植えたよ

今日はチューリップを３０個植えたよ
窓から一番近い場所
水仙の隣だよ

早咲き遅咲き入り混じっていて
ぎっしり隙間なく植えたけど、花は上手に時期をずらして
咲いてくれるかな？

来年の春、４月、ばぁばの私はまだ働いているかな～
働いていれば、きっと、帰宅した私の目に、かわいくとじたチューリップの花が見えることだろう
もし、働くのを辞めて家にいたら
太陽のあったかい昼に開いて、夕にとじる
チューりップの姿が見えることだろう・・・・・・・・・・・・・

地球温暖化のかなしい現象は
まだ日本のチューリップには届かず
ばぁばの庭も春には華々しくいろんな花が咲き
にぎやかなことだろう。

もう
すっかり寒い
でも
まだ
宿根朝顔が蕾を開かせるよ。

ランタナも終わったね～
これから
ユリオブスデージーが賑やかになるといいね
今年は８月に剪定して（水不足で枯れそうだったから）それでも無事蕾を付けたよ

昭和３３年 私 １５歳 の時 ラジオからの歌

昭和３３年　私　１５歳　の時　ラジオからの歌
からたち日記
　
作詩　西沢　爽　　作曲　遠藤　実
昭和33年　
１　こころで好きと　叫んでも
　　口ではいえず　ただあの人と
　　小さな傘を　かたむけた
　　ああ　あの日は雨　雨の
　　小径に　白い仄（ほの）かな
　　からたち　からたち　からたちの花


　　「幸せになろうね、あのひとはいいました。
　　　私は小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」


２　くちづけすらの　想い出も
　　のこしてくれず　去りゆく影よ
　　単衣の袖を　かみしめた
　　ああ　あの夜は霧　霧の
　　小径に　泣いて散る散る
　　からたち　からたち　からたちの花


　　「このまま別れてしまってもいいの、でもあの人はさ
　　　みしそうに目をふせて、それから思い切るように霧
　　　の中に消えていきました。さよなら初恋、からたち
　　　の花が散る夜でした」


３　からたちの実が　実っても
　　別れた人は　もう帰らない
　　乙女の胸の　奥ふかく
　　ああ　過ぎゆく風　風の
　　小径に　いまは遙かな
　　からたち　からたち　からたちの花


　　「いつか秋になりからたちには、黄色の実がたくさん
　　実りました。今日もまた私はひとりこの道を歩くので
　　す。きっとあの人が帰ってきそうな、そんな気がして
　　……」　　　

初恋真っ盛りの頃の歌だったのでよく覚えています

一人 なるほどと思う

本日の太陽と月

松江市
日の出 6：43
日南中時 11：52
日の入り 17：02
月の出 4：59
月南中時 10：21
月の入り 15：38

北海道札幌
日の出 6：27
日南中時 11：19
日の入り 16：11
月の出 4：40
月南中時 9：47
月の入り 14：46

東京
日の出 6：16
日南中時 11：26
日の入り 16：34
月の出 4：31
月南中時 9：54
月の入り 15：10

こんなふうに山陰は暗いのです
夜明けが遅いのと
季節風と
分厚く黒い雲と
確かに日の落ちるのは遅くなりますが
冬の厚い雲に阻まれて太陽の光りは地まで届かないのです。

最近どうして山陰の出雲地方は八雲（多くの）の雲が出ずるのか？
多分この大きな湖、のせいかなと思うようになってきた。

山は日本全国多くある
でも、山手線の周囲ほどの大きさの湖が
めがねのように並んでいるのは
ここしかない
ここ山陰の出雲地方しかないのだ

と
一人思っている
ただ
思っている

一人暮らしの日曜の昼食

一人暮らしの日曜の昼食
ラーメンが食べたくなる

そこで
とれたての白蕪（かぶ）のスープ（湯がき汁）と白蕪と葉っぱ
日本ドライフーズ（ヤクルト販売）の豚キムチスープ２袋
乾燥昆布、日本ドライフーズ（ヤクルト販売）
出前一丁二分の一で
しろかぶちゃんぽんを作る

満足満足
一人満足
これでいいのだ～

普天間基地

普天間基地移設問題 掲示板：投稿数2,195 日米合意に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部への移転について検討が続く。アメリカは早期履行を求める。[関連情報]

ヘッドライン普天間移設で首相、現行の「名護」こだわらず　【シンガポール＝川嶋三恵子】鳩山首相は１４日夜（日本時間同）、シンガポール市内で同行記者団と懇談し、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題に関する日米の外務・防衛担当閣僚級の作業部会について、「オバマ米大統領の気持ちとすれば、日米合意が前提と思いたいだろうが、もし日米合意が前提ということなら、作業部会を作る必要がない」と述べ、２００６年５月に日米が合意した沖縄県名護市への現行の移設計画にこだわらず、白紙から移設先を検討する場とする考えを表明した。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1258246616

最近自衛隊の方と親しくなっている婆
彼たちの甲斐甲斐しさに頭が下がる
子どもの頃浜山公園でよく遊び、出雲の自衛隊には親しみを覚えていた
わたしたちを守ってくださる方々という気持ちで
自衛隊の方々の制服に憧れたりした。

出雲の家では、となりに自衛隊の若夫婦もいて遊びに行ったりした

そして
今思う
戦争反対と
その方々を戦争で死なせたくない
紛争の中で命を落としてもらいたくない

そんな気持ちではあっても何もできないけれど
せめて、戦争反対のお祈りだけは日々いたしましょう

孫の写真

孫の写真をでかくでかくでかくしたよ
人目では見えなかったものが見えてきた
孫は小鼻、大目、太眉なり
大きくしたかったのは目、結果実物よりでかくなった
カメラ愛好者の方々のはどう写ったかは？？？だが
婆はいたって気に入った
子どもは秒単位で動く
それを留めると以外に豊かな表情に気づく
そして、永遠に止まったままだ
でも、見る人はそこからさまざまな想像をする
時が経てばたったように変わってくる。

４月生まれ
１歳７ヶ月にもうすぐなる
写真は３ヶ月前のもの
今は、なかなかのおしゃまさんの表情を見せている（携帯のテレビ電話）
写真でその表情を留めたらどうなる？
楽しみだ
今度お正月三重に行く、孫に会いに行く、楽しみだ
正月はさらにおしゃまさんになって
婆の目を楽しませてくれるだろう。

娘は動画を撮っている
それはそれで写真よりぐっとかわいい
仕草そのものがばっちり記録されているから
それはそれはかわいい
写真はその可愛さは到底まねできないが
止まっていることの深さはある。
動かないことで、脳が働く
かってにイメージで動き泣きしゃべり、ヤゴをいう。
これまた、楽しい・・・・・・・・・・・・

まあ
婆ばかだけどね。

６６ばぁばの私には、１８歳の孫がいる
事情があって、今は会えず、さよならしたのは１歳のとき
その子の写真は１歳のまま
どんな青年になっているだろう
他人の青年に会うと、どうしても、孫を思い出す
そして、その青年が可愛く感じてしまうのだ
孫のように抱きしめたくなってしまうのだ

涙々
涙々
目頭がじんとなってしまうのだ

さて、今日は曇りとあり
時に薄日が差す、朝は青空多き晴れだったが
大風
外に出る気なし。

やはり
スカッと晴れることのない山陰の季節風雲の漂う１１月かな

インフルにかかる人もこの冬増えることでしょう。