです。
月の出 11:41
月南中時 17:02
月の入り 22:30
あと30分もすれば沈んでしまいます。

今外でかなり低く浮かんでいます
かなり横になっています。
昼の月も夕方にの月もかなり立っていましたが
今は横になっています。

面白いですね~

月の沈むところ見にいこうかな~

もうわが家の窓からは家が邪魔でみえなくなった
前の友の家は二階で邪魔な建物はないはずだから
電話をしてみるように言う。

黄金の月が目平らに見えるとのこと

月のとなりの星はなんて星だろうね~
これもよく輝いてるね。
月に照らされて輝いているような
月がどんなに輝いていてもしっかり輝いて見える
他の星は月のそばだとみえなくなるのだけれどね~

よし、宍道湖に沈みいく三日月をこれから見に行こう




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中まで赤いりんご

2009年11月23日 15時47分08秒 | 
今日はあったかいですね
太陽も射してひだまり、縁側があったかいですね
この部屋にもたくさんの陽がこれから入ってきます。
室温24度です。
外は21度
昨日の室温は17度でしたー
今日は庭仕事に精出された人も多いことでしょう。


赤いりんごがあるんですね~

りんご大好き私ですが
この赤いりんごって
紫さつまい的かなりきつい色でしょうか?
見慣れるといいのでしょうか?
赤いりんごはトマト的でしょうか?
いちじく的でしょうか?
人参的でしょうか?
どんないろでしょう・・・・・・・


生食用では国内初?中まで赤いリンゴ
11月23日6時18分配信 読売新聞


拡大写真
吉家一雄さん
 赤いリンゴをむいたら、中まで赤い――。長野県中野市厚貝(あっかい)のリンゴ農家吉家一雄さん(52)が、そんなリンゴを作り出した。

 観賞用や加工用ではなく、生食用としては、国内初とみられる。さらに味を改良し、商品化を目指すという。

 このリンゴは、外皮が黄色く果肉に赤みのある米国産加工用リンゴ「ピンクパール」と、中野市で生まれた「秋映(あきばえ)」を交配させたもの。控えめな甘さとほどよい酸味があり、かつて主流だったリンゴの味を思わせる。

 吉家さんは長野県農業大学校で果樹の栽培技術や交配を学んだ後、24歳で実家のリンゴ農家を継いだ。「当たり前のリンゴではおもしろくない」と、中まで赤いリンゴ作りを思い立ち、商品用の栽培には条件の悪い場所で実験的栽培に取り組んできた。

 1994年頃、ピンクパールと秋映を交配して育てた苗を接ぎ木し、99年頃には、その株が初めて実をつけた。「酸味は多かったが、色は狙った通り」。その後、突然変異が起こらず、安定して中まで赤い実がとれるかを確かめている。

 今はまだ一株しかなく、収穫量は年300個程度なので、知人らに配っている。今後、「物珍しさだけでなく、もう一度食べてみようと思う味」にするため、この株と「ふじ」や「紅玉」を掛け合わせるなどし、品種登録を目指すという。

 このリンゴに名前はまだない。小学1年の一人娘からは、地区名の厚貝にちなんで「あっかい」にすればいいと言われているという。

 長野県果樹試験場(長野県須坂市)によると、果肉が赤いリンゴは、国内で一般には流通していない。海外には観賞用や加工用のものがあり、国内でも青森県に「御所川原」「黒石1号」「黒石2号」「紅の夢」の4種あるが、いずれもジュースなどの加工用だ。



中まで赤いりんごです
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