「今日は、このグループが金メダル!」
先週の合唱団練習で、先生から金メダル頂きました。
一生懸命練習しても、タイミングがずれてしまう、音が下がってしまう、歌詞を間違えてしまう、別のパートにつられてしまう……そんな個人個人の問題と直面している私たちは(っていうか、上記の問題は、私には全て当てはまってるな)、ほんのチョッピリ褒められただけでも、嬉しくなってしまいます。今回も、「えへへ~、金メダルだってよぉ」とウチのグループはみんなニヤニヤでした(とっても短いながらも、ものすごい少人数で歌う難関曲があるんです、途中で)。
帰り道の車の中から、「金メダルってコトバだけで喜ぶのって何か懐かしい感覚」と思い巡らして、昨日思いつきました。それは子供のころに先生がくれた『はなまる』です。90点とか100点とか、漢字テスト10点(それは満点)とかをとると、点数の下に華やかに描き加えられたアレです。先生によって微妙に花が違っていて、それはそれで楽しみだったものです。
今でも小学校の先生は描いているのかなぁ、はなまる。
先週の合唱団練習で、先生から金メダル頂きました。
一生懸命練習しても、タイミングがずれてしまう、音が下がってしまう、歌詞を間違えてしまう、別のパートにつられてしまう……そんな個人個人の問題と直面している私たちは(っていうか、上記の問題は、私には全て当てはまってるな)、ほんのチョッピリ褒められただけでも、嬉しくなってしまいます。今回も、「えへへ~、金メダルだってよぉ」とウチのグループはみんなニヤニヤでした(とっても短いながらも、ものすごい少人数で歌う難関曲があるんです、途中で)。
帰り道の車の中から、「金メダルってコトバだけで喜ぶのって何か懐かしい感覚」と思い巡らして、昨日思いつきました。それは子供のころに先生がくれた『はなまる』です。90点とか100点とか、漢字テスト10点(それは満点)とかをとると、点数の下に華やかに描き加えられたアレです。先生によって微妙に花が違っていて、それはそれで楽しみだったものです。
今でも小学校の先生は描いているのかなぁ、はなまる。