以前は、現実社会で言えなかったことを夢の中で必死に訴え、号泣して目が覚めるということが、よくありました。号泣というと大袈裟だけど、ヒックヒックと息がしにくくなって目覚め、『な、なんだ?!(ヒック!)』みたいな感じです。
ここ最近は、全くそういうことがなくなったので、現実社会で言いたいことは全て言い切っているのだろう、と思っていましたが。
三車線の高速道路。相手は不明ですが、カーチェイスを繰り広げていました。生涯でも10回位しかやったことがない車線変更を、超ハイスピードのまま繰り返し、怖いと思っているのに、尚アクセルを踏んでいました。
場所はかわって、どこかの室内。私は大声で『どうしてみんな踊らないの~?』と、次々とパートナーを替えながら、タンゴを踊り続けていました。
そして、トイレに行き、鏡を見ると私の髪は金色でした!
以上は昨夜の夢の話。現実社会で出来ないことばかりだけど、別にそれほど『やってみたい!』ってことでもないなあ……。
唯一興味が沸いたのは、私って意外と金髪似合うじゃん、という辺り。
ここ最近は、全くそういうことがなくなったので、現実社会で言いたいことは全て言い切っているのだろう、と思っていましたが。
三車線の高速道路。相手は不明ですが、カーチェイスを繰り広げていました。生涯でも10回位しかやったことがない車線変更を、超ハイスピードのまま繰り返し、怖いと思っているのに、尚アクセルを踏んでいました。
場所はかわって、どこかの室内。私は大声で『どうしてみんな踊らないの~?』と、次々とパートナーを替えながら、タンゴを踊り続けていました。
そして、トイレに行き、鏡を見ると私の髪は金色でした!
以上は昨夜の夢の話。現実社会で出来ないことばかりだけど、別にそれほど『やってみたい!』ってことでもないなあ……。
唯一興味が沸いたのは、私って意外と金髪似合うじゃん、という辺り。