大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

本のご紹介

2011-07-13 08:25:36 | Weblog
ただいま“ダンボール箱に囲まれて”生活しています(笑)。

さて、ここの所「引っ越しネタ」ばかりですので、今日は違う話題を。
最近見つけて購入したこんな本のご紹介です。

   

若干のインパクトがある表紙にもつられました。
要はこのタイトルどおりの本なのですが、このような「Q&A方式」のものはたいがい理論が偏っていたりするものですが、この本では常に二通りの解釈が載っていて、その場の状況に応じて使い分けができるのが特徴です。

それから、我々のような“問題のある状況に常に生で接している”者にとっては、本に書いてある通りに対処しても上手くいかないこともありますし、時には現実離れした実現が難しそうなことが書いてあったりもします。
「方法はひとつではない」と常々感じている所です。

まだ全部は読んでいませんが、とりあえず解釈が二通りあることで選択の幅が広がりそうです。
少し大きな本屋さんにはまず置いてあると思うので、みなさんもどうぞ。
コメント
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