私事ですが、昨日ちょっとうれしいことがありました。
ここ3日ほど、夕飯の後は胃がキリキリと痛くなり立っていられないほどに・・・。
夕べも夕飯の後、1時間くらい床で横になっていました。
すると、娘がとことこやってきて、
「ママのおなかよくなりますように~」
と言いながらおなかを優しくさすってくれ、
その後自分のお気に入りの絵本をもって来て、
「れんちゃんが絵本をよんであげるからね。」
と、『とうふこぞう』というおばけの絵本を読んでくれました。
さらに本を読み終わると、なにやらカチャカチャ・・・。
おままごとのおもちゃで私のごはんを作ってもってきてくれました。
(豆とパスタを使ったごはんを3~4皿作ってくれました)
結局お風呂に入っても胃が痛く、先に休むことにしました。
すると、
「おふとんで少しだけ一緒に添い寝してあげるからね。ママが寝たられんちゃんは下にいくからね。」
と。
娘に添い寝してもらい、おふとんで少し遊ぶと
「じゃあね~、ばいば~い。」
娘は1階へ。
いつも怒ってばかりのママなのに、たくさん看病してくれてありがとう
娘の優しい気持ちに胸があたたかくなりました